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危ない大学・消える大学(島野清志著)について語ろう!

81どこの大学から高学歴か:2019/08/17(土) 09:22:14
◆学歴は能力の証
日本の社会では、その人物の能力や人間性を把握するうえで「学歴」を重視する傾向がある。一昔前は3K、つまり「高身長、高収入、高学歴」と呼ばれるほど、学歴は重視され、それは時代が進んでも残っている。
特に企業や専門職ではある程度高い能力を有している学生を雇用したいため、その最も判断しやすい材料として「どの大学を卒業したのか」はとても重要になるのは当然だ。さらに、理系に関しては専門的な知識が求められるので、特に重視される。
一般的に「高学歴」と呼ばれるのはどの大学なのか。色々な目線から解説していこう。
◆一般的に高学歴はどこからか
まずは、一般的なラインで考えてみよう。普通に「高学歴」と聞くと、いろいろな大学を思い浮かべると思う。それは本当に人それぞれ考え方は異なるだろう。ただ、世間一般的な基準になるのは「名前を知っているかどうか」である。
その学生個人の能力の高低差に限らず、世間的に知られている大学に通っていれば「勉強はちゃんとしたんだな」という印象を持つ。
そして、そのラインとして挙げられるのは「大東亜帝国」と呼ばれる大学だ。大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘の5大学は関東の有名な大学であり、全国的にも聞いたことがない、なんてことはないはずだ。
どの大学も総合大学であるため、とても幅広い学部から構成されており文系、理系共にたくさんの学生が所属している。そして、これらの大学はある意味、高学歴のボーダーラインと言える。
偏差値としては学部によって異なるが、だいたい50であるため、それなりの勉強しておかなくては合格できない大学である。なので、「一流」まではいかなくとも、学歴としては高い位置づけをされる。
◆企業から見た高学歴はどこからか
それでは企業目線で「高学歴」のラインを見ていこう。一般的には「名前」が知られている大学であれば、それなりに学歴はあると判断されるが、企業が大学の就活生を受け入れる時には、なるべく能力の高い学生が欲しいと願う。
確かに「大東亜帝国」や「日東駒専」(日本・東洋・駒沢・専修)でも十分であるかもしれないが、より高い能力を有する人材を求めようとすると、「MARCH」が中心的な存在となる。
MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)の5大学は関東圏にある非常に有名な大学であり、学部による差はあれど偏差値は50台後半から60台を平均とした大学だ。受験生でも成績の良い学生が合格するような大学になるので、非常に能力の高い学生が集まっている。
また、このレベルの大学になると関東圏だけでなく他の県からも受験してくる学生も多く、間違いなく全国区の大学と言えるだろう。
企業としてはより優秀な人材を見つけたいのであれば、やはり少なくともこのMARCHのどこかに属している学生を起用したいと考えるだろう。そのため、企業の人事の人間からすれば、高学歴がこのラインになると言える。
◆一流企業から見た高学歴はどこからか
さらにその上の世界的に発展している企業や日本でも有数の大手の企業、いわゆる一流企業になると求められる人材はさらに高くなる。一流企業になると、学生に求める能力の幅が広くなり、得意不得意はあれどオールマイティーに作業をこなせる人間が欲しいと思う。
そうなると、「早慶」(早稲田・慶應義塾)以外にはない。これは受験生にとっては最高レベルの目標となるものだ。一流企業としては日本のトップクラスに位置するこれら早慶に属する学生に対しては優秀な人材として認めている。
上智や東京理科も合わせて、関東の「私大トップ4」と表現することもある。一流企業の人間からしてみれば、これらの大学に属するレベルから高学歴の人間として認められることになるだろう。
日本にはたくさんの大学がある。しかし、どこの大学に入るかでその先の人生は大きく変わる。高学歴であることは、それだけ勉強したという証になるものだ。そして、その証は一生自分の経歴として残るものでもある。


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