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危ない大学・消える大学(島野清志著)について語ろう!
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神戸山手大は消滅、関西国際大に譲渡
:2019/08/11(日) 15:15:35
濱名学院と神戸山手学園の合併
2019.03.29
関西国際大学を運営する学校法人濱名学院と、神戸山手大学を運営する学校法人神戸山手学園が2020年4月の合併を発表した。
学部譲渡の第1号となる。経緯は学校法人神戸山手学園が運営する神戸山手女子中高の支援要請を学校法人濱名学院に実施したことが始まり。
神戸山手女子中高は、2014年から神戸山手女子中高教育経営改革推進会議で経営改善に努めていたようだが、自力での再建は難しかった。文科省主導で法人合併のグランドデザインが描かれた模様。ここで、大学については新制度の学部譲渡の利用が進められた。
2つの大学の概要は以下のとおり。
■関西国際大学
保有学部および収容定員充足率は、人間科学部(人間心理、経営)840/940→89.4%、教育学部(教育福祉、英語コミュニケーション)799/800→99.9%、保健医療学部(看護)363/320→113.4%、留学生別科12/30→40%、と比較的順調に推移している。
決算内容において、事業活動収支計算書は、経常収支差額▲27百万円、基本金組入前当年度収支差額▲66百万円、減価償却費非公開のためCF不明。貸借対照表は、現金預金1,648百万円、特定資産1,406百万円、有価証券649百万円、前受金614百万円。換金性が高い資産は3,089百万円。長期借入金659百万円で、ネットキャッシュ2,430百万円になる。単年度赤字、内部留保も決して潤沢とはいえない状況だ。
■神戸山手大学
保有学部および収容定員充足率は、現代社会学部(総合社会、観光文化、環境文化、都市交流)539/910→59.2%、と大幅な定員割れである。
決算内容において、事業活動収支計算書は、経常収支差額▲486百万円、基本金組入前当年度収支差額▲469百万円。減価償却費が非公開のためCFは不明。貸借対照表は、現金預金非公開(流動資産1,181百万円)、特定資産0百万円、前受金614百万円、固定負債+流動負債1,072百万円、と単年度大幅赤字、内部留保も枯渇しており危機的な状況だ。
今回は、同エリア、学部補完による救済合併の色合いが強い。しかし、合併後のそれぞれの学部のシナジーはどの程度あるのか、学校法人濱名学院の財務基盤も磐石とはいえない。
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