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危ない大学・消える大学(島野清志著)について語ろう!
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名無しの士舘生
:2014/07/11(金) 22:49:02
噂に違わぬ偏向ぶりというべきか。休日に訪れた立命館大国際平和ミュージアム(京都市)。
いくら反戦・平和がテーマとはいえ、歴史をみる上で不可欠なバランス感覚がまるでなく、「日本悪玉論」一色で塗り固められていた。
常設展示の「一五年戦争」。満州事変から先の大戦の敗戦までの間、日本は一貫して侵略を繰り広げた−という歴史観がにじむ呼称だ。
爆撃や捕虜・民間人の殺害、抗日・反戦活動の取り締まりなど、日本の加害行為を断罪する展示、解説が続く。
「過去の過ちを直視して反省します」。そんな“善意”に満ちた言葉が聞こえてくる。
しかし、当時は弱肉強食の時代。分裂状態だった中国やアジア支配を強める白人国家の欧米列強に翻弄され、独立を守る自衛の側面も強かった戦争を侵略の一言で片付け、影の部分だけを誇張、強調するのはフェアではない。
日本を「悪い国」にしておきたい国々のお先棒を担ぎ、南京大虐殺や強制連行という虚構までまき散らしている。
日本将兵の無残な遺体写真の前で足が止まった。玉砕してまで国や家族を守ろうとした英霊を悼む心はないのか。
人に罪悪感を植え付け、都合のよい情報だけを刷り込む。世間ではそれを洗脳と呼ぶ。
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