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聖イエス会深草ヨハネ教会【異端的?、カルト的?、洗脳教育?】

116名無しのひつじさん:2020/04/25(土) 21:27:33 ID:GwgOZw3g0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
▲特集▲ 準備は大丈夫ですか! ※注:古い資料より
◆携挙はいつ起こるか◆ 文:聖イエス会関係者??? 聖イエス会古い教理・見解??
 「もういつ携挙が起こっても不思議ではありません。皆さん、携挙の準備は完了しましたか。私は責任
ある者の立場として、『携挙の準備は大丈夫ですか』とのメッセージを語るのです。もし携挙があって、だ
れかが取り残されても、それは私の責任ではありません。なぜならば、【聖霊をうけること】、【聖化され神
化されること】、しかも携挙が近づいていることを警告しておくのですから。どうかそのことを思って、
厳粛にきょうのメッセージを聞いて下さい。耳ではなく、心で聞いて下さい。そして、万全の備えをして
下さい。」
 以上は、昨年十月、秋季聖会において大槻霊父がメッセージの冒頭に語られたお言葉です。
 きょうは、その切迫している「携挙」という重大な、しかし十分に理解されていないテーマについて、
ロゴス神学院…院長(当時の院長)におたずねしました。

●携挙とは
Q(質問) 「携挙」とは何でしょうか。まず、その言葉の意味から説明してください。
A(答え) 「携挙」という言葉そのものは聖書の中では使われていません。これは神学的用語で、
ラテン語のラピオ(rapio)、“捕らえる”“奪う”に由来しています。この言葉には二つの意味が
ありますが、一つは、有頂天になること、又は、恍惚状態になること。もう一つは、強力な手段によって、
ある場所から他の場所へ移されることを意味します。「携挙」の場合は、主に第二の意味で使われて
います。〈※英語では「携挙」のことをラプチュア(Rapture)と言います。〉
Q 聖書の中では、「携挙」という言葉の代わりに、どのような表現が用いられているのですか。
A それではまず、新約聖書テサロニケ人への第一の手紙第四章十六節、十七節を読んで見ましょう。
 「すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から
下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残って
いるわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共に
いるであろう。」


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