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聖イエス会姫路教会【カルト・異端的、偶像礼拝、洗脳教育(その2)】

272名無しのひつじさん:2020/06/24(水) 21:21:38 ID:0G17I0Xs0
聖イエス会古い資料集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会信徒さんから入手した資料より
黎明合唱団のための講義 【使徒職 それは】 メッセージ:聖イエス会創立者
 「生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられる
ようにと切に願い、希望しています。わたしにとって、生きるとはキリストであり、
死ぬことは利益なのです。」(フィリピ1・20〜21)

1 使徒パウロはこの言葉において、キリストの内住・現存を体験した自己の生涯
において、
2 キリストの生活を再現することによって、キリストがあがめられることを、
切に希望しているのです。
3 真実の使徒職、それは「生きることはキリスト!」
4 キリストとの一致において、キリストの命に生き、キリストに同化され、
キリストに変容され、「生きることはキリスト」となることなのです。
5 なんと偉大な神秘! 彼はキリストにあって、キリストと共に、キリストを
生きていたのです。
6 彼はキリストの救世の事業をみごとに継承し、エルサレムから西洋ローマまで、
福音によって征服し、世界を一新したのです。
7 「神に感謝します。神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、
わたしたちを通じて至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせて
くださいます。」(コリント二 2・14)
8 聖霊に充満され、神化されていたパウロにおいては、キリストが透けて見えた
のです。
9 使徒職、それは「生きることはキリスト!」使徒職の秘訣はこれしか
ありません!
 「今より 我は主なり!」
10 わたしは、トラピスト修道院の大院長、ドム・ショータル師の『使徒職の
秘訣』の中の言葉に深い印象を受けました。
11 「使徒の身に、キリストだけが、目に見えるようにあざやかに顕れておれば
という条件が不可欠である。
12 使徒が、自分自身を滅して(滅ぼして)、没我的になればなるほど、それだけ
キリストは御自身を、お顕しになる責任をお背負いになるのである」と。
プリントは「滅して」?


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