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聖イエス会待望教会、主の十字架クリスチャンセンター

420名無しのひつじさん:2018/02/25(日) 14:45:09 ID:AncGNYCw0
選択ポイント
●神はイスラエルに対してとった態度によって、諸国家・諸民族を審判される。過去の世界歴史がそれを証明している(創世12:3、ゼカリヤ2:8〜9、12:2〜3、ヨエル3:1〜2)。
●イスラエルのための祈りの実例
・民数記 6:22〜27
・モーセの祈り (出エジプト32:30〜32)
・イザヤの祈り(イザヤ62:1)
・ダニエルの祈り(ダニエル9:3〜19)
・パウロの祈り(ローマ9:1〜3、10:1)

実生活への適用
●お祈り表を作って、1日1回はイスラエルのために祈るようにする。祈りの例「主イエス様、イスラエルを救い、エルサレムに平和を与えて下さい! 我は主なり!」この祈りを短く連�偃することを習慣づける。

指導上の心得
●今回のテーマ「経綸」は、高学年向きに書いてあるので、低学年には難しいかもしれません。わかりやすく、くだいて話してあげてください。
●反イスラエル(反ユダヤ主義)の世界風潮のただ中にあって、なぜイスラエルを愛し、そのために犠牲を払ってまで祈らなければならないのかを、正しく理解し教えることは、きわめて重要な問題である。聖霊の啓示によって、まず教師自らが深く把握しなければならない。
●低学年の場合、7つの理由は多すぎるので、2、3にしぼってもよい。
●高学年を教える場合、中近東問題、イスラエルとアラブ問題について、新聞や書物を通しある程度勉強しておくことが望ましい。
例話・教材

参考資料

https://www.youtube.com/watch?v=dQl8nDbqEKU
https://www.youtube.com/watch?v=IjBPb8ETSyY




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