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聖イエス会待望教会、主の十字架クリスチャンセンター

41名無しのひつじさん:2018/02/23(金) 20:10:36 ID:AncGNYCw0
【結  語】
 「見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである」(16・15)
 これは注目し、耳を傾けねばならぬ警告のみ言葉であります。「盗人のように来る」とは、人々が寝ている時に突然来る、知られないうちに来る、という意味であって、聖書では、イエス・キリストの空中再臨を意味する表現であります。イエス・キリストの再臨と一口に申しましても、それには、空中再臨と地上再臨の2段階があることを知らねばなりません。空中再臨は、ただ今の黙示録の預言でも暗示されているように、【患難(艱難、かんなん)時代】の中間、すなわちユウフラテ戦争と、最後のハルマゲドン戦争の間に起こるものと考えられます。この再臨は文字通り、空中までの再臨であり、地上にある真の教会、【み名】によって【聖霊】の印を押された神の子たちを、ハルマゲドンの大審判から救出するために行われる特別な救いの【み業】であります。これは一般の人々が全く気付かぬうちに、また、偽のクリスチャンたちが霊的に眠っている間に行われます。その厳粛な瞬間、聖なる人々は携挙され天にあげられますが、罪ある人々は、恐ろしい大患難時代に取り残されてしまいます。このことがまさに起ころうとしているのです。それ故、今こそ真に目覚め、身も魂も思いもみな清められ、すべての世俗的なことから解放され、ただひたすら主を愛し、主を待ち望まなければなりません。




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