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聖イエス会待望教会、主の十字架クリスチャンセンター

364名無しのひつじさん:2018/02/25(日) 13:58:53 ID:AncGNYCw0
聖イエス会待望教会聖職者 参考教材・資料
聖イエス会資料集(1977年当時)より そのまま引用 文章の打ち間違いはあるかもしれません。その点はご勘弁の程!! 下の内容は、ロゴス神学院で教わる内容なの??
神はすべてのすべて
一 「言(ロゴス)は神なり」(ヨハネ1・1)
ロゴス! この神秘的で哲学的なことばは、一体何をあらわしているのでしょう。
聖ヨハネが、「神である」と証言するこのロゴスの実体とは、何なのでしょうか。
 「ロゴス」はギリシャ(ギリシア)語であって、日本語では、「言 ことば」と訳され
ています。しかし、聖書で言うロゴスは、私たちが日常一般的に使う言葉とは本質的に違う
ものであり、また、ギリシャ(ギリシア)の哲学者たちが考えた、「宇宙の原理・法則」と
いうようなものでもありません。
 ロゴスは、永遠の初めから存在する生きた人格であり、すべての生命の本源であり、
宇宙を創造した神ご自身であります。ロゴスとは、人間の姿においてこの地上に出現
される以前のキリストに他(ほか)なりません。
 「天地の初めに、すでにことば【ロゴス】(キリスト)がおられた。…ことば【ロゴス】
(キリスト)は神ご自身であられた。」(詳訳)
 1938年1月9日夕、満州(現在の中国)の奉天において、生けるキリストは一人の
信徒(大槻武二師)に現れ、「ロゴスは神なり」とご自身のみ名(御名)を啓示し、
その心の中に宿られました。こうして、聖イエス会という教団が誕生(1946年1月5日)
するに至ったのです。 注:資料集には、聖イエス会はホーリネス系の流れをくむとは
書いていない??
 それ故、聖イエス会のすべてのメンバーは、まず自分自身が「ロゴス」との出会いを
体験し、ロゴスを心の中に宿すとともに、ロゴスの啓示者・証人となって、「キリスト
こそロゴスであり、ロゴスは神ご自身であり、このロゴスに永遠の命がある」ことを
証(あかし)する者とならねばなりません。
 イエスのメシヤ性(救世主であること)と真性(神であること)を信ぜしめ、「彼の
み名によって、すなわち、彼の本質そのものによって、いのち(永遠の命)を得しめる」
(ヨハネ20:31)ことこそ、終末時代にこの教団に与えられた使命なのです。
聖イエス会の特徴・キーワード 「御名??」「終末時代??」「「言(ロゴス)は神なり」」




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