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聖イエス会名古屋教会、主の十字架クリスチャンセンター

760名無しのひつじさん:2018/11/05(月) 19:33:24 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会伝道部
ロゴス神学院の聖霊傾注「み霊の言えるごとくせよ」 
文:聖イエス会聖職者(当時の役職不明)???→現在聖イエス会ロゴス教会牧師(聖イエス会ロゴス神学院 院長)
 キリストの再臨を目前にしたこの時、イスラエルの救いに参与するように
召された私達を真実主のお役に立つ者に変えるために、一九八八年十二月八日、
十四日、主はロゴス神学院に聖霊の傾注を与えて下さいました。特に、今春
神学院を卒業し、伝道に遣わされようとする者たちにとっては、量り知れない
恵みでありました。
 昨年秋、多くの選民の団体が京都ベイト・シャロームを訪れられ、非常に
ご臨在のある、すばらしいレセプションが続けられていました。そのような中、
一九八八年十一月十五日、パレスチナ独立宣言によって、エルサレムを持ち上
げる世界的な運動が開始され、最終的な【終末】の幕が切って落とされました。
 主は、あたかもこのような機会を待っておられたかのように、眠っていた
私たちの魂を目覚めさせるために、大槻霊父を通して、「パレスチナ独立宣言
は何を意味するのか」との学課と、ゼカリヤ書の預言のメッセージを与えて、
私たちの霊魂を強くゆすぶって下さいました。
 「今は大変な時なんですよ。今わたしたちが立ち上がらないなら、主はイス
ラエルのために救いと助けとを、他のところから起こされるでしょう。」「覚め
て下さい。覚めましょう。」
 この時から聖霊は霊父を通して、ご自身の深い嘆きをおもらしになり、私たち
の心を目覚めさせる運動を開始して下さったのでした。
 まず霊父は私たちに、聖霊のみ思い、デリケートで細い聖霊のみ声に聞き
従うようにと学課ごとに勧められました。




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