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■■聖書と日本−ユダヤ・キリスト教とイスラエル皇室・天皇家
1
:
天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係
:2009/05/26(火) 17:24:38 ID:p7mjrdgY
☆★☆聖書と日本フォーラムのご紹介 ●
>>2-6
へつづく
http://www.shima.mctv.ne.jp/~newlife/index.html
↓
『聖書を知る時、イエス・キリストを知り、日本とイスラエルの類似から
ルーツを探り、日本人としての価値と生き方にも意義を見つけ出します。』
★エズラ第四書 第13章から
「彼らは異教徒の群れから離れ、人類がいまだかって住んだことのない土地へ行き、
自国では守ることの出来なかった規則をせめて守るようにとの計画を、
お互いに持ち合って、さらに遠い国へ進んだ。。。。」
★サムエル記Ⅱ 第7章16節
「あなたの家とあなたの王国とは、私の前にとこしえまでも続き、
あなたの王座はとこしえまでも堅く立つ。」
★イザヤ書 第41章1節
島々よ。私の前で静まれ。諸国の民よ。新しい力を得よ。島々は見て恐れた。
地の果ては震えながら近づいてきた。私はあなたを地の果てから連れ出し、
地のはるかなる所からあなたを呼び出していった。私が北から人を起こすと、
彼は来て日の出るところから私の名を呼ぶ。(中略)
★イザヤ書 第42章10節
主にむかって新しい歌をうたえ。その栄誉を地の果てから。海に下る者、その海
を渡る全ての者、島々とそこに住むものよ。主に栄光を帰し島々にその栄誉を告げさせよ。
★イザヤ書45章22節
地の果ての全てのものよ。私を仰ぎ見て救われよ。
>>2-7
へつづく
2
:
天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係
:2009/05/26(火) 17:25:39 ID:p7mjrdgY
>>1
よりつづく
★イザヤ書第49章1節
島々よ。私に聞け。遠い国の民よ。耳を傾けよ。
★イザヤ書第66章19節〜20節
やがて終末の日には、神のうわさを聞いたことも無く、その栄光を見たことも無い遠くの島々の国が、
神の栄光を諸国の民に語り告げるようになる。そして彼らがすべての国々からあなたの兄弟を導きだす。
★申命記 第33章17節
「彼の牛の初子には威厳があり、その角は野牛(一角獣・ユニコーン)の角。
これをもって地の果て果てまで、国々の民をことごとく突き倒していく。
このような者がエフライムに幾万、マナセに幾千もいる」
★エゼキエル書 第37章16〜21節
人の子よ。一本の杖を取り、その上に「ユダと、それにつくイスラエル人のために」と書き記せ。
もう一本の杖を取り、その上に「エフライムの杖ヨセフと、それにつくイスラエルの全家のために」と書き記せ。
その両方をつなぎ、一本の杖とし、あなたの手のなかでこれをひとつとせよ。
★エレミア書 第31章18〜20節
わたしは、エフライムが嘆いているのを確かに聞いた。・・・
「私を帰らせてください。そうすれば帰ります。主よ。あなたは私の神だからです」
エフライムは、わたしの大事な子なのだろうか。・・・
それゆえ、わたしのはらわたは彼(エフライム)のためにわななき、
わたしは彼(エフライム)をあわれまずにはおれない。)
★エレミア書 第31章31〜34節
「その日、私は、イスラエルの家とユダの家とに新しい契約を結ぶ。・・・
私は私の律法を彼らのなかに置き、彼らの心にこれを書き記す」
>>3-7
へつづく
3
:
天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係
:2009/05/26(火) 17:26:40 ID:p7mjrdgY
>>1-2
よりつづく
●エレミア書 第31章9節
「彼らは大集団をなしてここに帰る。彼らは泣きながらやってくる。
わたしは彼らを、慰めながら連れ戻る。わたしはイスラエルの父になろう。
エフライムはわたしの長子(ちょうし)だから」
●イザヤ書 第49章6節
「私はあなたがたを諸国の民の光とし、地の果てにまで私の救いをもたらす者とする」
●ホセア書第1章11節
「ユダの人々とイスラエルの人々は、ひとつに集められ、彼らはひとりのかしらを立てて、
国々から上がってくる。イズレエルの日は大いなるものとなるからである」
●イザヤ書第42章1〜4節
「見よ。私の支える私のしもべ、私の心の喜ぶ私が選んだ者。
私は彼の上に私の霊を授け、彼は国々に、公儀をもたらす。
彼は叫ばず、声をあげず、ちまたにその声を聞かせない。
彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、
まことをもって公儀をもたらす。
彼は衰えず、くじけない。ついには地の上に公儀を打ち立てる。
島々も、その教えを待ち望む。」
★ラビ・アビハイル著作『イスラエルの失われた、また離散した部族たち』より
↓
「日本人が失われたイスラエル10支族と関係があるかもしれないと、
ユダヤ人に思わせる理由のひとつは、日本神道の神社と、そこでの儀式である。
神道は日本全国に広がっている宗教で、興味深い独特の特徴がある。
その特徴は、ほかのどの民族にも見られないもので、ただユダヤの古代神殿にのみ見られたものである。」
>>4-7
へつづく
4
:
国際科学振興財団・今井弥生氏
:2009/05/26(火) 17:27:49 ID:p7mjrdgY
>>1-3
よりつづく
☆「隋書」倭国伝より−大業4(608)年隋は文林部斐清を倭国に派遣した
百済を渡り、竹島に行き着き、南に○羅国を望み、都斯麻国を経て、遙か大海中に在り。
また東に一支国に至り、また竹斯国に至り、また東に秦王国に至る。
そこの人は華夏(中華)と同じ、以て夷洲となす。疑わしいが解明は不能である。
<現代語訳文>
一行は百済に渡り、そこから竹島に至る。
そして、済州島を望みつつ対馬を通り過ぎると、はるか海上に倭国があった。
対馬からまた東に進んで壱岐さらに筑紫国に行き、また東に進むと秦王国に着く。
その国の人たちの文化は中国の高きに等しい。
いったいこれは外国ではないかと疑いたくなるが、それは明らかにはわからない。
★国際科学振興財団TRACE研究プロジェクト幹事・今井弥生氏は、ルベン・アルカレイ編
『ヘブル・英語大辞典』(Reuben Alcalay“The Complete Hebrew-English Dictionary")で、
学んだことをもとに、ヘブル語と日本語の類似性に関する膨大なリストを公表している。
そして、その中でこう述べている。
↓
「日本語の中心にあるヤマト言葉は主として、ヘブライ語の単語により、
ウラル・アルタイ系(古代朝鮮語やツングース系)の語順に当てはめて形成されている。」
(『日本語の起源に関する調査研究報告書』国際科学振興財団内、日本語の起源研究会発行)
★遺伝子調査に興味のある方、また、「ぜひ私の遺伝子を調査してほしい」という方は、
下のウエブサイトをのぞいてみてください。
アメリカの「ファミリー・ツリー・DNA」という研究所のウェブサイト。
あなたの遺伝子を調べ、同胞を捜してくれる。
Y染色体調査や、ユダヤ祭司階級の遺伝子マーク、ミトコンドリアDNAなどを調べてくれる。
↓
★
http://www.familytreedna.com/
>>5-7
へつづく
5
:
小林隆利牧師/天皇・皇室とキリスト教
:2009/05/26(火) 17:28:55 ID:p7mjrdgY
>>1-4
よりつづく
☆★☆関連スレッド・レスの紹介
★「ハーザー」2001年2月号掲載
小林隆利牧師(明治天皇 内親王 仁様の長男)スペシャルインタビュー
↓
■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1215676891/1-11
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1215676891/
(←こちらはレス全体です)
★DNA・遺伝子の変異分布から人類・民族のルーツを明らかにしていく、
遺伝子地理学・分子人類学・分子遺伝学関連のレスはこちらです。
↓
■■日本民族とイスラエル民族の関係−遺伝子DNAからルーツ探る
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1217223541/
★宗教学・歴史学・考古学の立場から神道と、
ユダヤ・キリスト教の関係を考察するスレッドはこちらです。
↓
■■神道とキリスト教のつながりについて
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1174878290/
★神道とユダヤ・キリスト教の関係についての参考文献についてはこちらです。
↓
■■古代日本・神道とユダヤ文化の関係−参考文献リスト
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1209102168/
>>7
へつづく
6
:
BBN聖書放送他・キリスト教学習スレッド紹介
:2009/05/26(火) 17:30:15 ID:p7mjrdgY
>>1-5
よりつづく
☆★☆日本民族とイスラエル民族の関係−遺伝子DNAからルーツ探る(参考文献紹介)
1★DNA分析とエフライム ・・・ DNA分析による日本人のルーツの究明
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000dna1.htm
2★DNA調査ポイントの青写真 ・・・・ 日本とイスラエルのリバイバルに向けて
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/000000sekaiidennsi1.htm
3★ユダとエフライムの合体 ・・・・ イスラエルへの帰還と日本人
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/0000isuraeru.htm
4★日本人のDNA系統分析の特徴について・・・・・ 日本人エフライム説の裏付け
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000idennsi.htm
☆★☆キリスト教について学ぶスレッド
■■クリスチャンラジオネットワークBBN聖書放送−キリスト教放送紹介
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1212376512/l50
■■キリスト教−放送伝道番組の紹介
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1212991477/l50
■■信仰を深めるキリスト教書籍の良書紹介
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1212654823/l50
■■創造論について学ぶ−科学が聖書に近づいた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210054784/l50
■■プロテスタント福音派−正統信仰者の集い:PART3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1173947639/
●
>>7
へつづく
7
:
Israelites Came To Ancient Japan
:2009/05/26(火) 17:45:13 ID:p7mjrdgY
>>1-6
よりつづく
■■Israelites Came To Ancient Japan
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1241411998/
■■終末黙示録・携挙−艱難期前空中再臨、千年期前地上再臨説
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1239862667/
■■創造論・創造科学−聖書の天地創造は真実・有神進化論の誤り
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1243310979/
■■南関東・東京首都直下型大地震−震災被害想定・防災対策
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1226467470/
■■米国防総省(ペンタゴン)想定予測−M9超巨大東海地震とは?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210736093/1-24
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210736093/250-
■■小氷期到来!?地球は寒冷化する−温暖化二酸化炭素説のウソ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1231221419/
■■キリスト教正統信仰−プロテスタント福音派動画音楽伝道紹介
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1235539819/1-3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1235539819/8-9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1235539819/14-
>>8
へつづく
8
:
Israelites Came To Ancient Japan
:2009/05/26(火) 17:46:20 ID:p7mjrdgY
>>1-7
よりつづく
■■プロテスタント福音派−正統信仰者の集い:レスリスト
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/1-3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/11
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/37
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/46-47
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/64-65
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1150940692/69-80
9
:
日本語(大和言葉)とヘブライ語の単語の発音と意味
:2009/05/26(火) 17:47:28 ID:p7mjrdgY
日本語(大和言葉)とヘブライ語の単語の発音と意味を下記に紹介する。
ミカド (帝) − ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊) − マクト (王、王国)
ネギ (神職) − ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓) − ムトウサガ (死者を閉ざす)
アスカ (飛鳥) − ハスカ (ご住所)
ミソギ (禊ぎ) − ミソグ (分別・性別)
ヌシ (主) − ヌシ (長)
サムライ(サムライ) − シャムライ (守る者)
ヤリ (槍) − ヤリ (射る)
ホロブ (滅ぶ) − ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) − イム (ひどい)
ダメ (駄目) − タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) − ハデカシェム (名を踏みにじる)
ニクム (憎む) − ニクム (憎む)
カバウ (庇う) − カバア (隠す)
ユルス (許す) − ユルス (取らせる)
コマル (困る) − コマル (困る)
スム (住む) − スム (住む)
ツモル (積もる) − ツモル (積もる)
コオル (凍る) − コ−ル (寒さ、冷たさ)
10
:
日本語(大和言葉)とヘブライ語の単語の発音と意味
:2009/05/26(火) 17:48:29 ID:p7mjrdgY
( 上から続く。)
スワル (座る) − スワル (座る)
アルク (歩く) − ハラク (歩く)
ハカル (測る) − ハカル (測る)
トル (取る) − トル (取る)
カク (書く) − カク (書く)
ナマル (訛る) − ナマル (訛る)
アキナウ(商う) − アキナフ (買う)
アリガトウ(有難う) − アリ・ガド (私にとって幸福です)
ヤケド (火傷) − ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) − ニホヒ (匂い)
カタ (肩) − カタフ (肩)
ワラベ (子供) − ワラッベン (子供)
アタリ (辺り) − アタリ (辺り)
オワリ (終わり) − アハリ (終わり)
etc.
☆ いやぁ〜。凄いものですね。
☆ 特に、「スワル」、「ハカル」、「トル」、「カク」、などは、完璧に同じです。
☆ 聞きしに勝る、とはこのことか。。
11
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:49:30 ID:p7mjrdgY
ヘブライ語がちょっとだけできる俺がきました。
卑弥呼はやはり、himiko(pimi-ko)で、日本語では日の巫女だと思う。
ヘブライ語では太陽の頭文字はheだし、hamaという単語もあるなので、
he,hama=himで太陽、mikoはmediam、巫女のことだな。
あと気になるのが卑弥呼の側近の難升米。
難升米は音読みでナシメとか呼ばれているが、
ヘブライ語で魂のことをナシャマというんだが
これがぴったりあてはまるのではないかという気がする
太陽の側近は、魂。
太陽と魂というと真っ先にエジプトの太陽信仰とピラミッドを思い浮かべる
エジプトは太陽神の国で、ピラミッドは魂を移動させる装置(壁画に描いてある)
卑弥呼と難升米はエジプトの太陽信仰を持っていたユダヤ人ということになる
ちなみにhamaの発音はハマじゃなくて、へェメェ
12
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:50:31 ID:p7mjrdgY
『美』という漢字は「羊」が「大きい」と書く。
砂漠で見る大きな体躯の羊は美しく見えるそうだ。
『犠牲』はどちらも牛へんを使う。
漢民族は生贄に牛は用いなかったそうだ。
むしろそのようなメンタリティを持っているのは
イスラエルの民だそうだ。
徐福はヨフで、ヨセフから取った名という説が中国にある
秦は元々西方の異民族という説も根強い
呉人も秦人も異民族扱いなことは当然
倭人自ら呉にルーツを持つと言ってる以上、それが西方の異民族で間違いない
13
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:51:33 ID:p7mjrdgY
522 :七つの海の名無しさん:2008/09/29(月) 19:32:32 ID:dMvpgs6Q
30年前にイスラエルのキブツでロシア系のユダヤ人から天皇家が持っている
鏡の裏にヘブライ語で神と書いてあると言われて驚いた。日本人じゃなくて
天皇家がユダヤの子孫みたいなことを言っていたように気がする。
それに皇族の中にヘブライ語を話せる人が多いとも言っていた。
712 :七つの海の名無しさん:2008/10/02(木) 19:51:12 ID:GrbQMTjU
よく日本のいろんな市町村がアメリカの田舎の町と姉妹都市になって
お互いに人を派遣して文化交流してますね。
日本のある街から派遣された訪問団が、アメリカで地元の民謡を披露したら
それを聞いたユダヤ系の人が
「その歌は我々がシナゴーグで歌ってるのとメロディが同じだ」と驚愕する例が、
かなり多いそうです。
14
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:54:09 ID:p7mjrdgY
126 :天之御名無主:2007/01/24(水) 21:36:31
日本では日ユ同祖論は、ただのロマンとして語られ
知名度も低く
とんでも話として、嘲笑されることすらあるが
本国イスラエルと世界のユダヤ社会では
長期に渡り、詳細な調査活動が世界的に進められていて
かなり有名な話になっている。
そして
現時点においては、消えた10支族が行った先は
日本しか考えられないという意見が圧倒的な多数を占めている
最近、イスラエルが日本に異様なほど好意を寄せているのはこの為であり
日本の文化風習(特に神道)が、ユダヤのそれに異様な程似ていること
世界の先進国の中で、ユダヤ人差別がない国は日本だけであること
から
ユダヤ人達が、アメリカととも足場になる国家として
日本を選んだのではないかと言われている。
15
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:55:10 ID:p7mjrdgY
消えた10支族の行方探しは
ユダヤ人にとって、イスラエル建国と並ぶ重要な事業
だから、彼等は今も必死になって情報収集を行なっている。
でも、世界のユダヤ社会の指導的な立場の人たちのほとんどが
それは日本でほぼ間違いなく、日本以外はあり得ないと結論を出している為
事実上の確定事実に近くなっている。
この結果、イスラエルの大学の日本語学科は、現在、一番人気であり
行きたい外国の調査でも日本の人気が飛びぬけて高くなっている。
日本人が一笑に付している、日本人=消えた10支族の話を
世界中のユダヤ人が大マジメで議論し、裏づけ調査の活動に駆け回っている。
(実際、現駐日イスラエル大使が講演で大真面目にこの話を断定的に話した
為、聞いていた日本人がビックリしたという逸話も生じている)
だから、この話は日本人が考えているような与太話では決してないし
外国では、意外なほど、メジャーな話題だったりする。
また、海外の著名人で日本をベタ誉めにしている人のほとんどが
ユダヤ人であることも、日本ではほとんど知られていない。
ただ、これを、ユダヤ人が日本人を褒め称えていると捉えるのは正確ではない。
正確に言えば、日本人を同民族と考え、ユダヤ人としての日本を褒め称えているというのが正しい。
これくらいだから、ユダヤ人は日本人と中国・朝鮮人の違いについても意外なほどよく知っている。
尚、ユダヤ=朝鮮同祖論を言ったユダヤ人の話が、誤まって伝わっているが
実は、くだんのユダヤ人が言ったのは、消えた10支族は日本人であり
日本に行く過程で、朝鮮も通過しただろうから、朝鮮人の一部にも消えた10支族
の末裔が紛れている可能性がある
と主張したに過ぎず、決して、ユダヤ=朝鮮同祖論を主張していたわけではない。
しかし、当の朝鮮人自身がユダヤ=朝鮮同祖論を誇りに思い歓迎した為
間違った情報として流布してしまった。というのが真相である。
16
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:56:11 ID:p7mjrdgY
日ユ同祖論の掘り起こしは、かならず
イスラエル側からある。
日本人は尻馬にのって騒いでいるだけ。
日本人が「優秀な(?)ユダヤ人にラブコールとやらを
しているのではないところがミソなんだよ。
日本側が一笑に附して、相手にもしなかった杉原千畝
を執念の調査でついに見つけ出してしまった
それがユダヤの世界情報ネットワーク
決して侮れないよ
●ユダヤ人言語学者 ヨセフ・アイデルバーグ
「おそらく、近い将来、日本人が失われたイスラエル10支族だということは歴史の常識になるでしょう」
1916年にロシアに生まれ、イスラエルに移住。
その後、アメリカで理工学を学び、ヨーロッパで言語を修得。
イスラエル建国前は、地下軍事組織「ハガナ」のメンバーであったが、
建国後はイスラエル国防軍の陸軍少佐を務めた。現在は
イスラエルで、歴史、言語、民俗学を研究している。
17
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:57:33 ID:p7mjrdgY
日本語とヘブライ語の近さは、単語を全部比べていけばわかる
日本語と中国語は音読は当然似ているが、訓読はまるで違う
日本語と韓国語も似ているが、それは韓国語がほとんど漢音&
明治期の日本の語彙導入の結果だから
基礎語彙を比べていくと日本語に近い言語は
日本語>>へブライ語>トルコ語>>>フィンランド語>東南アジア>朝鮮語>中国語
日本の学者は ↑ ↑ ↑ ↑
ここから 〜 ここまで無視して このへんを見ている
フィンランド語の類似に関しては、調べるほど驚くと思います。
日本語は中東から来たのは間違いないです。
●日本書紀(720年成立)では
ウズマサ
(アラム語でのイシュマシァ(Ish Mashiach)(インド北部ではユズマサ)に由来するともいわれる。)
(ヘブライ語でヨシュア・メシア:選ばれた者ヨシュア、ギリシャ語でイエス・キリスト)
を信仰する豪族として秦河勝という人物が登場する。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/99/Hatano_Kawakatsu.jpg
18
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:58:35 ID:p7mjrdgY
今、大河ドラマの題材となっている篤姫ゆかりの
島津家の家紋は、丸に十字。
江戸時代より前は、丸で囲まずに、草書体の十だったそうですね。
NHKでその当時の戦の絵が放送されました。
十の横棒は上の方に位置してまるで十字架のように見えました。
伊勢神宮の神紋は花菱紋。
中央には、中心が丸となっている十字が図案化されているようにも見えます。
十字架の交点を丸とした図案が中心部に配置されているようにも見えます。
花菱は、四つの菱形で構成され、それぞれの菱形の外側は
3つの丸い部分をもっています。
三位一体の神の教えが世界の四方へ広がることを願った図案というわけではないのでしょうけれど。
外側の丸い部分は全部で12となるのは、
イスラエル十二部族の全家や、イエス・キリストの十二弟子を表しているわけではないのでしょうけれども。
面白いです。
19
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 17:59:47 ID:p7mjrdgY
ヨハネからイエスがうけたバプテスマの禊の儀式は、天皇家の神社祭礼でも
いまも継承されている。松尾の神(秦河勝が開祖、聖徳太子のパトロン華僑で広隆寺
建立、国宝1号の弥勒菩薩像で有名)から頂く霊水を天皇勅使に渡すイベント
伊勢と鴨は表裏一体。砂漠の民にとって水は命。京都の地下は広大な地下水脈で
覆われ、もともと開墾した秦氏の本拠地。旧御所は元秦の族長ウズマシャ河勝邸。史実。
ーーー御禊の儀は、葵祭の前儀式で下鴨神社と上賀茂神社(北区)で1年ごとに交代で行っている。
色鮮やかな十二単(ひとえ)姿の第48代斎王代の山田利奈さん(25)=京都市左京区=と女官による47人の女人列が、境内の南口鳥居から出発。
雅楽の調べに合わせてゆっくりと御手洗池の前まで歩いた。
神前でおはらいを受けた後、斎王代は川辺に移り、御手洗川に手を差し入れて身を清める神事を行った。
ロスチャイルド家と天皇家の紋章って確か同じだったかと。
一角獣と獅子が描かれてる紋章。
天皇家に古くから伝わるもう一つの紋章があるらしいね。
その紋章は一角獣と獅子が描かれていて、真ん中に菊の紋章と
12匹の獅子が描かれている。また菊の紋章の上はダビデ星が
描かれてるんだよな。 あれは本当に天皇家の紋章なのか
知らないけど、もし本当だったら。。。
20
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:00:48 ID:p7mjrdgY
★日本のイスラエル−日本ルーツシリーズ
http://www.shima.mctv.ne.jp/~newlife/nihonnoisuraeru.htm
#
①神道のルーツは古代イスラエルか? 小石 豊
②お神輿とイスラエルの契約の箱 小石 豊
③神社とイスラエルの神殿 久保 有政
④お正月とイスラエルの過越の祭り 小石 豊
⑤わが民族の心の故郷
1億2千万の私たちはどこからきたのか? 畠田 秀生
後漢末期(190年頃)の風俗通義では、秦氏なる氏族が現実に存在している。
国名から姓をとっている。また後漢は楽浪郡を復活させている。
それで少なくとも後漢末期に、秦を出自とする氏族がいたことはわかる。
この秦氏が倭に渡来してきた秦氏かどうかわからぬが、
帯方郡・楽浪郡にいれば倭とも接触がある。
楽浪郡と山陰(出雲)と交流していることを示す遺物もある。
帯方郡・楽浪郡滅亡後に、大挙して倭を頼ってきた可能性もある。
21
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:01:49 ID:p7mjrdgY
秦氏がユダヤの流れを引いているとはよく言われることだが、これは事実である。
そもそも秦氏を秦氏と書くのは、中国でペルシャを秦と書いていたからである。
↑
●「中央アジアの芸術」
この時代の特徴的なのは鍔広帽。若干の研究者は、こうした帽子を5 - 6世紀に中央アジア農耕民を
征圧した遊牧民エフタルに関係するものとしている。
M. Dyyakonov
「エフタル(Ephthal)
http://karamatsu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/hakkutsuten_edohaku_010.jpg
は、古代中央アジアで活動した遊牧民の国家。民族系統はイラン系とする説が有力
であるが、テュルク系とする説もある。インドやヨーロッパでは「白いフン」と呼ばれ、中国名は厭達
(えんたつ、えんは口偏に厭、たつは口偏に達)であるが、「白いフン」に対応する白匈奴の名でも記録された。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%AB
http://www.gunmaibun.org/osoretoinori/kohun/img/228jpg
器台・足を別個体とする大形の全身像である。「鷹匠(たかしょう)埴輪」と呼ばれているが、すでにこの
時代、「鷹匠」として専業職化していたかどうかは明らかではない。手首に手甲(てっこう)をはめ、腰に
大刀と鞆(とも)をつり下げ、頭に鍔広帽(つばひろぼう)を被っている姿は、狩猟装備をした貴人を思わ
せる。「鷹を使う盛装の男子」とする方が妥当かもしれない。涼しげな目、小さく締まった口元、鼻筋が
通り、端正で気品に満ちた顔立ちをもつ。
髪は左・右に分けて「下げ美豆良(みずら)」に結い、三重に巻いた飾りひもでとめ胸元にたらす。装飾
品は、美豆良の下に耳環がのぞき、胸元には大玉の首飾りが見られる。腕は両方とも前方にのばし、左
上腕には内側を向いた鷹を止めている。尾羽の付け根には儀礼を目的とした鈴を付けており、これも一
つの権威の象徴と考えられる。鞆の後ろに下げられた半楕(だ)円球の袋は、鷹の餌袋かと思われる。
22
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:02:51 ID:p7mjrdgY
鷹を使う男子の埴輪は数例知られるに過ぎず、しかも群馬県に多い。中でもこれは最も全高が高い。
http://www12.wind.ne.jp/tomohm/img_2/a.jpg
鷹匠埴輪 (太田市指定重要文化財/太田市教育委員会/太田市・個人蔵)
名前に品の悪い漢字をあてがうのは卑弥呼も同様であり、
中華思想によるのだと思うんだが。
●伊勢神宮の神器が入ったお船は、契約の箱と同じ寸法だという噂ですが、
こちらは実物で確認されたわけですね。これでますますヤマトとイスラエルが近くなりましたね。
情報有難うございました。
2008/7/13(日) 午後 10:21
●イスラエルのメノラーと、大大和神社の神紋・葉脈に見える筋の、本数の一致は、とても
偶然とは思えませんね。大国主命もイスラエルの失われた支族の末裔ではないのかと言われる
のも、納得出来るような気がします。
2008/7/13(日) 午後 10:35
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/leg1723/41179454.html
そういえば2008年今月号のナショナルジオグラフィックに
ヘロデ王の石棺の写真が載ってたけど、
装飾が何となく菊花紋を連想させる
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0812/feature04/gallery/12.shtml
23
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:03:53 ID:p7mjrdgY
●【文化】「邪馬台国」解明へ発掘 有力候補の纒向遺跡(奈良) 九州〜関東地方の土器が数多く出土
“邪馬台国”解明へ発掘 有力候補の纒向遺跡
奈良県桜井市教育委員会は30日、邪馬台国の有力候補地、纒向遺跡(3世紀初め−
4世紀初め)成立の謎を解明するため、集落中心部とみられる場所の発掘調査を2月に
始めると発表した。期間は約5年の予定。
過去に神殿とみられる特殊な建物跡(3世紀初め−中ごろ)が出土した地点と周辺の約
100メートル四方を発掘。市教委は「建物跡の東側に、巨大な中枢の建物の遺構が
眠っている可能性がある」としている。女王卑弥呼が君臨した時期と重なり、成果に注目
が集まりそうだ。
纒向遺跡は桜井市北部の南北1・5キロ、東西2キロの範囲に広がる巨大集落跡。過去
160回調査しているが、発掘面積は遺跡全体の約5%で、不明な点が多い。
九州から関東地方の土器も数多く出土していることから、一般的な集落とは異なり、広範囲
から人が移動してきた「都市」との見方もある。遺跡内には、卑弥呼の墓との説がある箸墓
古墳(3世紀後半)など最も初期の前方後円墳が点在している。
>>>
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009013001000669.html
>>>
http://www.47news.jp/PN/200901/PN2009013001000732.-.-.CI0003.jpg
24
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:04:55 ID:p7mjrdgY
『●紀元前2000年、古代バビロニア王国が隆盛を誇っていた時代、メソポタミア地方に一つの家族が住んでいた。
家族の長の名はアブラムで、彼は広大なメソポタミアの平原を羊とともに移動しながら暮らしていた。
そのため地元のメソポタミアの人々は、彼らのことを「移動する人々」という意味で「ハビル人」と呼んだ。
後に、彼らはユーフラテス川地域からパレスチナ地方、エジプトへ移動したため、
「川の対岸からやって来た」という意味でハビル人→ヘブル人→ヘブライ人と呼ばれる。
●アブラムは後に神からの勅命を受け、アブラムをアブラハムに改名。
彼はイシュマエルとイサクという2人の息子をもうけ、イシュマエルは「アラブ民族の父」となる。
一方、イサクはエサウとヤコブという双子の息子をもうけ、
弟のヤコブは神の勅命によって名前を「イスラエル」と変えたが、
彼こそが『旧約聖書』に登場する「イスラエル民族の父」となる。
●このヤコブ(イスラエル)は4人の妻に12人の息子を生ませ、生まれた順にルベン、シメオン、レビ、ユダ、ダン、
ナフタリ、ガド、アシェル、イッサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミンと名付けた。
父ヤコブの死後、それぞれ皆一族の長となり、ルベン族、シメオン族……という支族が誕生した。
ただし、レビ族だけは祭祀を司る専門職であるため、通常、イスラエル12支族には数えない。
レビ族だけを抜いて数える場合、11男ヨセフの二人の息子であるマナセとエフライムを独立させ、
それぞれマナセ族、エフライム族とする。』
25
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:05:57 ID:p7mjrdgY
崇神天皇の頃から、皇室が最も大切にしてきた大神神社に伝わる謡曲 三輪に、
「思えば伊勢と三輪の神、思えば伊勢と三輪の神、
一身分体の御事、今更何と磐座や」とある。
伊勢神宮と大神神社に祀られている神は同じという意味。
ところが、
日本書紀 崇神天皇条 の箸墓伝説によると、
三輪の大物主神の妻となった倭迹迹日百襲姫が、
夜しか訪れない夫の姿を、朝日の下で見たいとねだったところ、
その正体は、うるわしい白蛇だったのだ。
蛇はユダヤ教では、イブを誘惑した悪しき知恵の化身で、
あまりにも相性が悪すぎる、ありえない話。
日本とユダヤが同祖なら、これはいくらなんでもナンセンス。
日本の神は蛇に変身するという基本コンセプトを、どう解決するのかな。
賀茂神社でもあるんだよな。
26
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:06:57 ID:p7mjrdgY
>>25
よりつづく
旧約聖書で預言された救い主・メシアは
蛇の誘惑によって人類にもたらされた神への背き、神からの離反(=罪)に
対する神からの裁きを人類の身代わりに背負う。
荒野でモーセが青銅の蛇をあげたように、
イザヤ書53章などで預言されたメシアである、人となった神イエスは
神に対する罪のない方であるにも関わらず
罪ある者であるかのように十字架にかけられて亡くなった。
この贖罪の死は、人類のあがないのため、罪による神からの裁きを恵みにより赦される人々の代わりに
神自らが人となり蛇のゆえの死を救い主が味わわれたということ。
神が蛇となるというメタファーは、
イエスが贖罪の死を遂げた、という新約聖書における旧約聖書預言の成就に
対応している、と解釈可能だとおもいます。
27
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:07:57 ID:p7mjrdgY
>>25-26
よりつづく
>「思えば伊勢と三輪の神、思えば伊勢と三輪の神、
>一身分体の御事、今更何と磐座や」
「一身分体の御事」 という伝承もあるのでしょうか。
一般には、「一体分身の御事」 と言われているのでは。
荒野でイスラエルの民に、赦し・回復をもたらしたモーセの青銅の蛇が
イエス・キリストの予型であるなら、
日本の伝承において、白い蛇が神と同一視されるのも、
日本に旧約聖書・新約聖書の知識を持ち、イエスを受肉した神、
イスラエルの民に預言されたメシア、全世界の救い主であるとの信仰を持つ人々が渡来したことの
傍証の一つといえる可能性もあるのかな。
白い蛇は、モーセの青銅の蛇そしてイエス・キリストに対応しているのかもしれない。
モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。
(新約聖書ヨハネ福音書3章14節)
28
:
青銅の蛇
:2009/05/26(火) 18:09:08 ID:p7mjrdgY
>>25-27
よりつづく
青銅 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85
一般にいう青銅色は彩度の低い緑色であるが、本来の青銅は光沢ある金属で、
その色は添加物の量によって様々である(例えば黄金色など)。
添加する錫の量が少なければ日本の十円硬貨にみられるように純銅に近い赤銅色に、
多くなると次第に黄色味を増して黄金色となり、ある一定量以上の添加では白銀色となる。
そのため、古代の銅鏡は錫の添加量の多い白銀色の青銅を素材とするものが多かった。
硬度は錫の添加量が多いほど上がるが、同時にもろくなるので、
青銅器時代の青銅製の刀剣は黄金色程度の色彩の青銅が多く使われている。
また中世・近世の銅鏡はもろい白銀色の青銅ではなく、強靭な赤銅色の青銅で鋳造し、
水銀で磨いてアマルガムを生成させて鏡面とする方法が主体となっている。
しかし、青銅は大気中で徐々に酸化されて表面に炭酸塩を生じ緑青となる。
そのため、年月を経た青銅器はくすんだ青緑色、つまり前述の青銅色になる。
青銅色の名からも分かるように青銅といえば緑色と思われがちである。
しかし、本来の青銅は前述の通り黄金色や白銀色の金属光沢を呈する。
その見た目から古代において金銀に準じる金属として利用された面があると考えられる[要出所明記]
国内にある、白い蛇にまつわる伝承の発生した原因が、
モーセのつくった青銅の蛇がそれを管理するレビ族とともに
日本に渡来したことに由来していたら、意外というか、必然的というか、驚くべきことですね。
もしも、日本がイスラエルの子孫による国であるなら
旧約聖書イザヤ書の東の島々とは日本を指すのでしょう。
新約聖書の黙示録にも神の栄光と日の出づるところが結びつけられている。
29
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:10:10 ID:p7mjrdgY
●吉備では弥生時代から陶棺が作られていたが
表面に尾の長い羊と16花弁の菊花紋が描かれている
尾の長い羊は旧約聖書に登場するもので
当時から絹生産が盛んなことが確認されており
菊花紋はイスラエルの王の紋章でもあり
吉備国の王がユダヤ人だったことが確実視できる
●福岡八女の鶴見山古墳で出土した十字架の石人
http://image.blog.livedoor.jp/warabite/imgs/c/8/c8175f19.JPG
●福岡八女の石人山古墳の石人と石棺
http://www.k2.dion.ne.jp/~kisa/fukuoka2/iwai.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/warabite/imgs/4/8/48e00164.JPG
●古碑から現れた古代の十字架?
http://ikuno.lolipop.jp/cgi-bin/gate-pira/piramid/part05/pa12-02hitsuji.htm
30
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:11:11 ID:p7mjrdgY
2012年 ペンテコステ(五旬節、七週の祭り)の1週間前頃
日本で金環食
2012年 ペンテコステ(五旬節、七週の祭り)の1週間後頃
日本で部分月食
2013年
第62回伊勢神宮式年遷宮
2014年 過ぎ越しの祭りのころ
日本で皆既月食
2014年 仮庵の祭りのころ
日本で皆既月食
2015年 ユダヤ暦の第一の月の第一日の前日
イスラエルで皆既日食
2015年 過ぎ越しの祭りのころ
日本で皆既月食
2015年 ユダヤ暦新年祭の前日
南極付近で部分日食
2015年 仮庵の祭りのころ
イスラエルで皆既月食
31
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:13:23 ID:p7mjrdgY
淡路島にはイスラエル系の人々の渡来伝承や遺物が数多く有るそうです。
淡路島の郷土歴史文化研究誌などにも紹介されています。
日本初上陸地といわれるのが『太平洋に面した』水仙境で有名な灘地区(古来より、外界と隔絶した交通不便地域/僻地指定)には
『油谷/ユダニ』という地名が有ります。ユダヤが訛ってユダニ?彼らは定着して急速に人口が増加したようです。産めよー殖やせよ。
因みに数百年後には平家の落人が流れ着き、上陸したのもこの油谷地域です。
すでにユダニ人のコミニティーがかなり有って混血が進んだと云われ、何故か昔から美人の多い地域です。
国生み神話にオノコロ島〜淡路島が最初に挙げられるヒントが渡来伝承に反映しているのかも?
32
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:14:59 ID:p7mjrdgY
●古事記の神話と聖書(1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=F9P56WAtp6I&feature=channel
●古事記の神話と聖書(2/6)
http://www.youtube.com/watch?v=32gTQs4xmBc&feature=channel
●古事記の神話と聖書(3/6)
http://www.youtube.com/watch?v=peGByKlZGuA&feature=channel
●古事記の神話と聖書(4/6)
http://www.youtube.com/watch?v=rU8B79LqXuc&feature=channel
●古事記の神話と聖書(5/6)
http://www.youtube.com/watch?v=SyTAZNDW8dc&feature=channel
●古事記の神話と聖書(6/6)
http://www.youtube.com/watch?v=PYER9szC2Bo&feature=channel
●漢字に隠された聖書の物語(1/5)
http://www.youtube.com/watch?v=wewi8LeJtug&feature=channel
●漢字に隠された聖書の物語(2/5)
http://www.youtube.com/watch?v=BYZk9IvT3w4&feature=channel
●漢字に隠された聖書の物語(3/5)
http://www.youtube.com/watch?v=Gtt6-_yLSDk&feature=channel
●漢字に隠された聖書の物語(4/5)
http://www.youtube.com/watch?v=hxgDBFJQlY8&feature=channel
●漢字に隠された聖書の物語(5/5)
http://www.youtube.com/watch?v=ACznYP1aegQ&feature=related
33
:
名無しのひつじさん
:2009/05/26(火) 18:16:02 ID:p7mjrdgY
>>1-32
よりつづく
●大和民族の習慣と聖書(スライド)
聖書は西洋の本だ、と思っていませんか。聖書は、本当は東洋の本 でもあります。
今回は大和民族の習慣と聖書ついてのお話です。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=0-sxAAr1R7o&feature=channel
●大和民族の習慣と聖書(1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=eaOW1vu-1vE&feature=channel
●大和民族の習慣と聖書(2/6)
http://www.youtube.com/watch?v=FV6l4NsCARI&feature=channel
●大和民族の習慣と聖書(3/6)
http://www.youtube.com/watch?v=vLgwuWH7oNU&feature=channel
●大和民族の習慣と聖書(4/6)
http://www.youtube.com/watch?v=D4NIj3DzQsk&feature=channel
●大和民族の習慣と聖書(5/6)
http://www.youtube.com/watch?v=19XtqAqF1hI&feature=channel
●大和民族の習慣と聖書(6/6)
http://www.youtube.com/watch?v=R21WJqxp_4k&feature=channel
34
:
名無しのひつじさん
:2009/10/07(水) 13:25:32 ID:p7mjrdgY
★アジア・メシアニック・フォーラム2009
http://www.am-forum.jp/fourum_jp.html
http://www.christiantoday.co.jp/main/mission-news-1154.html
イスラエルから3人のメシアニック運動指導者が同時
に来日。日本を代表するキリスト教界の指導者も応答
メッセージを語る画期的な集会です!
韓国、シンガポール、タイからもイスラエル関連ミニ
ストリー代表者が参加予定(東京)。
講師:(敬称略)
エイタン・シシコフ/ピーター・ツカヒラ/ヨセフ・
シュラム/アリエル・ブルーメンソール/奥山実/
田中時雄/チャールズ・クリンゲンスミス/
中川健一/眞鍋孝/行澤一人
大阪:10月19日(月)〜20日(火)
大阪コロナホテル JR新大阪駅すぐ
東京:10月22日(木)〜23日(金)
ウェスレアン・ホーリネス淀橋教会
JR大久保駅/新大久保駅下車
主催:シオンとの架け橋
90以上の教団・神学校・教会・団体などが開催協力、
大阪会場はCGN−TVが撮影予定。
★10月10・11日のハーベストタイムで、大会の
ビジョンが紹介されることになりました。
http://www.harvesttime.tv/tvprogram.htm
「シオンとの架け橋・イスラエルニュース」より
35
:
名無しのひつじさん
:2009/10/12(月) 11:11:05 ID:p7mjrdgY
http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/tubo023.jpg
これは福岡県のスダレ遺跡から出土した弥生時代の壺です(高さ約40cm)。
その形状から子持ち壺と呼ばれているものですが、用途は不明とされているそうです。
http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/tubo031.jpg
これは古代の南インドの墓から出土したもので、楽器を模した土器です。
副葬品として墓に埋めていたものらしい。大きさはおよそ40cmで、
上の福岡県から出土したものとほぼ同じ大きさです。
http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/tubo011.jpg
これは南インドで今でも実際に祭りで使われている楽器(太鼓の一種)で、
大きさは高さが110cmあるということです。この楽器の存在がなければ、
上に挙げた日本の子持ち壺が楽器か、あるいはそれを模したものであろうと
いうことは判明しなかったと云えます。
↑
最近のTBS系の「世界・ふしぎ発見!」で日本文化とインド南部のタミール文化の関係を取り上げていた。
弥生人を葬る時に使用した「甕棺」という土器は日本とタミールだけにあり中国や朝鮮半島にはない。
また、弥生式土器の様々な模様はタミールの土器の模様と完全に一致する。さらに、使途不明だった、特殊
な形の弥生式土器とまったく同じ形の土器の楽器がタミールにあり、その使途が判明した等。大野晋氏も
出演し、日本語とタミール語(ドラヴィダ系)の関係について説明していた。最近発見された長江文明は
解明が進んでいるが、タミール文化との関係が指摘されている。結局インド方面に向かったシュメール人も
最後は日本に来たのではないか。
群馬の古墳からペンタグラムの埴輪が出たの知ってるよ
36
:
名無しのひつじさん
:2009/10/12(月) 12:16:36 ID:p7mjrdgY
仁徳天皇稜の石棺正面の文字のようなもの
|_|_|_
| | |
http://www.city.sakai.lg.jp/hakubutu/img/sekkan.jpg
これどこの文字?
37
:
名無しのひつじさん
:2009/10/21(水) 15:08:34 ID:akX3USsw
●「蝦夷の地」に争乱時代
鉄やじり・縛られた人骨出土(青森・八戸 平安の遺跡)
http://jomon.com/~emisi/kawara/24/asahi.htm
38
:
プロテスタント福音主義福音派−キリスト教正統信仰者
:2010/05/14(金) 16:10:58 ID:???
この掲示板は荒らしがひどいので福音派スレッドを順次以下の掲示板に移動させていきます。
「でちゅ☆ぺぬえる−プロテスタント福音主義福音派」によるレスポンスも移動しています。
↓
●Evangelical 福音主義 福音派 キリスト教掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/study/3405/Evangelical.html
39
:
乱夢
:2010/08/03(火) 11:09:46 ID:0pY9Cmps
新しくブログを始めました。預言と予言の研究をしています。訪問歓迎です。
http://ranmu2007tengatenmei.blog102.fc2.com/
40
:
名無しのひつじさん
:2010/09/09(木) 17:48:42 ID:???
当スレッドは一部乱入者による、サイトの趣旨にそわないスレッド群
の一つであり廃棄いたします。
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