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ジュセリーノ預言について語るスレ
1
:
ジュセリーナ
:2008/01/21(月) 13:16:20 ID:wVd7BCCc
現代のノストラダムス ブラジルの預言者ジュセリーノ・ダ・ルースの預言について語りましょう。
さてと彼の預言では 2008年9月13日 アジアのある国で ←日本だろ 100万人規模の被害者を出す地震と津波が発生するそうです。
2
:
名無しのひつじさん
:2008/01/21(月) 14:06:36 ID:99jiIl0Y
現代のノストラダムスという事は、1999年の7月7日のように何もおこらないという事ですね。(笑)
3
:
名無しのひつじさん
:2008/01/21(月) 16:16:40 ID:wVd7BCCc
愚か者よ
>>2
4
:
2008年春から
:2008/01/29(火) 11:33:02 ID:wVd7BCCc
巨大地震が次々と日本列党を襲うだろう 経済が破綻する 秋までに !
バカ笑いしていられるのも 今のうち せいぜい 束の間の平和を楽しみ !
5
:
今年は地震ラッシュ2月は川崎に行かないでください
:2008/01/30(水) 11:31:43 ID:wVd7BCCc
2月15〜28日の間に川崎でM6.3の地震が起こる
4月または5月14日に千葉でM6.7の地震が起こる
8月6日に東京でM6.5の地震が起こる
9月13日東海地方でM8.6の地震が起こる 大勢の命が奪われます
* ジュセリーノ未来予知ノートより抜粋 *
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3485751/s/
6
:
神の預言者
:2008/02/01(金) 11:10:17 ID:wVd7BCCc
2007年12月31日が人類が悔い改め改心できる最終期限です 2008年から終
りの始まりです 2008年から2012年にかけて 私たちは恐ろしい日々を過ご
すことになります 地震や病気が発生し多くの人が亡くなり 動乱の日々に
なるでしょう 私は本当に2007年12月31日までに世界中の人々が悔い改め
改心できることを心から願っています。 『ジュセリーノ、ダ、ルース』
7
:
eliot
:2008/04/11(金) 12:18:56 ID:edRoOsV2
このケースでは 預言→予言と書くんじゃないですか
預言ははずれると 偽預言者 だと聖書は書いています
預言は100%あたる はずです
8
:
名無しのひつじさん
:2008/04/11(金) 14:30:14 ID:taPIsFPg
日本人はなぜかこういう「予言」のたぐいに弱いんだよねぇ。
キリスト教圏では冷めた見方が多勢、
なぜなら彼らには、神からいただいた聖書の「預言」があるから。
そもそも「助言者」とは何者なのか。
なにしろこの「助言者」はイエスが救い主キリストであることを、
告白してもいなければ、キリストからいただいく救いについて、
かけらも述べ伝えようとはしていないのだから。
これでは欧米のまっとうなキリスト教徒が、
懐疑的な態度をとるのも無理はない。
日本国内のキリスト教界でも、まっとうな牧師先生や神父さん、
そして一般信徒の多くの方々は、一種の空想話のたぐいとして捉えているようだし、
騒いでいるのは聖書を知らないノンクリスチャンだけ、ということなのでしょう。
「予言」のなかにでてくる「地震」や「飢饉」に「戦争」
そして星が落ちてきたり、天体が揺り動かされて−自転軸が移動したりするような事は、
そもそも聖書の預言のなかに書かれてあることだし、
クリスチャンにとってけっして目新しい事柄ではない。
ただ終わりの時は主イエス・キリストご自身さえ知らない、
父なる神だけがごぞんじである、と言われたことを、
なぜこの「助言者」はこうも明確に破滅に至る日時を指定して言えるのだろうか?と、
まっとうなキリスト教徒はみな、不思議に思うだけなのだ。
しかも最終的に人類の80%が死滅してしまう、生き残った人々は、ただ、
破滅後の氷河期の世界を生きていかなくてはならないだけなのだとしたなら、
救いなどあったものではないではないか。
われわれ人間の心がけでポールシフトや地震を防ぐことができるとでもいうのだろうか?
9
:
名無しのひつじさん
:2008/04/11(金) 14:33:03 ID:l6VTH9BU
>>8
よりつづく
この「助言者」がどのような存在なのかキリスト教徒にはわからないことですが、
(宇宙人だという説を唱える人もいるようですが)
少なくとも創造者である神のわれわれ人間への愛−すなわちキリストの救いを、
伝えようとしているのではないことだけは、まちがいないように思われます。
ゆえに信仰をもつクリスチャンの多くは、
その「予言」の内容にも疑心の思いを抱かざるをえないのでしょう。
キリストの救いにあずかったクリスチャンは、
終わりのときにも恐怖や不安に慄くことはない。
ひとりでも多くの方々がキリストの救いにあずかりますように、アーメン
10
:
名無しのひつじさん
:2008/05/08(木) 10:36:13 ID:/GTeHdBk
304 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 02:11:25 ID:4vjH4pfZ0
ジュセリーノの地震の予言は何故か月の真ん中ばかり
http://blog.livedoor.jp/akgoodco1224/archives/1111486.html
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