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ローマ・カトリック教会による日本人奴隷売買・貿易

60名無しのひつじさん:2008/08/09(土) 09:58:00 ID:eUYeEKH6
カトリックでは、懺悔を「許しの秘蹟」といいます。イエスがマタイ10章一節であらゆる病気や患いを癒すために12人の弟子達に権能をお授けになりました。当時病気や患いは自分達の罪からくるものと考えられてました(てか昔はそうだった)。その罪が許されることにより病気も治ると考えられていました(てか昔はそうだった)。そしてカトリックや東方の教会(シリア正教会等を含む)の司祭は12使徒から代々その権能を受け継いだと考えています。罪の為に捧げものは無用です。しかし、これは決して神への捧げものではなく、神(イエス)が12使徒にお授けになった権能を受け継いだ司祭達が神の代弁者として罪を許すのです。神は心から罪を悔い改めればどんな罪でもお許しになります。しかし、司祭は人の心を読み取る権能は授かってません。懺悔することにより本当に許されるには、信者自身が心から悔い改める必要があります。その見極めができるのは神のみです。司祭は懺悔をしたということを伝える人でしかありません。しかし、この懺悔を受けなければ天国に行けないわけではありません。天国に行くには主イエスを受け入れることが必要です。懺悔はその場で告白した罪が許されるだけです。それなら必要ないと思われるかたもいると思いますが、罪を犯すと人はそれを一生背負って生きていかなければなりません。しかし許されることにより精神的負担が軽減されます。そんなの必要ないというひとには必要ないでしょう。実際私もカトリックに行っていたころでもこの懺悔をしてませんでした。カトリックはイエスを義人と認められて義人となったことを信じています。もし、カトリックがイエスを信じるといいながら心では信じていないと言うなら、それは完全なる偏見です。あなたの言った通り口先だけの人もいます。しかし、中には心からイエスを愛しておられる方もいます。それは、プロテスタント信者も同じだと思います。


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