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ローマ・カトリック教会による日本人奴隷売買・貿易

40名無しのひつじさん:2007/04/02(月) 10:18:33 ID:sYito2/w
1637年12月 総大将天草(益田)四郎時貞の下、
キリシタン信仰を団結のよりどころに島原天草の農民三万七千人の一揆軍が原城にたてこもり、
幕府軍十二万五千人と戦いを繰り広げた。
翌年の二月二十八日、一揆軍は総攻撃を受け、老若男女問わず皆殺しとなった。
日本史上もっとも悲惨な事件とされる。)で、
幕府がカソリックに恐怖をいだいたことが、最大の契機となった。

このように考えると、カソリック勢力と接触し、
支倉常長(慶長18年9月15日(1613年10月28日)仙台藩主,伊達政宗
の命を受け,メキシコ,スペイン,イタリア,そしてバチカンと旅した)を派遣した、
伊達正宗は徳川+オランダ連合にカソリックと組むことにより対抗しようとしたのではないか。


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