成増教会松沢秀章牧師の死の謎を追う

4：名無しのひつじさん：2007/01/09(火) 01:12:16 ID:uUXOg2Zg: 松沢師が死んだ場合、それを唯一説明するのは、「主がその死を許された」と言うことである。

主が死を許される場合には二つある。

１ワルだから殺されて当然であり放置した。
この場合、死には何の価値もない。死に値する犯罪者として当然の処罰を天がした。師はもちろん地獄に落ちる。共に死んだ女も同罪として殺されたのであるから地獄に直行である。地獄に落ちれば永久に救われることはない。

２義人であるから殉教を許した。
この場合、死には尊い意味がある。何よりも、主は、その死によって敵の力を砕き、教会をそれ以上の被害から守護された。死者はもちろん天国に生き、共に死んだ女も一緒である。

このいずれかよく考えよう。松沢師はもちろん、［2］である。

金牧師の例を考えよう。あれだけのワルを主は保たれ、死ぬまで悔い改めの機会を与えておられる。

松沢師は金にも劣るワルだったかどうか、生前の働きをよく振り返ろう。

師を殺人者、自殺者、性犯罪者と断定し、荒らす者がいるとすれば、ソウカやノンクリがクリに成りすまして荒らしているのである。

教会BBS、弁慶BBSがあれだけ荒らされたことを思い出そう。同じ者がここにも来て、執拗に死者を痛めつけ、神の権威さえ踏みにじっているのである。

荒らしは放置し、祈りをもってまともに考えなさい。

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