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Jーハウス@キリスト教会について語る
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名無しのひつじさん
:2005/10/02(日) 00:07:23 ID:AOW3WgvU
7月に面白い調査結果がシカゴ大学の研究所から発表になりました。「消滅しつつあるプロテスタントのマジョリティ」というのが、その調査のタイトルです。アメリカ社会のことを「WASP」といいます。すなわち、白人(W)で、アングロサクソン(AS)で、プロテスタント(P)がアメリカを作ってきたということです。ヨーロッパでの宗教的弾圧を逃れてきたプロテスタントが作った国が、アメリカなのです。また、WASPは、アメリカ社会の中枢を占めてきました。だが、そのプロテスタントがアメリカの人口の半分以下にまで減少しつつあるというのです。シカゴ大学の調査では、全人口に占めるプロテスタントの比率は、1972年から1993年の間は平均で約63%を占めていました。しかし、93年以降、その比率は急激に低下し始めているのです。93年から2002年の間に52%にまで低下しています。そして、同調査は数年のうちにプロテスタントの比率は50%を割り込むことになるだろうと予想しています。
アメリカはキリスト教の国です。自分がキリスト教徒であると答えた人は、90年には1億5149万人いました。2001年には1億5950万人と約800万人増えています。しかし、その中で自分は「プロテスタント」であると答えた人は確実に減っています。特に主流派プロテスタントといわれるユナイテッド・メソディスト、プレスビタリアン、エピスコパルに属するプロテスタントの宗派では教徒の数は大幅に減っています。ちなみに、他の宗教の比率を見てみると、80年にはプロテスタントの61%に対して、カトリックは28%、ユダヤ教徒が2%でした。2002年では、プロテスタントは53%にまで低下しましたが、カトリック教徒は25%、ユダヤ教徒は2%と横ばいに留まっています。ちなみに宗派として最大なのは、ローマ・カトリックです。2001年の統計では、信者の数は5087万人で、キリスト教徒の3分の1を占めています。
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