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【コピペ】政治経済スレ【専用】
46
:
時事専修
:2010/12/20(月) 10:13:35
>>2
の続き
2010年、年初から9月までの海外プラント累積受注額は507億ドルに達し、
これまでの最高である 2009年の463億ドルを既に上回った。通年では600億ドルを超える見込みだ。
超大型プロジェクトであるアラブ首長国連邦(UAE)向け原子力発電設備や
中国向け環境処理プラントなどの受注が寄与している。
■サムスンの「Vision 2020」
2010年3月に復帰したサムスン・グループの総帥、李健煕(イ・ゴンヒ)会長は、
「サムスンも一つ間違えば10年後は小さな商店になる。世界の企業が投資を控えているときに、
果敢に投資をして、チャンスを先取せよ」と社員を鼓舞する。
2009年11月に創立40周年を迎えたサムスン電子は、2020年までに売上高4000億ドル、
IT・エレクトロ二クス業界で世界一、
グローバル10大企業に飛躍することを目標とする「Vision 2020」を発表した。
サムスン電子の本社内に掲げられた「Vision2020」ボード
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101214/217547/ph01.jpg
10年後に売上高4000億ドルを達成すれば、現在売上高1100億ドルで世界40位のサムスン電子は、
世界12位の米GEを上回る可能性が高い。
目標実現のためには、サムスンの急成長を牽引してきた、
半導体、液晶、携帯電話、テレビの世界シェアを拡大する一方、LED、太陽電池、電気自動車用電池、
バイオ製薬、医療機器の5つの新規事業を本格的に育成する必要がある。
2010年5月には、グループ全体で2020年までに、新規事業分野において23兆3000億ウォンの投資をする計画を発表した。
主な分野としては、 LEDに8兆6000億ウォン、太陽電池に6兆ウォン、
電気自動車用電池に5兆4000億ウォンを予定している。
これら5つの新規事業の年間売上高は、 2020年までに50兆ウォンに達する見込みである。
■LGの「Green 2020」
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