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農工大学から考える外交問題

34農耕太郎:2005/06/25(土) 22:11:38
>>28

うむ

経済政策の責任者として
死を決して、軍隊という最強の組織に立ち向かい無残に殺された大臣。
特攻兵として、片道の燃料で旅立った若い飛行兵。
極東裁判という日本の未来を決める政治ショーで
で戦争責任を取らされて銃殺などという名誉の無い殺され方をした指導者。
自分達の家族と友人達を守るために、降伏されたら虐殺されるのは嘘だと
馬鹿正直にガマに説得に戻り、憲兵に殺された沖縄人。
万歳突撃で、無駄に死んでいった太平洋宣戦の守備兵達。
共産党員だって、死を決してあの時代に反帝国主義を唱えて
幹部クラスでさえ無残な死体となって刑務所から運び出された。

そのような、先祖の命の犠牲のおかげで
我々の生きる日本があることは忘れてはいけない。

そして、靖国はその先祖の中で選定された一部もののみを祀る
神社であり宗教組織である。

あそこを参拝する自由への侵害は許されないが
先祖に感謝=靖国だという考え方は、
今の自分の思想にそった先祖以外は先祖ではないということだることを
忘れてはいけない。


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