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緊迫する世界情勢と国内情勢
12
:
キラーカーン
:2018/11/10(土) 01:33:01
高官人事のd同意権をもつ上院で共和党が多数派を維持したのは大きいと思います。
法律や予算では上下両院は事実上対等ですので、その点はそれなりの苦労があると思います。
ただ、トランプ氏などのいわゆる「ポピュリスト」政治家は明確な「敵」がいた方が
やり易いという可能性があります(敵が明確なら「プロレス」を仕掛けることが出来る)
ただし、大統領制は国内の分断を強化・固定化させるという機能を持つので
南米をはじめとして米国以外の大統領制の国はクーデターなどで大統領制民主政治
を崩壊させている例が多いです(アジアでは、韓国やフィリピン)
で、これまでは、その「大統領制民主主義の失敗」の例外であり続けた米国が
「分断」と言われている中で、これまで通り「例外」であり続けられるのか
が問われています。
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