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日本茶掲示板同窓会

41キラーカーン:2017/03/19(日) 23:22:41
1.1. 「ネトウヨの時代」前史
1.1.1. 2009年の自民党下野まで(「行動する保守」運動の発生)
1.1.1.1. 総説
 小泉純一郎氏が任期満了に伴い2006年9月に総理及び自民党総裁を退任した頃から、自民党政権の安定度に陰りが見え始める。小選挙区制の導入に親和的であった小泉首相の政治スタイルと比べて、安倍氏の政治スタイルは、戦後最年少での総理就任と実年齢は若かったが、小泉氏よりは旧来の自民党政治家の「匂い」がする政治家であった 。

 2002年以後、ネットの世界では、ネット右翼(ネトウヨ)は確固たる基盤を築いた。その影響からか、リアルの世界でも、自虐史観はもとより、あからさまな北朝鮮擁護は影を潜めた。しかし、自民党政権であるのにもかかわらず、韓流を始め、マスコミの親中、親韓は続いており、ネトウヨの影響力の限界も感じさせていた。

 このようなネットとリアルとの間の「世論」の差異が可視化されたな状況の中、『嫌韓流』の出版がある程度話題になったものの、ネットだけでの活動では限界があるとする見解が浮上した 。その結果、それまではインターネット内での言論活動(掲示板等への書き込み)を主な活動としていた「ネトウヨ」の中からがネットを飛び出す人々が現れ、「行動する保守運動」としてリアルでの活動を行い始めた。

1.1.1.2. 「在特会」の誕生
 このような活動は、行動する保守運動の代表的人物であり、現「日本第一党」党首である桜井誠氏の述懐によれば、日本政府(軍)による慰安婦の「強制連行」を認めたとされる2006年の「河野談話 白紙撤回運動」が嚆矢とされている 。

 これまでにも述べてきたように、歴史認識論争では「自虐史観」と「在日朝鮮人ナショナリズム」とが共同戦線を張っていたこと、また、『嫌韓流』発売の後から、「保守運動」とは言いつつ、反共産主義・反社会主義という色彩を帯びるというよりも、「反特定アジア(中国及び南北朝鮮の3か国を指すネットスラング)」が主流となるのは当然の成り行きであった。このような流れの中で、桜井氏は2008年「在日特権に反対する日本人会」(在特会)と設立し 、現在の「日本第一党」の設立につながっている。


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