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キラーカーン
:2011/06/27(月) 01:14:43
かつて新右翼の代表として有名だった鈴木邦夫氏が
「右翼、保守派の人は間違っていたと思ったら、謝るし、考えを変える。これは立派なことだ。左翼には全くない」と、ある新聞記者が言っていた。
http://www.magazine9.jp/kunio/110622/
という発言を引いて、保守派の反原発運動についての所感を述べていましたが、「一般論」としては正しいと思います。
たとえば、加藤紘一氏の自宅を右翼が放火したという事件がありましたが、「放火」という手法を肯定した「ネット右翼」は管見の限りありませんでした(加藤氏の政治信条について肯定していたネット右翼もおりませんでしたが)
その一方、「9条の会」のメンバーが、人を刺したという事件で、
「普段は、『平和主義』といっておきながら、批判されると実力行使」
という批判を受けると、いわゆる左派やリベラル系のブログでは、人を刺したという行為を、どうやって正当化しようかと汲汲としいた、というところ、
また、管首相やその閣僚をはじめとする民主党の国会議員も、自己の責任を認めず、責任転嫁と自己正当化(いわゆる「○○ガー」)を行うところにも見てとれます。
左翼(及びリベラル派)が自己の過ちを頑として認めない
という性格が表れています。
個人的には、左翼・サヨク・リベラルというものの考え方には
人として捨ててはならない何かを、何の迷いもなく捨ててしまった
そして、「うわべ」の理性や理論に取りつかれている
という印象を抱いています。
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