[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
国籍法改正問題
18
:
キラーカーン
:2009/04/17(金) 23:34:42
醜悪という意味では
自身の侵した罪に対する反省の色を見せないのにもかかわらず、「お上の慈悲」が当然のようにもらえるといわんばかりの態度をとった両親の「盗人猛々しい」醜悪さ
中学生の娘さんを「広告塔」に仕立てて一家の支援運動に対する反対運動に直面させるという「リスク」に直面させた「周囲の大人」の醜悪さ
というのが多くの国民の琴線にふれたのでしょう。
娘さんについては、まだ子どもだからという理由で娘さんをマスコミなどの前に出さないという選択肢もありましたし、その選択肢を選択することに対する反対はきわめて少ないと考えられるにもかかわらず、その娘さんを「広告塔」として運動の矢面に立たせてしまいました。
そのことによって、両親犯した罪に対するの反省のなさ(
少なくともそのように見える)を際立たせ、あまつさえ、反対運動の格好の目標にもさせてしまったというのは、それこそ事故の都合で子どもを振り回した「周りの大人」の配慮のなさと言えましょう。反対しているのはネットに引きこもっている「ネット右翼」だからデモを起こす度胸もないというらかっ天敵見通しであれば、それは致命的なミスです。デモは「左」の専売特許ではなくなったのです。
余談的に言えば、ある団体の「広告塔」になっていた芸能人が、後になって、その団体が問題を起こした際に「広告塔」だったからという理由でバッシングに会うということは往々にしてあります。このように「広告塔」になるということはそれなりのリスクを負うということになりますので、芸能人も「仕事」を選ばなければならないということになります。(その芸能人が「共犯関係」にあれば当然の報いですが)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板