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小沢民主党は加藤憲政会のように「苦節十年」となるか
139
:
キラーカーン
:2018/09/29(土) 02:36:53
一言で言えば「反安倍」が過ぎたということだと思います。
第二次安倍政権での経済政策は消費税増税を除いて及第点
だと思います。
それは、安倍政権の支持率が若年層になればなるほど高いことにも
現れています。つまり、現役世代や就職活動をする学生が景気回復
を実感てきているということです。「景気が良い」というのが支持
率を上げる最短の道です。
また、「表にはならない」外交でも一応の成果を上げています。
全世界が「取扱注意」となっているトランプ米大統領を一番うま
く扱えているのが安倍総理であるのは衆目の一致するところです。
「モリカケ」でも、獣医業界の圧力に負けて「石破四原則」を作っ
たのが「カケ」問題の発端と言われたり、それに関連して銃医師会
から献金を受けたりということで、ネットでは「モリカケ」の主犯
ともみなされたことも一因でしょう。
このような中で、安倍氏の対抗馬となるには「反安倍」に逆張り
せざるを得ないのですが、現在の情勢では勝ち目はありません。
その意味で、石破氏は「政局」を見る目がないとみられています。
そのため、「モリカケ」では「後ろから弾を撃つ」状態となりまし
た(これは、小泉進次郎氏にも当てはまる部分があります)
また、「反安倍」を打ち出したことで、サヨク連中が「石破乗り」
となったことも「自民党総裁選」としては最悪の展開です。
確かに、石破氏の憲法九条改正論の方が「論理的にすっきりする」
という声も多いですし、安全保障問題での見識は自民党内でも
トップランクであることは間違いないでしょう。
しかし、族議員や大臣であれば、それでも良かったのですが、
「総理総裁」ともなればそうもいきません。
と一応こんな所でしょうか
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