[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
プレステ3 de BOINC?
175
:
レフレール
◆EWc25F6jU6
:2008/08/19(火) 22:26:28
>>174
イィヴィ平野さん、こんばんは。
> この免疫力というか、そういうものの解析も行って解決すれば、たとえば生まれつき免疫の弱い子とか救えるかなと思ってます。
私たちの地道なクランチングが礎になってほしいと私も願っています。^^
> でも、免疫力増強に直接働きかけるものが無いような気がします。
免疫力増強には抗原となるものに体を晒す(外で遊ぶことや生菌を摂取する)ことが自然で望ましいですね。みなさんも小さな頃は普通にひざを擦りむいたり沼地に入ったりヒルに吸われたり毛虫に被れたりしたかと思います。
ちょっと長くなりますが、この機に最近の子供たちと免疫の話をよろしいでしょうか。^^;
かわいい我が子のため栄養面を考えすぎるばかりに、子供が小さなうちから様々な食材を使った食事を摂取させる親御さんもおり、多少なり問題があるかと思います。大人と違い消化吸収能力は脆弱ですので大人にとっての栄養バランスの良い食事は子供には当てはまりません。牛乳が体の成長を促すからと乳児から摂取させれば牛乳の蛋白質がうまくペプチドやポリペプチドといった状態に分解されるのは困難です。発酵した(蛋白質が分解された)ヨーグルトや納豆などは吸収も速やかでいいですね。生菌を含む発酵食品は腸管内の免疫力を高めてくれます。乳酸菌やビフィズス菌が体に良いといっても所詮彼らは宿主(人間)の摂取した栄養(食物)を奪う外敵(人体にとって)でもあります。私たちのおなかの中では免疫と菌たちが日々戦いながらも絶妙なバランスで共存しながら免疫力が保たれていると言っても過言ではないでしょう。
蛋白質がうまく分解されないまま体内(腸管内は体外です)に入れば、自己免疫は牛乳の蛋白質を抗原(異物)として認識し抗原抗体反応(徹底排除)が発生し、ある程度連続した抗原抗体反応があれば記憶されます。つまり食物アレルギーですね。大人でも自己免疫力が落ちている体力がない状態で食物アレルギーとなる蓋然性もありましょう。
最近の子供に食物アレルギーやアトピー性皮膚炎が多いのは、親が与える子供の食事環境(後天的因子)に由来するものが大半だと思われます。もちろん親に責任はないでしょうが結果を被る子供の立場からは「認識なき過失」とも言えます。。
けっして過保護になる必要もありませんが、「消化しやすい状態・消化しやすい量を守り摂取させることが重要」です。厚生労働省は25品目の食品をアレルギー物質を含むと指定していますが、それ以外にこれだけ(
http://www.medience.co.jp/allergy/koumoku.html
三菱化学メディエンス社のページ)の食品や身の回りのものにアレルギー物質を含みます。小麦アレルギーで米アレルギーだと最悪なものですがそれに苦しむ子供もいらっしゃることでしょう。例えば味覚が未発達な小さな子供に「いくら」「あわび」「まつたけ」を摂取させる必要はありましょうか。彼ら彼女らが自分でお金を稼ぐことができたときに食してもらい感動してもらったほうがいいものと思います。
日本人はIgEが本来攻撃対象とする消化管内の寄生虫が無に等しいため、攻撃対象を失ったIgEが攻撃対象として花粉を選んでいるとも言われています。日本の近代化には先祖代々からの衛生意識が寄与したとも言われています。衛生の発展が不幸にも日本人の免疫を弱体化させそして蝕むとは皮肉なものです。衛生技術者の端くれである私がBOINCに参加するのも無意識的な贖罪であるのかもしれません。('-'*)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板