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雑談スレッド
>>960
je2bwmさん、こんばんは。公式ページ(日本語)の訳文作成に貴重なお時間を割いていただきありがたく思います。
>(01)2回ほどsub-project という表現がでてきるのですけれど、〜
こちらのページに記載されているものがサブプロジェクトというものです。
http://www.rechenkraft.net/wiki/index.php?title=RNA_World/Scientific_objectives/en
うーん、現在では9つに増えているようですねぇ。私もwikiを更新しなければなりませんね。
http://wiki.livedoor.jp/refler/d/RNA%20World%20%28beta%29%a4%cb%a4%c4%a4%a4%a4%c6
>(02)Why RNAという表題の8行目ぐらい下のところで、〜
"Consequently, RNAs do not only serve as messenger molecules [or perform structural functions as e.g. in tRNA] but may also act as catalysts that perform biochemical reactions as is the case for protein enzymes. "
「結果的に、RNAは伝令分子として用いられたり[tRNAのような構造機能を果たす]だけでなく、蛋白質(である)酵素のように生化学反応を促進剤の働きをも持っています。」といったところでしょうか。
>(03)その下6ブロックぐらいのところ、★印の直前の文で、〜
この件(くだり)は「ジャンクDNA」や「ncRNA(ノンコーディングRNA)」の知識を必要とします。真核生物のひとつひとつの細胞に含まれる染色体(DNAならびにヒストンと称される蛋白)中のDNAで、遺伝子として機能を複写できる領域は極めて狭いことがわかっており、それら以外の領域をジャンクDNAと称します。それらジャンクDNAから転写されたncRNAの一種であるとい意で「miRNA」を紹介したものと思われます。理解には分子生物学の教養が必要と思います。公式側の説明は「予備知識前提」ゆえに分子生物学を嗜んでいない方には厳しい(親切ではない)内容でありますねぇ。
ちなみにこの「ジャンクDNA」は生物の進化の過程(ミトコンドリアイブの範疇を凌駕する壮大な歴史)を刻んでいる領域でもあり、BOINC生物学系をクランチングくださっている方であれば、ネットでも書籍でも調べてみるとたいへん興味深い分野であることは間違いないでしょう。
> (04) 参考文献の上4ブロックぐらいのところの◆◆印のところ。〜
① Moreover, viruses have been discovered to bring along miRNAs.
② to modify the target cell's regulatory network leading to diseases.
と2分割すると"bring along"が何かわかるかと思います。
「また、標的とする細胞の制御ネットワークを乗っ取り病気にいたらしめるmiRNAを、ウイルスが持ってくることも見つかっています。」といったところでしょうか。
拙い返答で恐縮ですが、些少ながらも参考になれば幸いに思います。('-'*)
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