したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

続篇

15:2006/01/26(木) 00:49:59
‥‥

「不眠に添い寝の、遠隔の相手」
「判らないのも、少し、短ければ」

‥‥

「殆どが、いい加減、とくに罪(造り)の世では」

‥‥

「優越維持、批判している、意識、対抗している」
「他の人がうまかったのに、その人にも」
「皆さんみたいには、この人を差して」「ビンビン感じられて」
「侮蔑か、2どよめき」「初めは、うーむムード、誰かみたいには」「回転が早すぎて」

‥‥

16:2006/01/26(木) 01:11:30
「大きく為して直ぐになら、少ない前例をも。」

「それを超えるものを立てれば、それは無いとはいえないのではないか。ただし、仮想連鎖概念か。常にその外(ありとする法則)」(アンチノミーもこの辺りからだったろう)

17:2006/01/26(木) 01:38:55
「他の良い抑圧も除去、才能を全開。」

「それですら、先に為すと、雰囲気が変わると抵抗が有る、己の腰の重さ。」

18:2006/01/26(木) 02:46:52
「奇策嫌悪」「急な閃き」(他には)「魅力だが逸脱」(なのは己でなくても)「攪乱」

「派生、付随。其れで代える」

「ぴしりも、ふわりも。」「嘘の様に、だが再現。」

「奇数である時間と初回」

「不均等律、原前提場。」

レス「。次が近くにくれば、溜まり超えれば、転載で消費しても。」

「終わりに抗う、他の、妨げ(で)、←複雑な(→)。」「倒置加圧(前提)、操縦品詞(変更)。」

19:2006/01/26(木) 13:46:23
「またまた、最後にこそ2」
「記憶の分散での、放免」
「2つの、それ自体」
「大きくも応報均衡」

20:2006/01/27(金) 09:11:19
“「自由」だが「危険」”

「爆発、遠近、制御‥‥」

「aa+ab優先審美禁忌」
(占有/反転)
(例外‐存在)

21:2006/01/27(金) 09:52:12
「批判されるのでも、否定されるのに、否定されるべき幻視可能な、
体系蓄積(思想)(或る程度は正しい、量の作り)しかありえず、
否定されるからこそ、為せば生きる、との不条理の形」

「泣きに寄る、消えていない形。希望成就」(主観重視、攻撃に欠落の)

「辛くも離陸、失う代わり」(汎用)

「22/2」、「22/2無と」。

「先ず形の主義(遠隔)派閥」

「定数確保主義、後ろ余り。末尾警護」

22:2006/01/27(金) 09:55:08
「闘うか、湧くか」「書く、読むは沸く」

「法則化、確保。異系」

23:2006/01/27(金) 10:22:01
「2(2)|2(2)|」44「消えてはいないなの2」

(結合子)/「分散子」‐「全域(ab)子」

「未だ突破していない形」抽象(自体)抽象(仮想)

「好転。」「に、+遡って」「良くはしないが」

24:2006/01/27(金) 10:29:55
「ベースaAbB」「他」

「受け有無」「上下優先」

「潜在」(↑↓)「散在」「混在」↓(↓)

「表出」「集中」「凝縮」「膨大」↑(↑)

25:2006/01/27(金) 10:41:28
「22」2「22」2「4」「4」

“合算タイトル別枠”

26:2006/01/28(土) 21:54:34
「矯正停止視力」「比率混入」、「定価購入品目」。

「即時、多数。投入、急増、是非」「減量、順次、着実凝固」、「使用、優先主義」「既成、確保手段」。

27:2006/01/28(土) 22:31:12
「即時、新出。定義の錯列。多層、延長。不重複」
「仮設、区域。定義の錯列。世代、消滅。不重複」

「集散変化a」「集散変化b」
「対応成立」「有効内容としての、判明内容たる、確定cd」
「同人合致視認」c
「用品合致視認」d

(1122)(2211)

28:2006/01/29(日) 00:29:19
「虹Re: 陰謀」 「陰謀経済学」 (引く、引く)「超過に超過」←「余剰に余剰」→「済ませた食事にも」(コストと、2の)
「飯事客、相手の為が本心で実相でも‥‥理想規範(型枠)では
なくて当人に許容されて、手段の選択は」

(その良さの、なだらかな連続の想像・信用、説明・強調)

29:2006/01/29(日) 01:00:32
自・他・自他の自・他・自他への義務も、
なければ、方法も固有というよりも完全自由‥‥。

「居ない間に(強制)脳手術か、新兵教育受講と(入会の)儀が占めた留守、集中合宿」

30:2006/01/29(日) 20:18:29
「批判して応対せずの“法則専用”の場」

「ただ、見易くせんとし、そうなるだけで。意味の力が、さらに“よく見えるだけ”以上であるように」

31:2006/01/29(日) 23:06:49
「確実が無いからこそ、誤りかもしれず、自分が知る確実な行為としての裁きができない」
「目撃は事実であり、ただ、その解釈には、罠もありうる。
目撃証言と解釈証言を結局、各人の責任に移転する形で用いて裁く、という手法になる」

32:2006/01/30(月) 04:18:28
「こちらに沿って、こちらに利する想定で、なのであれば批判は、
が、そこについて無言なら、その暗示は健気で済むか」
「それぞれに、わすれられたくなくて絶えず出てくる各種の」
(寄り添い)

「全てについては、可能性としてはあるものの、今は全てであると
確認できているわけではない、というほどの意味だとして」

「トラウマに、上乗せで‥‥なのか、強迫症状が」

「どれもこれもオウムのように、自体が陰謀でも」
「オウム信者がやめて、暴露。別組織の陰謀で、
現役のスパイでも」

33:2006/01/30(月) 06:29:10
「逆順断層分割」
「半公共が、それのみが公共‥‥
投資で用意された“時間の場”をも取る、無差別報復ではなくして」
「文体統一ジャンル分割」

34:2006/01/30(月) 21:40:31
「統一性と多様性と、荘重さと愉快さ珍奇さ。」

「誇張であってものモチモチの話と其の、“ケム”による実現。」

35:2006/01/31(火) 01:15:27
「膨大、凝縮」「余裕と
休養と、禁止と完了の‥‥」
「2柱の、逃げ場や基礎の確立」


「念押し部の、強調」
「人の動きか周期か」
「上流交換と横滑らし」

36:2006/01/31(火) 02:27:20
「集まるまで、帰るまで、起きるまでに、前面に据えるべきメインが出せない‥‥
ならば最高(候補)を奥にし、そうすることで長く出し、(メインを先にして長引かない
なら)他をあとにして、以降は次によってすぐに蔽い、次々に流せば」

「直レス禁止は可能か」「テーマ、中心に据え。囲んで、並べ。一般化、漠然とさせて」

「良いところが無く…「そういう」
終わりが無くて‥‥切れない」

「変数への特定」

「過去を直して良くて、良いように直す、
もしくは、過去を直さずに、逃げ切る」
「基本的に与え合っている関係では」

37:2006/01/31(火) 06:35:24
「けど、けれどの初回は初回サイドの日にと、けれども」

「谷間の日の重要性、両方に利く、感じる近さ、片側から欠け求めれば有る、行き当たる」

「中間文体、専門差。平均への集束は、非不自然、無難」

「そこでマゾ(がサド的)なら、他方では‥‥ a b(a) ‥‥サドもマゾ的で、そこで(マゾ)サド」

「できずに見切っても、別に出来ていて、閉鎖済み」

38:2006/01/31(火) 06:39:17
「北枕への逆らいは俺も」

きつねトレイ99
1日野菜99
麦茶99
4箱納豆99
日本蕎麦2袋66

税23、計485。
「挽回、成立。時期」

39:2006/01/31(火) 16:53:58
“わざわざする価値。なかなかわざわざは
出来ない余分記号による人口、適正分配、実現。
できる極位相「非」分配、
「加算、必須という文法の変革」が出来て。”

40:2006/01/31(火) 20:44:48
「要諦。イギリス留学、性癖と相手の自殺、2人の宰相、他の1人は、工作後にネット活動」(工作幻想工作)

「二の足を踏みそうな、そこでも決して多くないらしい未知数の勢力としての、オカルト(の、“推測”以上の)外界のマニア達よりは、
政策(外界)好きを招き入れて対象を押し流しながら(で)占めていくような、集まりが悪いと思われる2次のミニの場だとしても(の)、シャドーキャビネットの形成のほうに」

「失くして必要」「自明で回避、頻度が上昇、未言及を打開」

「その状況下では目ぼしいか、状況下で、
たまたま無くて、意外に、そこでも言えるような」

41:2006/02/01(水) 01:36:45
“した、された、体がした、事態、推移がした”

「諸掲示板、一斉の祝辞や、殆ど食べて
いない…の、料理写真シリーズ、分割配送」
(公開リンク‥‥初回訪問一斉)

42:2006/02/01(水) 02:23:57
「匿名」占有‥‥ブロック。
「置換・順列ソフト」の
プレゼント。
“2問題‥‥「余裕と時機
合わせ」「初回慣習化」負担回避”

43:2006/02/01(水) 03:30:06
「条件つき停止要請、かつ、
止めなくて良いが応じない」
「1人で「代表資格」は不要」

44:2006/02/01(水) 03:45:00
「ここまで親切な、分解、列挙、煩わせが。牽制に」(不用意な声を出す命のリスクも)

45:2006/02/01(水) 05:39:18
「そうは出来ない、寄り得ない前提での
其処に迄も来て触る形」

「発動のみ見る、連動を見る、発言を見る、此れは延伸であって、代用保証された、手形内容としての、行為内容である‥‥とする」

46:2006/02/01(水) 05:40:09
「構成、検証、即時矛盾」
「対向、反転する共用定義」
「似通った、即ち、紛らわしい共用定義」

47:2006/02/01(水) 06:10:09
「何をしていいのか、で‥‥逸脱、突出、崩壊、そして、ここから、反転である補修はどうすべきなのか‥‥に」
「多方面に、バラバラの程度で、それらも入り組んで、分かれて同時連鎖、最後に
乱雑に。だが超えてチャンスを過ぎてでも、続きでは‥‥
こう信じるならば受けえた、一通りで浮かんでいるのは、
ということなのだが‥‥(つまり、その)それが。絡めたのか、軌跡の群れの‥‥分かれた、大抵の全ての‥‥其の、先の‥‥可能性の)

48:2006/02/01(水) 07:10:36
‥‥

「その後、最初に来る物だけ、ここから1つは‥‥での差」

「求められ、成る‥‥最初という次の、2の組」

「分断、溝を設ける、“常に何かの、である”無を開ける」「折り返す続き(部分、付属した、)は‥‥密着を避け得ない」

「即ち「内で分離しうる」、つまりは「外を分離しえた独立状態」化の(と)意識、そして「加圧」と「加圧習慣」と‐の(による)作業に有効な形態」

「未だ拠り所が有ると思い、拠り所と思い、その拠り所らしき場が
拠り所として強いと信じる、その資源としての関係するだけの群れの関係の
場が、場でなくても、拠り所である、つまりは論理の、結合で」

「眠る、潰す、拡げ増やし延ばす、迫られる」

「a(c←小)a」d「b(c←小)b」d…。

「図らずも陰謀と同源と映る強迫祖形」

「見えない「其の」。異質記号の。命題構造を警戒しての軟化素材の、予防装着」

「重なっても、先に来た初めの何か」(各段、諸種、妨げ、入れ替わり、で‥‥)

「←(←)ストップ(←)→←(→)プットス(→)→」

場a「22(11)」と。場bの。

「それをもう1組」
「吐いて変える」

1「2」と1の(2)
「潜在付加つき所属」

「邪魔が来る時間に延び、入れて仕込む、見ていれば、もう居ても立っても、で。
何かの‥‥自らが、自らの反応を欲する、
制止したくて戸惑いながら、
妨げつつ、自他に、建前と内心で、褒め促す」

「手助けとして手を出す強迫形式の、意外な複雑、過小想像潜在法則の、連鎖」

「誰か、特定された名詞、面識、詳細、個別の人間としての、
不快な属性、性格の認識された不快、想定、事後、回想、連想、恐怖、
回避強迫行動、逸脱混乱形式、絶叫、狂態、危険、破壊、引っ掛かる複数」

「それ自体の完成と派生、織り込む再度。無か、予防延長で」

2(22、22、しゅうしゅうきょうきょう、他の他)
「ファ」

‥‥

49:2006/02/01(水) 21:13:08
「それをも算入するなら、それをも無傷に。」

50:2006/02/01(水) 22:03:37
「直後無理」「弛緩運動更新効果、
寛ぐ(柔軟。期間)反復体操屈伸(屈曲、伸縮)」

51:2006/02/01(水) 22:52:44
「観られている、神々の活動ならば小交友でさえ、熱を帯びて、価値が」
「(優勢が認められる)“言い出した側としての”「御前議論」ならばアラシには」

52:2006/02/02(木) 00:18:51
「異系の突出、遊離した項目を‥‥直ぐに拾えない儘に、
待たせる(誰か達の)何かの、見てしまう急な、逸らせる刺激」

「やられた経緯があり、今回が注目されるという形‥‥やられた
前例の延長と、やられた程度の実力の継続と、予想させての期待というのが」

「それが(集束)「結果」であるのか、それとも逆に(それが分岐する、複数の)「因子」なのか」

「幸先さえ良ければ、続かなくても半分は、との」

53:2006/02/02(木) 05:30:03
「正夢の昼休みの状況」

「逆順だったなら‥‥しかも、意図したのか、腹で‥‥
そうさせなくする役を担ったのが他ならぬ」

「喜びの、勢いの連打が
しかし‥‥だった」

54:2006/02/02(木) 10:53:37
「対応しても、(相手が見えずで、)余分に‥‥との極小成立の分節(視)原形」

「2度目は「大きく」「途切れる」対の」「それが2を立たせるならば、何でもが許容される‥‥という則、感覚、思い込みらしき意識」

「何でもに‥‥の、純化‥‥独立価値としての‥‥そもそも、
因みに“極への極”であっての」

55:2006/02/02(木) 11:26:59
「1種ずつに、最低1つ、確保すれば、以後、偏っても、同じ、でも、即ち配分は
(相殺値で“片側、特定の‥‥吸着宛先、基盤事項”に向けてで)
良くなる境が有るのだ、との認識の得られ、だとして‥‥如何に、「相互に」対応させつつあらしめながら、(どれも、)尽くして
(ただし‥‥後方全称修飾候補段階の置き付けで)、この類型の並び、均質に対する、内蔵でない別系の“在られ”は裏でも異質でもないのであって」

56:2006/02/03(金) 03:08:19
「R記号の無意味と内在の根拠性」

「1。1(1、1)」

「完成と、固定の。」
「完成と、不問の。」

「緻密。粗雑モードと、表示」

57:2006/02/03(金) 10:42:37
「激減予防、別系統育成」

「前に掛かる副次の」

「心が広い証で受け容れたと称賛」

「意味が伝わるアラシ」(その是非)「コード翻訳」
「他で急ぐが早めに」「熟語各部で順序なし化」

58:2006/02/03(金) 20:22:58
「数次、修正進行。最終改良、完了。通読皆無」
「追伸」゜「終(終)終’了(了)了,」[1]22「1」。「1111(1)←→←→111[111]111」「DabC(D)abCD(D)」
「暴走、複雑化忌避」
「原則、分節無関係」
「自信の無さの極致‥‥己を含むであろう、
含ませるであろう人間理性の限界を己ともども知る」
「悪人で隠す、大物で隠す、利用する錯覚。または両方。」「幅、側。」
「無。無にの、其の無。無に。無に波及の無。無に無の無。他の複数に、波及の無や無」「。abab異。a(cd)b(cd)異」

59:2006/02/03(金) 21:50:10
「激減予防、別系統育成」

「前に掛かる副次の」

「心が広い証で受け容れたと称賛」

60:2006/02/04(土) 01:27:39
「随時の集中と、抜き差し。」「集中しなくてもよい作業、代替、その拡大」

「伝えにくい経緯、少しの接触で膨らむタイプは」

「定着するまでは(使われても)定着していない用語?」

61:2006/02/04(土) 01:38:41
「本当に知りたいか…時空の何処まで追える、
期間距離で…または自分を知って欲しいのか」

「高かった低音と、幅」

62:2006/02/04(土) 09:56:47
「いつも格の順に、房並びの木に
縦に止まって書く、との変」

63:2006/02/04(土) 10:48:57
「図化誘導」

‥‥なんで(勝手に)上げるんですか!
‥‥でもこれで分かっちゃいましたね!

64:2006/02/04(土) 11:39:48
「写すと歪んで見え
ない。発信源なのか
2つの焦点に切れる
かに斜めにズレる型、
それ自体が可笑しい」

65:2006/02/04(土) 12:16:29
「求める人を求める、同名よりは優先、性格は御存知、知らなくて、そこまでに思え
ないのは仕方ない、縁無し、もう脇は御免、先と状況は
不明、各種展望、それらは二番の質か、幾つかは釈然とも、いい加減にしてくれ」

66:2006/02/04(土) 15:47:41
「細(水平)別レス宣言、シリーズ。」

「悪いときの悪い数という表示事態」

「他者意志による」(内在意志圧迫の)「員数変換」→←「内分系統」

67:2006/02/04(土) 15:55:58
「余分」「試行」「逐次(至急でも)(切り替え)要求」「蓄積」「爆発への」

68:2006/02/04(土) 16:03:53
「日頃は良くなくて、迎え撃つ‥‥低域の出し切り、という準備による」

69:2006/02/05(日) 03:18:03
「日替わり。ケム詞、ケム言葉欄」
「意志の力←強迫→己“と”殻」

70:2006/02/05(日) 05:26:43
「奇異なことばは何かでキャラが代わると使えず、一斉にというのも無理」

「旨く繋いで盛り込む遠回りの周辺分配量、回帰距離と、各応報の散漫」

「重複を削ることで、順繰りに直しズレ、慌てて甘く、崩れていく」

「思考速度は、出力回答レベルでは、単語単位で、緩慢である」

71:2006/02/05(日) 06:29:15
「同義、同趣向であっても繰り返し、染み、また膨らみ、分かる、定着」

「己や関係他者と一般が、最低クラスとする余計なことをしなくても
済まされる‥‥その後方で‥‥打ち込める人と分野を見つけておく目的の‥‥
早期婚姻か、開始から長くした栄誉生涯趣味研究も‥‥売約、辞退、自己封鎖表示」

「単独で良いと、増減しても良い、割っても良い、そもそも素子が良いから良い」

72:2006/02/06(月) 06:44:42
「交互反転予想法則、軽重、慶弔」
「鬱君」
「昼寝、頃良く。寝て、危ない日に殻破り。焼いて間に合う帰り」

「常識前提(文明成長)速度(注目)文明」
「優位重心」(好評環境)の生成…。

「外部破壊と、圏内(内外)埋没」

73:2006/02/06(月) 17:33:40
この女性には(意外に)「性的なもの」は、感じなかったが‥‥純粋な柔らかさがあったが、
しかし、都合で射精は‥‥。
「別の程度、複数乱雑、集散錯綜、多岐」
「過程圏域、関連周囲、準備前後」
「並走距離、位置角度、複雑干渉」

「活字であれ、位置が」
「長距離、厳密性、特定箇所比較、寧ろ含め、美術の訓練で、維持へと継続」

「隠蔽対人距離、自信」「結局沈黙、結局虚言前例疑惑残存‥‥範囲、項目」
「知識主義、時世俗界優遇程度、深度更新認識」

「夢の中で、次は具体的に幾つかのメッセージの或る“長文”を書いて、目覚めるとさあっと消えていく。
日常文体部分の粒立つようで活き活きした、多様で自在な、“美しく構成された字面”が目に浮かぶ」

「接続詞による、並列分節階層の変速」

「場から浮かんで見せ、対抗なのに、ついに引き当てる人間、対抗なのにという脅威と対比効果であって」
「滅却、冷静に見極め判定・暴露・構造吟味・自己修正・随所欺瞞、実際の標準価値の検証、
当方基準の当てはめ、とくに禁じ手、安易手、低位・好運・既成原理応用、常套手段の枚挙をするならぱ」
「出来以前に本質的に、既に、周りには、そういう達成は、なおさら悪い意味で多くて」
「その場でさえも、過去ならばだが自分も、インパクト受けでならば別の自分の手で実現」

「うまくいくと止められない、止まらずで別に休めない」
「人を呼ぶ攻撃」「メインの移転、撤退」
「微小比率の転用、漏洩、差し挟みの交互的な継続」
「洗脳検証不能」「待機退避」「需要対象範囲温存、選別、偏愛」
「読者入れ替え可否」

「己にしてはよくできていたが、後で、遂にで不安通り露呈」
「口惜しくても学歴順の蓄積と根性と、たまたまでも、先入観でそう見る、強化」

「大小前後の、各々何次かで多岐に錯綜する、集散の、戻る、絡む、複数の影響で、斯くなったに過ぎず、出ずので」
「惜しくもなくて、最低で」「複数で、複数同時で、どうせ皆敵で不能の、事業は大きく、つまりは困難で価値があって」

74「残存」「延伸」:2006/02/06(月) 17:57:54
「弱い方で闘う」「ハンディ、手抜きの、釈明‥‥上乗せ、階層自信、
命名、単独中心、反復、概念での、概念への徹底攻撃」
「舐めた場の活用、兼用、複合‥‥押し込み、誤魔化し、更に‥‥寧ろ、利用」
「併せ、無関係な、己の神秘めかし‥‥予想(の)後に意図的にも意味不明にして‥‥意味不明になってでも」
「他でも急がれる、被る、気づく、兼ねる、並行‥‥派生・分岐」
「別だが、関連する、型となる」「後方で、他の、そちらが」
「それにもなったときに‥‥とは言え、そのときにはそれにもなる」「因果、逆順、互換、真相」
「他方成立、遡行成立」

75名無しさん:2006/02/06(月) 20:46:19
「それぞれが」「部分に分かれて」「間も2つ」
「括弧片側隣接」「省略符号忌避」「不省略」

「代えてそれも」 「できない」
「変えてそれも」 「させない」

「後方」「端末」

「包括」「完結」

76:2006/02/06(月) 22:03:02
「意外に不器用、狂う時に狂う相手に
狂わされた。打たれ強かった、または、そうなった」

「悪い時の相殺、良い場合
には相乗、何れに使ったか」

「大小、それぞれ反転、何れで
もの均衡成立法則の崩壊。
だが長期補完が‥‥ただ、
これは際限が無い」

77:2006/02/06(月) 22:07:14
「伝達。他者視線、意識嫌悪」
「対称形成強迫。減退、混乱」

78:2006/02/06(月) 22:10:42
「仲間が居らずの
儘であれば、誰も
喪わないが
諦めも出来ない。現世への未練」

79:2006/02/06(月) 22:23:53
「ありえないが、あっても不思議に思わない連続性」
「意味の配列、編成、他の意味の配列‥‥両方の確保」

80:2006/02/06(月) 23:13:36
「止まる余裕が有れば、練って語る強み」
「直前までに準備。成立ではなく、
切り替わりの直前に。万難に対し、無事に出来る間に」
「直後に準備を‥‥その期間を遣り過ごすために‥‥安全な其処に篭もって無事に」

81:2006/02/06(月) 23:23:31
「複雑タイトル総合について、
グループ位置か、意味での
ビューでは1件で、
2手に絞る捻り」

82:2006/02/06(月) 23:55:35
「準備不足‥‥立ち上げ、逃避、適用の…不可。
準備しようとしたサイドの、時間区分の落ち度にも」

83無「独自普遍の世界観」:2006/02/07(火) 08:03:13
「露」「個個個別自体」
「目」「傍系自己、人脈範囲の、絶交で護る城」
「全項、定型」「擬装、分離」(無量‥‥多岐)
「他」「1122尾」「22尾尾」
「脱線」「目の城」「人と絶つ尾」

84シリーズ:2006/02/07(火) 08:04:50
(AB、BB)(巣食われ李は拉致個…)
(0、2)(スクラム割れ利が措置子…)

「未熟応援定型、
編入スポーツ哀歌」

85シリーズ:2006/02/07(火) 08:05:12
 「常温条件反故」
「1件だが」「1件すら」
 「高齢暖房保護」
「系統段階2重…保障視」
「共時等質2重…周囲視」

86シリーズ:2006/02/07(火) 08:05:36
「派生」
「連作、連作重視」
「唐突、唐突重視」
「突発と連係」
「連係と突発」
「突発の連発」
「連発の突発」
「双方連携共存」
「双方連携加速」
「分岐」

「対向2手ユニット」
「システム原形成立」
「縦並びの表示」「展開推進」
「印象記憶」「上級展開」

87シリーズ:2006/02/07(火) 08:05:52
「低劣」と「最悪」の「暗い2段」

「完全以上の帰途、微小逸脱」

「回想派生と反復持続の葛藤」

「己でも思わぬ抵触、攻撃」

「安全確認の危険休憩」

「言語単位」「対置連鎖」

88シリーズ:2006/02/07(火) 08:06:13
 「未知での即断と、親切不成立」
 「決め付け、押し込み、掃き寄せ」(リスキー)
 「解放する内実と、成立不親切」
 「見下げる、切り捨て、追い討ち」(リバース)
「表層理解」「観念(予想指導)圧迫」
「誤解修正‥‥情報開示要求」
「制度補完‥‥圧迫収容移送」(限定)(誇示)
「隠蔽」‥‥「怠惰」「疑惑」
「照射科学」「暗渠排除」

89<削除>:<削除>
<削除>

90シリーズ:2006/02/07(火) 08:08:21
「言い尽くすと崩壊」「飽和停止、限界反復、少量回想、異質過程」
「動態(欲望)潜在」「切断(交代)再現」
「言い尽くすと堅牢」「移転依存、目的達成、必要安定、環境愛着」

「良質で忍び寄ると」
「反復への対応に」「特殊で喪失」
「特殊への解放に」「反復で低速」

「書かないと、経時衰微、其れを喪失」
「書くならば、連鎖無間、他から喪失」

「疑念」忌避「帰着安楽」「明示誘致」
「不安」打破「削除安楽」「不惑奮起」

91シリーズ:2006/02/07(火) 08:08:47
【シャワー関連】
【ab「0000」
aabb「00」
0202】

92補遺:2006/02/07(火) 09:40:49
「知っている人員よりも少数の読者、平易ならば開けて全編を。」

932の:2006/02/07(火) 11:03:21
「哀れさ。模倣、描写、先取り、言及」

「漸く家出で自作群に慰められたが、
死ぬと、それらは」

「幾らでも有る、自他(の、ただし普遍のものは
可能性のみで未検出の)重要命題」

94「先ならば白紙に」:2006/02/07(火) 18:19:26
「パンピー拡大の出、少しの安らぎ、積み上げと、
遣ったとの自他へのアリバイに、リスキーな」

「ほぼ両極風呂に‥‥その次回入浴とで」

95:2006/02/07(火) 19:17:31
「ドラゴンが
登る姫の路」

「後始末をした既成
事実への絶好の粗相」

96:2006/02/07(火) 20:26:59
この女性には(意外に)「性的なもの」は、感じなかったが‥‥純粋な柔らかさがあったが、
しかし、都合で射精は‥‥。

「別の程度、複数乱雑、集散錯綜、多岐」
「過程圏域、関連周囲、準備前後」
「並走距離、位置角度、複雑干渉」

「活字であれ、位置が」
「長距離、厳密性、特定箇所比較、寧ろ含め、美術の訓練で、維持へと継続」

「隠蔽対人距離、自信」「結局沈黙、結局虚言前例疑惑残存‥‥範囲、項目」
「知識主義、時世俗界優遇程度、深度更新認識」

「夢の中で、次は具体的に幾つかのメッセージの或る“長文”を書いて、目覚めるとさあっと消えていく。
日常文体部分の粒立つようで活き活きした、多様で自在な、“美しく構成された字面”が目に浮かぶ」

「接続詞による、並列分節階層の変速」

「場から浮かんで見せ、対抗なのに、ついに引き当てる人間、対抗なのにという脅威と対比効果であって」
「滅却、冷静に見極め判定・暴露・構造吟味・自己修正・随所欺瞞、実際の標準価値の検証、
当方基準の当てはめ、とくに禁じ手、安易手、低位・好運・既成原理応用、常套手段の枚挙をするならぱ」
「出来以前に本質的に、既に、周りには、そういう達成は、なおさら悪い意味で多くて」
「その場でさえも、過去ならばだが自分も、インパクト受けでならば別の自分の手で実現」

「うまくいくと止められない、止まらずで別に休めない」
「人を呼ぶ攻撃」「メインの移転、撤退」
「微小比率の転用、漏洩、差し挟みの交互的な継続」
「洗脳検証不能」「待機退避」「需要対象範囲温存、選別、偏愛」
「読者入れ替え可否」

「己にしてはよくできていたが、後で、遂にで不安通り露呈」
「口惜しくても学歴順の蓄積と根性と、たまたまでも、先入観でそう見る、強化」

「大小前後の、各々何次かで多岐に錯綜する、集散の、戻る、絡む、複数の影響で、斯くなったに過ぎず、出ずので」
「惜しくもなくて、最低で」「複数で、複数同時で、どうせ皆敵で不能の、事業は大きく、つまりは困難で価値があって」

97:2006/02/07(火) 21:00:57
「最後は、済んだ余裕か、あと1つ、2つに、落ち着いて、
ゆっくりと、確実に、リラックスしたα波の集中で」

98:2006/02/07(火) 22:43:02
「無い眼鏡からの病気と無い眼鏡からの疲れ」

99:2006/02/08(水) 00:15:26
「ま」が…緑の「絶対恣意結合感覚」。

「まさに今…その地方の村
(ニュータウン)は衰えつつあるのですね」

100:2006/02/08(水) 00:44:13
「愚かで、賢くてズレる」

「合い間にでも、何度でも開けるしかない仕組みで、ついに寂しさから、そういう
確率上の、それがまた高いとしうるが如きの機会の隙間を
狙ってきたメールを開けて‥‥それを別の
‥‥即ち、当の相手に、との形であるならば。感染したものを、
そもそもは一向に来ない、待ちの苦からだったのだ‥‥そうであるので、とでもするか、または、後で
出来るかもと思える、知られざる様態図式だとする模型があり、それを基にして」

101:2006/02/08(水) 00:54:21
「最後に複雑(圏内分散)構造喪失…見れば済んでいた、絶好の‥‥今回、最接近」

「それは(本当は)誰で、誰によって妬視したのか。隠れての模様、両面並行の物語」

102:2006/02/08(水) 01:14:13
「良いとしたとて、崩れてしまったほうが‥‥切った後ならば、むしろ」

「特にの、テーマへの“独壇場”アラシ。状況への“占有交代”アラシ、何かに対するアラシムード。」

103:2006/02/08(水) 01:38:09
「学問構築、対人構築。何れにものキャパはある、だが自分は
いいところで抑えている選良、幼児習慣教育、“無意識強度束縛有効”性」

104:2006/02/08(水) 02:21:57
「減圧‐不容認」「複雑‐不容認」

「復元追跡」「反芻温存」

(対象自他相互)

(内2つの)

105:2006/02/08(水) 02:59:31
「2犠牲と、2での半欠損で、成る」

「人気で来て、重要認識では付いてこず、
方針に、たまに裏切られても大筋では‥‥という自信があって」

106:2006/02/08(水) 03:06:29
「調和と調和」
「段階と調和」

「崩れて対処‥‥対処も崩れる‥‥何かに」
「崩れた相手に対処‥‥これは崩れない」

「たまたまできたが、変わる、崩れる
とかで、再現苦となることが生じたのだった」

(有効な数字が判らなければ‥‥、
あれこれは「何」を)(今、これを見られていては)
「中で逃げ回る」「出来てなかった日と判った日」

「夢現で続けてしまう」
「夢の文脈では合っている(その文脈は)‥‥確認、合って
いるのも確認も夢か」「連続できそうなのに」

107:2006/02/08(水) 08:49:46
「湯の時に回り具合を感じで知る」

「理由は有無で自ら崩して厳しく
出来るが、当然、苦しい」

108:2006/02/08(水) 10:03:56
「他の文脈で無意味でも、そのノリで生きてきた」

『註釈命題への、増分曖昧素子』

109:2006/02/08(水) 12:16:30
「初めから関係を謳っていた主義」

「潰されたノウハウが活きる」

「立ち止まって、そこで詳しく味わうヒマに、先に」

「小説仕立てで他者を」
 「また(の)新企画」

「少ない分野は、あとで削り、多い分野も、のちに離す」
 「かつ‥‥また良くても、悪くても」

110:2006/02/08(水) 12:23:31
「重要な2系統に分別」

「数量キャラ抜き、差しでの、実力での」

111:2006/02/08(水) 12:39:13
「スタイルを変えれると見せて、寧ろそれを通例化」

「出す、または比喩として出す、2段階が」

112:2006/02/08(水) 12:58:24
「規格は憶えるしかない、法則は知るほうが見るよりも早い、重なりと違い」

「反復、誤り、立場の作り方、それぞれの軸‥‥組み合わせて完成」

「勝っても、他は、こちらには移らず、他をも、やめさせるのみ」

「事実であっても、文で語ると、自体が興味を損ねる」

「別に開ける‥‥負担、混乱、過誤を‥‥恐れて」

113:2006/02/08(水) 14:08:04
「作者に逆に多く読んでもらう策」

「2度読み、下線読み、分岐」

114:2006/02/08(水) 15:08:11
「瓢箪から、本来あるべき駒」

「多様、純粋位置徴集」

「2つに跨る、抵触位置では場か関心の和を
占められている。3つに跨る」
…「本拠が占領されている、
…「本拠に吸引されている」

115:2006/02/09(木) 04:14:42
「本格的な真面目さもあっての、硬軟の知識の分担による‥‥ムード、コンビ」

「良い質問と言われたのにカットでは」

「細部はグリッド接続で、連続した幾何(曲線)の」

116:2006/02/09(木) 05:10:55
「やはり見逃せない理由が有るのか、他の、他ならぬ人迄‥‥知っており、疑いが有って、言ってから‥‥」

117:2006/02/09(木) 07:27:39
「地域発信、親切情報、地点記録、地均しの視察がてら渦中に」

「もう追う手掛かりが何も無いで
あるとかに…複雑で停止した場合に」

118:2006/02/09(木) 08:11:50
「導入で、半分を、前方に、複製する許可」

「頑張ってしまい、出来てしまって‥‥余計に、よく耐えた」

「2複雑。2余剰、複雑分散。存在と、特別の、その2分散の、2の」
「浪費、悪化‥‥他の、止める選択が」
「窪む、深い、相殺‥‥特別であれば」

「微か“でも、且つ”無い、有っても」

「見放された“複数”に
よる、強迫」「繋ぎを足す」

「故意の、以上の圏域処理の不可抗力の、許容範囲に回収終了の」

「内か、前に。」

119<削除>:<削除>
<削除>

120:2006/02/09(木) 20:02:32
「批判のコメント掲示、
具体反応実感と。数字」
「12、終始、12、奇跡と自体」

「自体複数満了…応報・完結」

121:2006/02/09(木) 20:03:10
「区切り直したのではない、別口の止め、
有りうる再試時間も危うからずで」

「自己確認カウント、実体応報で、
倍化‥‥置換。多岐で、単複、
奇想‥‥意外。複雑は末節で」
「各種属性、変数、項目、同格換算、
総計偶数効能均衡、大小不問」

「逐次放出、発見と夢寐での顕現」
「趣味でも懸命で‥‥必死で護る」
「不快“状況”習慣による、
延滞トラウマがあり、この
上乗せとで、音声忌避が増大」
「中間形成の連続化で無事に
回収される己は」「逃げでも」「他も
巧みに助ける方法‥‥だとすれば」

「挿入、関係緩和、多岐の曖昧」
「正規であって済み、他は放置」「終止の
自己号令、遵守不問、区切って従わずの」

「自己部分、言及」「自己否定〜自己論証」

「省力のチャンス、準備自然完了の状況‥‥多岐束縛‥‥
他者介入の状況圧迫状況…生活前提、局面の構図…心理条件」

「複数作業。作業の途中、直後に」「推測。この自分が他としては来ない
内に‥‥今も後も‥‥変わって“居る状況には成らない”と、思っている。
即ち養生も済んでいない形」

「生活は割愛できない、そこ
での‥‥文字での分析、刻印を望む」

「4422(他)“了”」「“迄”での
完結かつ延滞‥‥万能“単独”複数」

「ディレイ、待機、効果。敵中配置‥‥
保留、準備。発現なし、困惑原因。潜伏、脅威」

122:2006/02/09(木) 20:03:41
「苦“だからこそで”その苦に向かう(この)苦」
「可哀想、愚か、縋り。良くない、この自己に」

「部分。自体」→←「反復、往来」

「逸脱・遠隔、多岐・
複数。応報‥‥完結」

「切断生成‥‥それ自体は、切断
しての外部の方向で(即ち)そちらの圏内で」

「数字自体、よくない予兆。
よく止まるが、連続。他にも、よくない、
または、半分の確実な差異、
それとしての旨く済む悪化」

「都合で、わけても。消滅で、多重束縛で。それによって‥‥それを満たして‥‥
他の基準体系での完成体系で(その)見事さに呼応して、見做して止めて」

「その自体言及が‥‥その“即時に完了できる”という“ところ”の」

「それをしては、優先であっては」
「指定していては‥‥それは入れる」
「整わずで‥‥止められない」

123:2006/02/09(木) 21:30:59
「凝結のケースに。毎回の認可に…も」

「混同細分と優先」

「分断、確実に→完成出力」「完成保護、連接←確実に」

124:2006/02/09(木) 22:11:50
「羨望異星能力実在」
「何倍速‥‥速写法」

125駄(メニュウ):2006/02/09(木) 22:13:08
「2(2)‥‥0型」
「放置逆転」

「ヲ命令‥‥ヲ願望」

「またもや“千円超”となった
買い出しに“完璧な写真”が」

126:2006/02/10(金) 05:06:27
「現に面倒をみようとしてくれている」「それが、何より、証拠だし」
「甲斐性どころか、多くのハンディを受け容れくれてる。信用」

127:2006/02/10(金) 05:50:07
あの瞬間とこの瞬間、
間と比較と繫ぎは不要という…。

128:2006/02/10(金) 06:15:49
いまからいうことは、そうでも
ないんですが、の省略…。

129:2006/02/10(金) 08:22:36
「2ずつの疲れ⇔終始、律する、他の訓練者⇔寿命問題」
「部分疲れで最小律で寝る」
『構図だが名詞免責』
「龍の話、面白く…」
「テキストとリストの差、ファイルの本来の
形を知る、フォルダのファイルの検索」

130:2006/02/10(金) 09:49:54
「必要とロックしてからの消え、で‥‥2価」
「期間分‥‥重傷」

「最小にしたい、グリッドに合わせたい‥‥どちらに対してか」

「大小段落(か、センテンス)‥‥消えたか、否か」

131:2006/02/10(金) 10:57:29
「先人の型を遣り尽すまで進めないか‥‥自然の道とするか」
「1人2シリーズの混成」
「混合の複雑の錯覚‥‥余分な相互依存」
「機会が無くても、しなくても“話”に書けば」

132:2006/02/10(金) 16:10:20
「エラーゾーンの資源不効率、人的浪費、偶発想像に結びつかない」

「均質・凝縮・成型…属性の、偏在・漸進。性格集合」

「痕跡確保。後に、回復の形…既成・予想」

「相手の遺言として渡す、想定/文例」

133<削除>:<削除>
<削除>

134「圏外の逆スパート」:2006/02/11(土) 08:41:59
「タイトル選別」 ↓ 「筆名」
「タイトル啓蒙」 ↑ 「反復」

「全部」「結語」「稚拙」
「置換」「圧縮」「密着」

「返礼催促」「示威」
「追想催促」「報復」

「離散重複混乱」
「回復項目埋没」

「時の文→区別概念」

「締め2切り→解除許容」

「直後→フライングアピール」

「状態周期←平静無用」

「自分にとっての悪魔」

「許容範囲常用」

「省略核心」

135:2006/02/11(土) 08:48:03
 「多重最良」
 「破壊末節」

136:2006/02/11(土) 08:48:30
 「a」:(A)α(a )
 「b」:(B)β( B)

137:2006/02/11(土) 08:51:47
「全員複数」「発症相手」

138:2006/02/11(土) 09:03:28
「昇順の」「逆転ゲーム掲示」

139:2006/02/11(土) 16:22:04
「2境界を越える。満杯、空虚」

「そこで見放されても分かる、ほかで見放されたということ。見放されたときに分かる皮肉」

140:2006/02/11(土) 16:46:23
「2つで命題、
個個では無事」

「捨象して、事実から、それだけを抽出
する、測定、部分の証拠の連結」

141:2006/02/12(日) 02:01:33
「移動」時空の等価「異変」
「2無(→スタート←)2無」
「名は多岐‐各種、偶数」

142:2006/02/12(日) 03:38:22
「中核の常連4人は正直」
「法則か同一性の何れかを選択して‥‥これで晴れて一方が成立」
「愚かで、誤って、欠点を見つけたのだと
思ってしまう」
「競争で、省き勝ちしがち。表層集束」

143<削除>:<削除>
<削除>

144:2006/02/12(日) 03:58:15
「する・しないと、相手の選択権」

「最も良い時、しかも後に響く場面での余計な」

「こちらでも、レンズは買う、これが‥‥急な、飛んだ、ヒントで」

145:2006/02/12(日) 10:48:18
「ハッチと省力」

「それを、君以外には持つな、というなら、
(それを、君には持つなというのでも)
(分かてば)分かる、
(別に、別にすれば)」

146:2006/02/12(日) 12:35:59
「統一しなければノナブガが最高、
統一させないノナブガが、兼ねる」

「無機とアナグラム」

「母音と小文字の等価」

「衣の縦から体の縦へと出入りは」

147:2006/02/12(日) 13:30:06
“力まない添え物”にと、
“下らない日常”化で、
レッテル作戦…滑脱‥‥。

「レス攪乱注入、
同文、警句増殖」

「少ない方を選ぶ怪文書」

148:2006/02/12(日) 13:59:26
「親分が出たら子分は」「威厳は」

「周辺を洗ってもらう」

149圏外:2006/02/12(日) 23:39:44
「傘下に」「高く入るにも」「敵として」「激しい抵抗を
繰りひろげることによって」「実力と」「陣地とで」

「4迄(、反目)(、防御)、投資の回避、引用(作文内容とは
独立)、少量(作文、タイトル抜粋反復)の貫徹」

「よき日に寝てしまう」

「平時奴隷‥‥戦禍破壊」

「最後に(応じて)当たり、次(以降)は無い、(ずれても)記号(空隙)を
挟んでずれて、もちろん無、それより後方は、こちらが無い」
(↑の、ココの件は「無」相当の意で)

150圏外:2006/02/13(月) 03:00:16
「とにかく(それが)今迄も風呂パニックの(である)」(aAaA、bBbB。aabbAABB)(00→←11)「多岐偶数応報形式」

151シリーズ:2006/02/13(月) 03:01:34
‥‥

凹凸
「新風サイクル凹面‥‥同型‥‥後続サイクル凸面」
「欠落、補充。安心」「欠落の余剰、苦闘期間に
移し均し、その方の有益に」
「不幸‥‥歓迎と、それ自体の不幸、その不幸」

振幅
「直前と、均質圏域の、中間に‥‥位置、それが自己位置となる決定の、決定‥‥他は、
(均質圏域の外か、均質圏域に至る)経緯。準備伏線陣形」

改善
「自作フレーズ修繕、向上、(歌詞相当)指定、
遠過ぎての箇所…原形からの工夫は他者」

訴求
「願望をアピールして、観ずに逝けば、累積で、それすらも乗り越えずで、
他に己は自ら、遠隔で、そういう存在に視られる存在と化さしめる、見させる」

‥‥

152シリーズ:2006/02/13(月) 03:02:50
‥‥

後方
「タイトル方式、先決でないと搬出障害もが、
記憶補助、(末端指定、跳躍位置)
‥‥絶縁呼応
‥‥両極配置
‥‥過剰休止」「近接差異強調、増大」

多岐
「重要多数実態」「見えていないと気付かなくもある」
「余裕を確保し、且つ、その分を進んで、
先手で試作し、纏めて充てておくという策」

反復
「中心(概念)重複…許容。交差、両者‐反復」
「双方
(派生:連鎖‥‥造作:析出‥‥成立:共時
‥‥(1特1)(111)‥‥
合一:同系‥‥近隣:通底‥‥接着:被覆)
圏域」

対等
「当然あるものとして極度に見込んで、しかも、
それで対等であると想定して論を進める加圧、心理負担。他者」

‥‥

153シリーズ:2006/02/13(月) 03:03:45
‥‥

「四と4の、実現」
「不問…以外万全。ストップ」
「多岐─万全」

「1:1応2:2 応報 2:2応1:1」

「自体と建立の保証つき
‥‥単独の万能の設定」←→「防御圏域の欠落と強固な全体に」

「自分は良い、それで良い。
オフ交渉のチームプレーの
影響を認めるならば、その為の
後続の前例となることにも配慮する」

‥‥

154シリーズ:2006/02/13(月) 03:04:21
‥‥

「既視2…の二」

「始末ではなくて、
直後は間違い無い。以外幾多」「不連続に‥‥隙間の、確実な、休止‥‥次回」

「超克も有り、何処かで油断」

「2つと思って、2つの混同で
済まない実質の錯覚」(多少)

‥‥

155圏外:2006/02/13(月) 03:32:09
「詮索すると来なくなるよ」
「多くても今見ると二度と」
「選ばれ死、皺寄せの傾向‥‥動物、団員‥‥ワイルドなサーカスも」
「何回‐獣位/極致:超過」

156圏外:2006/02/13(月) 03:32:44
(22、33─31)
(31、31)
(21、12)
(12、21)

157【補遺】:2006/02/13(月) 07:43:11
(内外)
「ababcdcd aabbccdd
::aabb abab」

(計算)
「同時の多目的でのみ、動く大型」
「連続‥‥切れてもの連続、他が訪れてもの、
その目立つという効能‥‥
延伸余地」「幾種の未知の多様な効力、
目的計画なのかは、気づいた権益とで‥‥の」

「なまじの実務能力は逆に利用の対象に」「膨大」
「よくある無為な‥‥よくある才能」

「寝て足して満ちて覚めても、分散すれば、
間隙で起きていた時間を加算する必要がある」
「細切れにするのは可能でも‥‥分散で中間化し、
常時、寝ているかに、総量一定で全体を
占める、もし繰り越しが無くても」

「裏切られて、強さへの憧れの過剰と‥‥
悪意に傾斜し、荒れているかと急ぐ‥‥誤解不安」

158【延伸】:2006/02/13(月) 08:11:18
「造形の調和‥‥化をさせる、
アナログパズルの量と‥‥実測、縮尺変換‥‥感覚」

「ストレートな“意味での”性格‥‥
ではなくて計算(して、そう)する2次性格」

「自ら整えたのではなくて意思は無くて、しかも“目的で
援助される”との、受動での」
「別人の目的の為の、される援助で‥‥それを、そう遣って
する図を追認、渋渋目的を共有し、主体ではあっても、
利益は無くて嫌嫌させられる形の、奪われ、でしかない」

159:2006/02/13(月) 14:04:17
「何れも、時期、時期の最愛の
高官から、こっ酷い拒絶を」「そう
されたくてなのか」

160:2006/02/13(月) 14:05:09
『外形のミニマリストで、内容(契約
内容)は無制限に条件拡大可能』

161補遺:2006/02/13(月) 21:44:04
「夢の3頁目を開けられる、
事実上、次にはもう、生きていれば」

「初めの彼女が、(付き合う
前だが)されたとし、暗澹、回想される」

162残存:2006/02/14(火) 00:10:16
「構文要素|地とは異なる別仮名、内実の連綿、文脈、
填め込み印象羅列系統」「既成の単位、または固有の」

163分断:2006/02/14(火) 01:01:24
「言えば、その全てだとしても、単位で、
含むからという場合が区別されて存在する」

164細分:2006/02/14(火) 07:19:34
「1=1=1=、3(=1)、〔釗(⊥)1〕」_い
「abab(と
:)bb」_え

「均等/対称、其れ
等の禁忌と⇔其れ
等に限定された方式も」

165<削除>:<削除>
<削除>

166「外6」:2006/02/15(水) 01:21:23
‥‥

病みの気

“埋没(威厳“陣形”空気)断続”
 “分割センサー”“少量化視、
  自他即応、内面軽快” ヒルヤス
“本拠誘致”“焼尽占有”“滅却渉外”(詳細確保)(完成蓄積) バンガイ :「多面」
 ≪(逓減)複利、相乗対比≫:「有限単位、微分圏外。連鎖区別」 (載せ力の)(階層累計)
  ≪先述否定並置格差≫

「業と」「祟り」

「絞らずに流す」「同じ側に
おいての」「終端逆転」
「似ていても、其れが
衆だとは疑わない」…
「居る」「関西調査」
「再び出現の落胆」
“滅亡”圧迫“封殺”
「内容発見」「有り
得る」「形式発見」
「3連続鞘3残存鞘」
「偏向/応答対極実在」
「己で分からずの見た良さ」「回復“所得”偶発」

‥‥

167「他2」:2006/02/15(水) 01:22:48
‥‥

2圏外

「A(a)a
B(b)b :」
「A11
B(22)1111 :」

「(b)(a)11」「(1)(1)」
「bb(aa)2」「1(1)」 「(種類:単位個数)同等」

‥‥

168「無視」「馴染み」「美」:2006/02/15(水) 01:24:06
「他者自由 防衛手間」

「22 ( )1(:)2」:「22 11 2」:「22 11 1」

169:2006/02/15(水) 02:53:51
「するな!」
「するナ?」

170:2006/02/15(水) 02:56:01
‥‥

「基礎
:平原⇔
積む地」「横に
別の」

‥‥

171:2006/02/15(水) 04:50:54
「続けば(同等で)
取り替えて、それを挟む」
「外形に依る内容、内容に依る外形」「相関」

「もし他にや場で、でも“もう言うしかなくて尽きている”ので
なければ、もっと黙りキャラだが、ここ(から)は
語るから、そちらのキャラも、そろそろ」

172:2006/02/15(水) 08:36:22
「逃げ切ってはいる‥‥それはだが、
それについて、早くに破れて崩壊」

「往復して選ぶが、またそれを選ぶ、選べなさ、
ただ往復する間に選べはする選び」

「或る程度…平気で見られるにしろ、見る」
「感受性と‥‥平均の、固有の…物理の
衝撃度で…即ち、其の、合計の…数量が」

「枕に使う、思考の省略…反復と、反復によるバレ」

「能力を補おうとする性格の劣化」
「能力の歪み‥‥其の無さの撓み。それと感情の」

173:2006/02/15(水) 10:31:07
「ジャンル」「優しい人程、誤る」「悪い人も、
思わずに謝る、悪いまま、つまり再犯」
「皇室利権」

「文化不要、同機能多重化策、
複数傾向‥‥競争」

「半熟概念」「単純、幾何、確固」「要素概念」
「固有崩しルール」
「固有崩しネーム」「一括分配」「半熟抽象」
「外形、内容からの組織作曲家」

「持ち帰りレンジ、半熟うどん・ちゃんぽん、
サンド、増量スナックスティックパン、新ジュース、
無添加野菜、初、玄米茶」
「選択判断内容連動消滅、手柄、挑戦、実在、評価、興味、選好」

174「混雑」:2006/02/15(水) 19:41:05
「最初、表裏、崩壊、襤褸襤褸は」
「起きているのにしない←夜型↓」
「先方がしているのが聞こえるので」
「できずにでも形、できなくていい、
形が欲しい、破片でも、その定着、
そこから多岐、または
全体化も、展観」

「手抜き改作策」
「投稿相手に、分量が多いが公」
「1つの場の空気ではない力量性」
「向こうに行くし、言えば向こうで書く」

「名前の意訳、しかし名前は本来、由来も意」
「様子見賢也」

「13、12、21」「張り込みの
待ちの日だったかも。局所集中粘り」

「これがめも、めも公開、再開」

「林立、シャベル夢…夢の山、空中」

「逃げると“抗議”できない(側の、)警察環境」

175「遂に合流」:2006/02/15(水) 19:43:09
「闘うに、充分、準備してから、との“過重”化への加圧」
「出来たか不安…増大…強迫(存在化…巨大化)構成」

「入れるか、“中間を許容して置く”か」
「それ(に)も関連(の/)(この)有無」「先に(即ち)片側に」

「その、全体も違えて」「メインが少ない」
「奇数でも左右への─切断が欠かせない」

176「出来ても見えずの(形)」「1±3としての隣」:2006/02/15(水) 19:47:08
「有る事、それ自体」と「入れるか
どうかの、つまりは‥‥迷い
(自体)の‥‥方(も、)」と(、)で‥‥。

「括弧に入れて殺して残して」「それも私には、そちらには、
(「ある程度」)いいと思うが、あれを別に(枠内‥‥の)特に‥‥と」
「2回で相殺、完全(双方)当否」

「そこが旨くいくとそれを残す、完全に完全な…を、死守、他に応じて動かせ
ない、滞る、相互調整、往復漸進、他が応じる“大きさ”、他の
“勝手な都合”で、他が欲する、他の“趨勢の流れに無勢”で‥‥全体相対の維持
(徐行)が本来で、(そうなのだが、また、)移動(しない、
出来ない)不能」「そして、推測の死角の‥‥病人も」

「どんな状態にも合う、予め合わせる事にする…方の」
「その“(直)後”に‥‥旨く(偶然)の(崩れ、)(無為の往復‥‥相殺、)
空振りが入り、それで切れてそこ(の次)から」

177:2006/02/15(水) 21:38:16
「急いでも、急いだのは全体が終わったから‥‥相殺、
その勢いによって全体の、どれもが消えても‥‥遮断、隔離、確保、至急」

「常時(語調)変化期待‥‥確認‥‥願望(加圧不能)‥‥安堵」

「マチガイでも、己のウチに有るなら」

178:2006/02/15(水) 21:44:04
「1日中のストップ」

179:2006/02/15(水) 22:23:02
「2度目に、それのみを掲げた。その通り」
「企画でさえも消えうる、と…消えて判明」
「イコールと片側+αが‥‥危ないのか」

180:2006/02/15(水) 22:35:17
「逐次、刻む、束ねられる形、量の型」

「重量で切り
込んで、レス連ねで
下を、下げる」

181弐ブロック:2006/02/15(水) 23:43:48
「2回でも、バレても同一、それ以上しなくていい、
変えようも無い、“挑発、誘惑なら”ば、他を得られない↓」
「お手つきは認めて、他に‥‥無視か、撤退は」
「現に見抜けていない、“優越として”“良く”ない」

「悪くはなるが良くも」「子の居ない主婦も」

「どれくらいのスパンか、“脅しなら”ば、直後に試すべし↑」

「逆に正義感刺激による(脅威の)怒りの「外形・内容」介入を利用する卑劣という“病名、型先行”の、人質作戦」

「入っても‥‥実体としても、知らなくて良い、1人の具体も無い。入ったが、そちらのサイド、どうでもよい、無関係」

「お互いの裏を晒させない裏に、互いで‥‥でない。破れば、しかし、晒す」
「過ぎ、疲れもつき、寝が短く、短いから起きた、その間の、多岐」
「良かったし、“ョカッテ”、進んだことの加算と終了による完結、だが幸運は負の、ほう」

「メインの有益サイド、本筋への“接続”迄で、
終わる型に‥‥それを定着、持続する、強固なパターンに」

182:2006/02/16(木) 00:35:32
「かも“しまらん”なんて、文字通りしまらん」

「2の後には(2の後の)差異迄も取り込んで、a、b、cdに」

183:2006/02/16(木) 06:07:59
「遂に合流」(「混雑」)

「出来ても見えずの(形)」「1±3としての隣」

184:2006/02/16(木) 06:08:53
「しかし、歴史こそ、世界としてのみ、存在する、ゆえに存在しない」

185:2006/02/16(木) 07:01:38
「欠損/失敗」応報‥‥表示‥‥全面「欠損/失敗」

186:2006/02/16(木) 07:26:35
「勝った全員が1人‥‥の敗れ」
「無用“未知”領域。衣類“錯覚”位相で。畳み結び。吊るし。安定の形」

187:2006/02/16(木) 09:41:18
「できなくなっている」「やろうとする」「恐怖以上」
「幅広、余裕弛緩、各所細分、
隔絶斜線、側溝生成、異質機能、
挟み込み要素、正方構成、本格美‥‥
大型部、散開間隙、自在、遊離、
潤い、注入、脈理、支流、連環」

188要目つき:2006/02/17(金) 02:34:09
「自明事実、捨象機能関係、抽出演繹」

「アニ滅却」
「抽象どやし」
「賃貸国民」
「局限偽善」

『間も内側に』『全体命題化からの、命題保護』
『句自他軟化句は、外側全体にも』

「完全人間完全性、限定人間、
限定化」「→他力局限(自己意欲不在)→
他者依存→統治依存」
『個別限定…可能、許容』
…「個別(…)独立」“度”「決定自己」

「個別演繹」
「単発(断続)
分析」「分析演繹、展開」

189つき:2006/02/17(金) 02:46:09
『メタ絶対(‐性による、絶対に
ついての)区分(は、価値によっての、
それに対しての弁別判断が)不要』

「長文集積、通読、感想、対抗は」

「自慢解説からの難易推察」「自慢証言との
“羅列されての体験:難易条件の”比較」

「片側化と、片側である儘の逆転」

「紛らわしさの潜在または
目立たない微妙なそれに
ついての長期
多様体験での‥‥
からの(判明)知識」

「規則由来機能言語‥‥
応用抽象圏域に過ぎない」

190要目:2006/02/17(金) 03:03:29
『修飾断片(タイトル)用言化』
『修飾逆順(タイトル)用言化』
『本文省略、有効‥‥潜在本文
駆動機能。全体もの有効‐性』
『本文省略欠損、
断片用言化、
命題有効化』

191:2006/02/17(金) 03:03:56
「変転多様流動」複雑‥‥明快な
段階“社会”状況(相互作用)の全体形成趨勢」
「市民教育、支配共通」「共時“世代意識”浸透」
「両面教育、部分共通」

192:2006/02/17(金) 03:05:22
「演繹“予想知識”膨大、放置(、未知)鉱脈、
完結(文明、)体系」「上位(群像‥‥
趣味/主義、属性集合)対象化」

193:2006/02/17(金) 03:05:58
「準えた名、既成権威」「自尊世界」
「英雄、持ち上げ(“全体”)活性」

194「遍在地」:2006/02/17(金) 03:15:04
「総合混在、蓄蔵…超過、方向縦横転化、分散」
「極小単独、積層…確立、方向縦横転化、増産」
‥‥「隣接(周囲‥‥種類)同型(応用)築造」

195タイトル:2006/02/17(金) 03:40:33
「相対決定‥‥型が悪いと、煮炊きしても、で」

196タイトル:2006/02/17(金) 03:44:13
「愚」“自殺手口(表示)なし”
「2に消えていた2と2もで」
「無(石鹸)(生成)力」
「空白タイトル目的」
「形を揃える付録」

197タイトル:2006/02/17(金) 03:45:27
「己の誤りも有る、落胆しても問題は無いかもとの、悩みに助かる‥‥戻り」

198タイトル:2006/02/17(金) 03:46:22
「危機に」「潰せば騒ぐ、さもなくば連続で吸える宝‥‥法人格も‥‥の、パターン」

199タイトル:2006/02/17(金) 03:48:36
「芸能」「直前に“無化”は使いたくない‥‥4音の“マジナイ”全体に就いての、パーツが同じたる2、も」

200タイトル:2006/02/17(金) 03:51:25
「典範」「強迫による暴走‥‥介入、規制、自滅で」「何れもこれ迄もやっていた、意思、自力操作の捨て止め」

201:2006/02/17(金) 09:44:09
「直ぐに‥‥じゃないかと入れておく。」
「最初期‥‥多い極みと充分の型。」

202:2006/02/17(金) 09:44:23
「可笑しくて、美味い。パニック」
「1 2‥‥2 1」‥‥「1122」

203「持ち上げ過ぎ」:2006/02/17(金) 09:45:42
その「相対消滅」

204「持ち上げ過ぎ」:2006/02/17(金) 09:46:01
その「両立矛盾」

2051511:2006/02/17(金) 10:06:33
「11223344 1212/3434 1234/1234」

2060分:2006/02/17(金) 10:07:58
1「沈潜、活性項目」…実在/応報
2「内容確立、敢行」…実在/沈潜
…推測(対象…余白)誘導…封入/先手
…能動(期待…積極)準備
3「他方暗示、複数」…沈潜/応報

207終了圏外:2006/02/17(金) 10:31:59
「単純秩序自体、幼時好奇跳躍、
法則“反復”“淵源”到達、
獲得“美”“力”調和内蔵…潜在」

「両極混在分配」
自他(i)(e)
「平均等質連続」

208828888:2006/02/17(金) 10:33:12
「隣接…命題形成危惧」「包括記号包括羅列 偶発件数 全数結合」
「集束…皆無」「種類分岐‥‥存在濃度」
「集、無‥‥3、最小確保‥‥越境共有、1」

「分離遅延、以降→←同時、許容」

「最高護持、周囲抑制」
「審美境界、外殻残存」

209真実:2012/02/05(日) 02:22:44
大阪、羽曳野市高鷲出身
府立 西浦高校卒業
渡邉望 女 昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない!嘘つき!
正義は貴方を見逃さない。悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう。
反省し悔い改め善行に励み、被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません。さもなくば防ぐことは出来ないでしょう。
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板