[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
ごった煮
3
:
投稿準備
:2005/12/31(土) 19:42:10
(パターン言及)
しかし、潜り込むには情報(進行形の経緯としての)と、知識(過去の経緯としての)が、ともに要されるのですね。
それぞれの主義集合の成員は(行動のフローチャートとしては)世相(政局〜風潮)を、感受し、観察し、分析して、
しかるのち論駁するわけでしょう。のみならず集合の沿革(伝統)をも押さえておかねば
ならないのだとすると、約めれば主客(集合内外)を識るということになりそうです。つまり、
描写世界の内外について、その前後的な軸も追いかけ、力学構造全体の配置や法則、属性を
理解しなければならないのでしょうね。しかし学ぶのは、これら四方の領域に
留まるといえるかもしれません。そんなふうにして学んだあと、続いて考えることといえば、
以降の思想生活が心身を満たすような制度環境の展望として予想するということのはずです。
そして主義集合の成員はリーダーとして出家者であり、導かれる一般は在家者である、といえるかもしれないわけです。
だとすると出家者が(在るべき理想の姿を来るべき未来像として)ビジョンの実現を図っていくという話なのでしょう。
そこに異教・邪教が立ち塞がり、伏兵が顕われるとの図式がイメージされるはずです。
在家者を惑わす悪魔というとき、この両者が主義集合の外ということでしょう。思想生活とは、まずは主義集合の
内と外という濃淡の環境整備そのものですね。そして安定期には、内から外への流れを維持しながら、
集権一体となって、より高度な問題に対峙していくという、いささか単純な絵柄しか、あるいは描けないのだと思われます。
俯瞰して、そういう光景しか描けない社会像は、その限定性からしても、むしろ何も描かないほうがいいかもしれません。
いずれにしても主義集合は、リーダーの集合であろうし、リーダー間の競争もあるでしょうから、
先に述べた四方の経緯を猛スピードで詰め込んでいくのだと思います。知っている人が勝ちであるはずですから。
では知っている人は何をするかというと、それは「1…経緯の記憶の幅からくる連想、
連結。2…経緯の記憶の正確さからくる、敵味方への指摘」といったものでしょうか。
やっていること(知的生産)といえば(それに学的・体系的な認識を加える
くらいで)情報の物量にまかせた単純反復、いわば知的肉体労働なのかもしれません。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板