したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

パーツとして

2筋骨:2005/12/28(水) 09:05:14
【付録】

    逆構築辞書 K.K.Ver.1(暫定)
    …ファイルの簡単なソースだけです

★ PCのOSがWinXPの人は、カンタンに使えると思います。万一つかえ
なかった場合の苦情は、受け付けるにしても対処するスキルが無さスキル…。
↓こんな風にすれば、貴方の辞書もカンタンに作れます。

────────────────────────

【方法】(但し凡その感じ‥‥いちおうイチから説明します)

  1 「以下の範囲★」をメモ帳にコピーし、保存します。(貴方のオリジナルでもいいでしょう)
    この頁は開いたままにしておきます。
  2 言語バーを出します。(スタートボタンの有る下端の帯の…濃いブルーの範囲内のどこか、
    右の方の余白を右クリック、「ツールバー」という項目から詳細リストに入り、「言語バー」をチェック!
  3 言語バーが出たら、「▼」の小ボタン(“オプション”という)でリストを出させ、「単語登録」をチェック!
  4 言語バーに「単語/用例登録」ボタン(鉛筆とノートの絵柄)が出ているはずですから、クリックします。
  5 「単語/用例登録」のウィンドウが表示されます。下段右の「辞書ツール(T)...」ボタンをクリック!
  6 某社「IME 辞書ツール」のウィンドウが表示されます。

  7 「ツール(T)」をクリックしてリストを出し、「テキスト ファイルからの登録(T)」を選択。設定されているフォルダが開きます。
  8 メモ帳のファイルを探します。
    例えば‥‥矢印とフォルダの絵が付いた「1つ上のフォルダへ」ボタンを何度も押し、
    デスクトップの階層を表示させるなりします。

  9 目的の(メモ帳の)ファイルを見つけたら、選択し、「開く」をクリックします。
  10 これで、最も好運な場合、辞書に“定義”がユーザー登録されます。
    ワープロソフトの使用時、語句を変換するときには(恐らく優先的に一度で)変換されたり、リスト表示されたり、
    その際には定義の解釈部分も表示されるでしょう。(※ 登録しても日常の使用には差し支え無いと思います)

(では、さっそく試してみましょう!)

  「以下の範囲★」
↓↓↓↓ 【この直下から】 ↓↓↓↓


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板