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パーツとして

1筋骨:2005/12/28(水) 07:03:18
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「構造解体」

言語独立性を高めることについて。
‥‥個別文化圏の形成。概念系の併用。1例反証による相対化、数を恃まない策。 “他個人分の活用”。

物流独立性を高めることについて。
‥‥体系的な消費選択方式の物品情報。農地確保等の実境域争奪の忌避。 “飛び離れた結合様式”。

情報独立性を高めることについて。
‥‥1次(直接の)目撃情報の自主配信。緩急の異変に対する情報の集積場。 圧迫“支配気質”観察。

数量的世界観の全面的徹底的見直し。
‥‥把握側面としての数量、比較側面としての数量(手段的な科学技術)、競争側面としての数量。
‥‥資金徴収としての数量、儀式強迫としての数量(目的的な宗教支配)、変数配分としての教育。

(世知/学知の解体)
 「人類」という枠組みの解体。‥‥個別的価値判断を超える強制力の積層への多人格との自体価値妄想。
 「歴史」という枠組みの解体。‥‥個別史総量の特定事象系を多数集合性の資格で捨象した空疎な概念。
 「集団」という枠組みの解体。‥‥集団実体性の不明瞭と、集団利益との脅迫的“飢餓恐怖の”延伸発想。
 「経済」という枠組みの解体。‥‥通貨そのものの自由淘汰を回避させる、強制通用による各国国法保護。(各種流通便宜運用)

(世俗構造の解明)
 「淘汰原理」としての得票捨象や文化捨象。
 「学的手法」との枠組み意識の解体。 
 「社会既成分類体系」の解体。
 「不可視たる分類外」は、
“ワケあり分野‥‥〔(1)最重要情報の秘匿→(2)実在に否定的な風潮〕での体系化‥‥と自体体系化。”←情報独立性。

(抽象構造の理解)
 「虚構の体系‥‥世界像、倫理観、常用論理、通奏(基礎)思想」という理解。
 「恣意の規格」という理解。

1.抽象陰謀論(真偽・固有名の判断停止。)
2.主体陰謀論(手法、傾向性、陰謀論者論。)
3.メタ陰謀論(膨大な概念自体の操作、誤謬。)←虚構の体系。

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