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“玉石今生”

1身辺私事:2005/12/10(土) 09:29:16
“前のは厄スレ ‥病気‥ 言語不明”
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6493/1133160713/
カタログ症状
(Res:88)

“内容は一切免責で、
真偽不問を条件にして使用すること。”

2:2005/12/10(土) 09:29:57
『省略記号→←引用増量』
「宣伝支持→←本心支持」
「異説を敵に食わせて
食われる水準の
側だと早期暴露」

3:2005/12/12(月) 05:33:19
「知識を
集めても、
全体観が無く、
根幹では
基礎情報集積率の未知、
主要情報集約体系の不備で」(逆転の不安要因あり)

“苦労する時点で。努力可能。不能も1つの結論。
苦労は教育の欠落。修得の遅さが、初等教育で
するの“ではない”から、ならば”
「同格(扱い)分節」
「押さえるよりも足りない」
「一度も往復が、部分対応で、噛み合わないフォルム」

問題睥睨
「回避」「把握」「静態」「中止」

(11→1 ⇔ 22→2)

“今回、含み有りげな複数の抽象句が”
“判り難いか自明、紹介事例の減少”

「問題箇所、削除作業時間、長期」

(実相では、こんな風に位置関係の伝達も出来ずに、境遇
不問で運命で引っ付くことを、何ていったよ?)同じ境遇の
異同の友なら、引き戻すわけじゃ‥‥。【“半ば眠りへと”】

「正誤・表裏も不問、ダークマター処理の
微妙で待機できる、凍る人か、
希望もされる側の型か」(嫌だがと解決して。張りあいたいなら、
税を当てて「否と○△をしていないのだとすれば
‥‥それへと介(入)をしようとも」)【“ウトウト時の其れ”】

4:2005/12/12(月) 05:34:06
『出来ない、理解できない、と分かっていても、犯罪依頼が成立すると‥‥確実に無理なら、頼むのは嫌がらせで、それならば』
「そのときの感情は、思い出せていない場合(のほう)が」
→←「目撃報告者が複数の場合(のほうが)見極め調整に時間がかかって報復は、そして(公言される)“公式”の事実認定は」
「やはり、反撃や運動はユーモアでの勝負にもなるのか」

「基準が自分であるのに、いつのまにか複数依存に、2人から」

「上限ならいい‥‥苦しいだけよりも‥‥お互い引く、「同じ」
「相手に求めては」なのでは?」

「本心助言、不問」

(11/半半)

「恩典が先行投資である場合。」(しても、またいいことがあるからか)
「移動記憶のまま喪失の闇の闇」

一回で応じ切れ
なかった量は、
もう済み扱いで
待っても無視。

(敵対感が有るか)

(影響を受け、憎み)

(種類回復、明白事象。)

「黙秘と提供、企業は部品」
「むろん言えなども、しない」
「隙間が並んで線を描いて」

頭部、茎、鎌形の蔓。

「孝行話は苦手だが、君には‥‥利益、自主」

「休めるにも‥‥其の間、待っている、直ぐにしないと増える」

「これほどに苦労はしつつも、成立はして
いるのだとすれば時間で‥‥なのか」

「主を超えてしまうと、引き戻し、別へ」

「一言で決まるわるぐちの、洗練された数の限り」

「影響が大き過ぎて、そう出来ない乗り物が増えた場合」

5:2005/12/12(月) 14:21:42
‥‥

「輸送体、生贄箱、抜き取り大量爆死への
集約促進、世界儀式(システム)構造」

「相手制作当否(何某かに
依って)、既成不問(何時か)、
有るなら、対応している形に成る、事実の」
「未知独自のだけ、では、1つのみ」

「世の機構を変えない、独自グループ調達しない、
直接の事業努力でない、ライフワークの副次‥‥
食は、与えられた中での抽出、立ち回り、
個別(非グループ)情報接触、情報交換」

「分野別キャラ、輸送←物流→食」

「各段集中、優先項目化→優先構造化→晩期急速体裁形成」

「アクシデントの余裕、早めに苦労した去年はそのままキープ」

「強迫を先に闘病を済ませる、時間的優先」

「一通り、幾つか真面目投稿も入れる補い」

‥‥

6:2005/12/12(月) 14:32:52
「全部を見せてからでない形だと批判だらけの進退攻防は、前方位置、膠着に」
「忘れたコロニーみたく言っていたのを知らない奴としては」「ならば→←なので」

7:2005/12/13(火) 01:35:50
‥‥

重合
交差
隣接(n項)
隔絶

後先(差異)

‥‥

11 21


aa ba

22 22

ab ba

12 21

‥‥

8:2005/12/13(火) 18:29:26
‥‥

(メールでの、
過剰努力敬遠。
強迫‥‥部門体系、
保身免責…多重予防)

5 曖昧化の経験工夫蓄積。
7 基本原理と過酷な実践、
執拗なチェックと徹底、長期集中、
多岐配慮、膨大な割り当て時間。

‥‥

abab11(3) cdcd22(4) 全体分断(大別)
aabb12 ccdd12(3)(4) 圏域分断(細目)

「い」「え」「い」「え」
「い」「え」 「い」「え」◎
ab2ab2
(ab1ab1)

‥‥

9完結:2005/12/27(火) 22:09:10
「記号素材相性の既定性」

「期待させない前部と、接続部による安定感‥‥均衡による“限界”寄りの強度への」

「問題とする種別にも異質であって自体、数量志向を脱する構造実現」

『省略部に必ず入れるにしても崩壊はしない、曖昧表現の積層機能』

『全体から規定するので細部は規定されていなくても、相互規定でも、循環規定でも、との規定成立』

「これらの文明形態がそうだった‥‥としての、数値把握、数値比較、数値儀式を主軸にしない文明」

10:2005/12/27(火) 23:59:50
「不調のとき、失敗の救いを求める‥‥腰の低さに謙虚と言われ、親以外には(妄信的に)素直とされ、次々に人を追い、他方では未だに素直に聞けと」

11:2005/12/28(水) 02:28:14
「言っても駄目な時、死への加速‥‥遠い所から見えなく迄の、間」

12其れ:2005/12/28(水) 13:47:42
『主観的排除、許容分。』

13「ヘリモンタージュイラスト」:2005/12/29(木) 11:50:45
「→停止→起算4(2二)日」「満了←起算4(2二)日←」

「両極と置いてしまうが、両極が
間を“想定”する“予兆”ならば。」

14構成:2005/12/29(木) 12:16:00
異系cから飛びぬけるa、その異系cから抜けるbも。
同系aからも飛びぬけるa、その異系aから抜けるb。

15生命:2005/12/29(木) 13:47:48
「半分周期の寝起き時期周期」

『場に有罪、他者責任で選択可能な。
不本意と、自己負担。高率、かつ過重、
リスク行動の、リスクの「認知有無不問」、
気安い快楽の刹那→、←扶養持続巨大。』

『生命時期、末端、両極問題、双方関係。』

16:2005/12/29(木) 15:02:57
‥‥

(片方と)同一で
(なので)片方だけ
だから(先行、既知)。

(Aが否定した図を Bが否定) Bを Aが
否定 Bが否定した図を Aが否定

‥‥

「皆でしなくていい、皆でしてもいい、我がしなくていい、
したくない訳、しない型、する型、したくない訳へは、
温存、実現。自体が自体として、自体とでのみ、確保。
出来たとき、したことが、
したことに、出来たことだけで、もの」

‥‥

17<削除>:<削除>
<削除>

18:2005/12/29(木) 19:10:10
「区切りに1つは要し、消されず、
その1つは応えて在る、残る項は、
それだけの位相個数で、次の分に、
差し替えもさせる」『必要許容』

『軟化語調疑問』

19:2005/12/30(金) 00:24:52
‥‥

(単独、aa並列2)
「重複、遺漏を‥‥容認、赦免する
逆構築」「メタ逆構築の側面では1つ在らしめる‥‥
最初、1回性‥‥更に、常に‥‥消えて、再び」
(特別、ab積層2)

‥‥

2つが先であることで‥‥1つが先で…
半分であることは‥‥半分が先…

「22 58」〜
「59 22 22 1」〜

‥‥

ABC
 BCD

‥‥

(422101101224)

‥‥

20:2005/12/30(金) 00:49:07
『比喩。曖昧対応表出‥‥括弧処理。』
『見做し仮言、未満。部分対応。他には疑問が。』

21雑用:2005/12/30(金) 15:06:15
‥‥

『謝罪「個性自由」「世代伝染」「劣位外因」「主観獲得」遠縁』

‥‥

「複数逆行構築可能」
「状況存在混雑君型」

‥‥

「天を指差す」「ドーナツの花」「空けて眺める、結果」
「その日に見、その日に落とす。」「獅子頭型、逆光」

‥‥

「ベクター“空物”アイコン、既成、探し作りのウォーホルなぞり、速成→即製イラスト」
「ウィキ登録←新コンセプト存在→別システムに用語サイト、リンク報告専用掲示板」

‥‥

22“ピタッ、ピタッと、偶然に‥‥決まる末”:2005/12/30(金) 17:18:12
(逆構築の分有…多彩原理)「既成反復可能」

「誇張特徴絵柄」 呼び掛け牽制…逆指名手配。

『独立体言。字句強勢、音量。事実無縁』

『動態体言』(図)

23露出功罪:2005/12/31(土) 06:32:07
(自明原理構成)
主張の為に行う→(露出)→犯行主体が、
追跡主体に特定(解明)される必然図式‥‥。

24投稿準備:2005/12/31(土) 20:33:31
‥‥

「用言読みで句」
「体言読みで語」

(設定破壊分岐)
「特定発現悪魔」
「特定吸着悪魔」
(悪魔同士吸着)
「相互悪魔結婚」
「相互天使闘争」

‥‥

「しゃっくり」
「掃除機」

「憑いた悪魔の断末魔の」
「美に導かれて理の形が」

‥‥

「極少確保」
「延長多岐」

‥‥

(断章 量)
(句 物語)
ラフと誘発(周囲活性)
(立て役者の営み)

‥‥

(うえるかむといえるかも)

「四半最終の場での、儀の背景。」

‥‥

25投稿準備:2005/12/31(土) 20:58:13
『実在前提、陥穽、部分定型表現、仮想否定。』

「シリーズ‥‥巴、髪型、
可愛い物で」

26:2005/12/31(土) 22:15:17
↓(評価側面相互軟化)「先行」
「客体価値」(主観価値)
「絶対価値なし」(空疎)
: 「捻れ」応じ→←交差「角度」 :
「主観魅力」「客体事実」(並列混合)
↑(引用側面相互軟化)「崩壊」

‥‥

「絶対文字色感」

27物語説話:2005/12/31(土) 22:36:18
「事実絶対性、疑問排除策」
「主観決定指摘無効、保護」

28:2005/12/31(土) 22:44:45
「2と2では4でも、2と4ならば
切れる」「有る‥‥均質からの、差の抽出」

「2つの6部」

29:2006/01/02(月) 16:30:57
‥‥

「その声で拙いと、言う日に。」

『個別具体に試せば判る法則‥‥
結局、全称たる、自然初期設定』

「前後指定、全体接着記号」

(自由疑問)

‥‥

30:2006/01/02(月) 16:36:21
‥‥

「余白確保必要、後方。」

‥‥

↓↑
(完全システムと自在展開)
(即興単位、大枠、単発忌避
‥‥拡張「必要全域」展開)
↑↓

‥‥

02:29:06
02:27:26
23:48:46
23:46:50

‥‥

「要は免責確保と文法」(視線‐検閲)「形式『⇔圏域』両極」
「何割か捨てて要所で」(充分‐発想)「内容『⇔外界』両極」

‥‥

31強(全体)「エリアの」:2006/01/02(月) 16:49:49
(キャラ仕様 ← 分岐ボタン)(番号、構成、
段落とタイトルでのみの差 → 復元原形)

「左往浮動、積み立て
人種‥‥分類、配列」

32排斥:2006/01/03(火) 05:41:12
「選択パラメータ同等による遠近」
「関係を見えなくさせる固有分岐、
散乱」「体言半裸主義」(併用型)

3320:2006/01/09(月) 03:12:54
「逃げて避ける手」「逃げられる証」「避けた実績」「実質の別居の、方法の開拓と確立、変転外泊」
「苦労はしても選択‥‥用事、批判、刺激、それらの万事との自己隔離の、許容発掘進言、勧告」

34出血奉仕:2006/01/09(月) 03:17:49
“見てないシリーズ(の)何作もの” 「攻めて(且つ)売り勝つ主観音楽圏域、外形」
(マイケルのパロディつきの「噂の実像」エミネム←ケム→バックストリートボーイズ)

「理不尽でも、それが形になるから許せる。定められた形で自他に釈明でき、労力と危険を省ける。
歴然と差の有る配分の形でも、そう分けてあり、そう関係構造を組んであり、少ない片側が少ないように、
つねに吸収することになり、そういうものと納得できるし、そういう形になろうとも、それで済む雛形に、何時も、
必ず特定の片側だけが、だが、当て嵌まるようにしてあり、気づくよりも意識され、目指し、そこに対応させて、そのことで
終わるように初めから導かれていて、共同でつくりあげ、知らされて知られ、それは、それが維持されるということで、そうなっている」

「そう思っているからには、別の時点で“故に”別個の、思うだけの巧まざる、思いが生じたのは確かだろうとする」

「個室に入れず終い、覗きこんでの挨拶‥‥の翌日は、早々に、はりきって、いつにない世界の充実、週末料金に寝過ごし割り引き券」

「皆が若く見え始めて、状況も煩悩も変わっていく新風」
「それで怨みと名誉挽回で攻めているうち、伝達運動形式が評価されれば雪辱を果たし、自体が
不要となるにしても、しかし内容の、個別主義の個別意識の、共有意識で差別そのものも消える」

35諸相:2006/01/11(水) 07:56:15
「報復、警告であれば、自分も云々というのは当らないとしても。とはいえ、それは言えない暗黙の示唆ならば結局は」

「具体的な厚み、重視」→「流動世相の膨大項目、溜め込み資産の追尾補填が不能な並行(量的)急速劣化と忌避」
「確保。構成全体観に」→「細分掲載の常態化での、再起、相互挿入への敵味方両得の自他軽減準備、自己負担」 (全貌はラフ文書に)

「単純な、急速さによる巨大化」(「複雑な味」にこそ、崩されない「安定/急速と成長」の秘訣が)

(その人だとするとショック、と知っていて隠して確認するのも「受け入れ」「手続き内」)
「いったん植え込んで、残して戻る」

36補遺:2006/01/11(水) 08:03:31
「自己メンテ
不能備品の、忌避」

「欠かせば変えてくれる、寧ろ。しか〜し、
それも反映ではないものの、定型である」

37矛盾:2006/01/11(水) 08:05:15
「矛盾する意図、優先する意図‥‥特殊事情→安全、種別安全←免責」

「1つ目からの複数化、同時ファイルに派生分の蓄積」(2つ目〜)

38関係:2006/01/11(水) 08:05:55
(夢の回線、通信2重化、
受動接近‥‥目前
‥‥好運‥‥敬遠)

‥‥

「場キャラとスレ」(解禁ジャンル分別)

「関係間隔感覚」
「真っ向から恥をかかせ、真っ向から否定されていても、そこまで相互に、相互の発話側が気づかない」
「抵触する争点と圏域は避け、即時撤退すると決めてあることで敗北ではなく織り込みマニュ上に在る」

39箇条:2006/01/11(水) 08:06:57
「未熟、途絶も含む、不全の囲い」

「崩壊して収集のつかない、また綺麗に収まった‥‥そして複雑な、
障害体系の放置」(そこに既に何か有るという事自体からの察知)

「詳しく書く(自体)苦境」(発言「量」と言質‥‥言質対策労力)

40家事:2006/01/11(水) 08:11:53
「ラフならば途絶感の軽減に‥‥網羅すれば呼応ダメージなし」
「絶対の、かつ潜在的な絶対性のある、色彩の相性」「相互的な発色、微光」(保護歪曲負担)
「谷間、倦怠期に、弱すぎる‥‥危機、直ぐの‥‥故に頻繁な」

「発光ついでとしても温存までしてもの誤解の秀才…展開まで起草者負担ならば」

41:2006/01/12(木) 02:18:36
「ちょっとだけ更新」

「若さに執着、峻別、社会前提視、当然、
いえる‥‥攻めに使える、いうべしと」

「多様精妙統合」

『別キャラで謝っても当人というときの
(別人としての責任の)、内容の弁済。質量の異同』

「その人を支えにして辞め、その後に争っても、
支えがあることが(であることが)
変わらないならば‥‥
一時しのぎの、使い捨てにも」

42321:2006/01/12(木) 18:55:13
「長いと、疲れていて抜け、上の空に響いたときのそれは、悪いな、良さを享受できないな、
ということよりも、こうか、こういうものかと、少なくとも、そういう印象は残るのではと。よくない妄想が、と…不調下の発見に」

「背後関係で、人脈が多い側のデータを入れざるを得ず、挨拶も複数に」

「長く書いて済ませて、直ぐ足して、足しで短文に転じる」「もしも半分で来たら、その半分で、但し直ぐに。逓減」(という、この形式)

4332≪2≫21:2006/01/12(木) 20:36:39
[分離、境界づける]「A(AB)B」型
→←「汎A(AC)特C(CB)汎B」型

「埋没外形検証分野。潜在無数対象型枠、構造」
「強制別離、年限修業‥‥交友契約、合意入学」

[分節「臨機可能」終止←少量「枯渇途絶」完結→開拓(連鎖次回)再燃]

(CCAB :AB)( :DD)

(展開項目←→要因項目)

44爾余:2006/01/12(木) 20:47:40
「簡素 離散出現醜態 急変」
「少数 異質隣接 粗雑法則」

45補遺:2006/01/12(木) 22:36:19
‥‥

「常時予備」
「ちやほや性格」
(無事、日数、階層)
「評価、雪辱分の。保障」
「滅却の、鏡の、拡大鏡の長さ、内視鏡との」

「何時の間にやらの継続の前提化の、
型の、先行立場から加圧し放題の、平然」

‥‥

「各数、量の(/それらでの)
醜さ、それら(ならでは)の様態」

「それもが‥‥評価されている、
それこそが、実力ではなくて権力」

‥‥

46:2006/01/15(日) 00:03:36
「見せ掛けの純情‥‥
公憤が本気の正義感‥‥
濁って卑しく、鈍くて判ら
ない‥‥多岐分散、弱小」

「後回し、酷い」「其れは何故か居て
求心、相乗加速急進」
「結局どうされたい、奉られたいのか」

「決定的だが(多少)差を感じても、そう(は)見えない」

47:2006/01/15(日) 02:50:04
「前なら直ぐに返してくれても」

「確立者とで潰せずの配慮三昧」

「密かに徐々に忍び寄る鼠の
哀れ。最小行動と、精神エネの浪費で
‥‥体調・能力の‐多重制限存在で」

「苛め眼鏡店シリーズ、差別眼鏡店ニュース」

「不在の、余白量との調和。」

48:2006/01/15(日) 13:22:46
「大行為を1つずつ生かそうと
組み込む、分野作業、起草発想」
「旅行つき十五万の男、買う全人」
「以上の人が見つからねば同居は」
「常に苦は小さめに見積もる反対希望」

「その人も他を追ってきてから
会う、一致よりも追って会う、
当人の事態自体は2位」
「散発哲学、文学エスプリ」
「それにも収まる抑揚は
有る、難しい遠さ加減」

49:2006/01/15(日) 13:57:23
「不規則に裂け、枝が散る枠、赤茶色く暗い闇、下方の重心、筋目‥‥、
多色の多層、枠の奥に広がる、壮大な黒い空の部分の何か、または空洞」
「何度、仕事や家を変わっても、無職で戻る直前まで病が有り、そこで消えて」

50:2006/01/15(日) 16:14:38
「対立みせ‥‥レベル、下げ後、寄せ」
「何であろうと直で送られた特権、主役の
奪還、親分強迫、半永久の事件連続需要」

51:2006/01/15(日) 17:33:01
「我慢して(水準を)もらっても、我慢した(新しい、
或る基準よりも「さらに」‥‥!)上に+/我慢
してやったのに、となってしまう形では」
「欠乏双方忍耐、漸増、待望論の
ピークでの帰還、喝采」
「さんざん逆らって“みて”従う、
結局は‥‥予想されて、だから、
その苦の間の[補償]と、そうなる
屈辱の不安と応報秩序の堅固さ、
他の確保に、逆らったのだとすれば」

52先行:2006/01/15(日) 19:31:17
「常識。臨機応変を嫌う人1人」

「イケてない差別、俗」

「複雑化の容認‥‥それへの転向、それの偏重、それへの没入」

‥‥

「異系が有ること、その基礎の充分な
既成…こうした異系をのめり込んで造る、休む余裕‥‥
と細かい交互の、常時少量の…並進での」

‥‥

「限定」つきの「大別」語…。
「大別」からの「限定」語…。

‥‥

「偽って未だ増やす」
「こうも出来るぞとの壮大なやらせ」
「イベントを打てば、それぞれの縄張り業界が潤う、歓迎協力体制」
「需要‥‥興味‥‥欲望をただ満たさせるだけであって、そうだと
分かっていたとて、それでも先ずは本人が協力したかったというので
あれば健気な当人に利する‥‥
と、そちらの肩の荷の面で寧ろ良いが‥‥肯定であって、
増長ではあるとして‥‥しかも書き過ぎの、他の死のでは」

‥‥

「セットで準備しておく‥‥現れれば席捲、パターン、印象の焼き付け」

‥‥

「死ぬ前提、居ない後の世界、早期‥‥利益中心‐競争、
脅威‥‥周囲、そこまでする随伴想起、悔恨保身‐自己」

‥‥

53:2006/01/16(月) 21:28:17
「ルール無視で情報を得てルール無視で顰蹙を買う」

54:2006/01/18(水) 21:01:24
「素性“人文”分割」
「多数“健康、寿命”管理」
「異性‐獲得(動物収束、中心重視)勝敗‐抽出」

「和んで貰えて」
「学問と名乗って(誤謬に)寄与する愚が」

「ゲリラア。…の‥‥をプラスしてみました」「充分な絞り込み、自発、固定」
「イラスト概念」

55名無しさん:2006/01/18(水) 22:51:00
「過重圧縮」「逸出分散」

「これも有るが、それで尽きる。」

「排他含意、各種。」

「店で礼を言い易い(職業上でムードが勘案されての)身形」

「“有無総体”(初見とする括弧符合つきの)が、干渉、抵触、競合する、矛盾事態」
「一括推論‐概念」「判断要素‐究明」

「損に気づく能力」評価
「攻略表現」評価
「可能ならばの以外」

「特異‐採用、反復で表題に飛躍、転化。
両方拒否、中間で別枠に派生」
「表題‐派生との分離は…しない確保、一括。安全」

「常用、純化〜確実保証簡潔‐反復形式リピート。末尾」
「事前指定・多彩重層。複数要所複数」

「無事で応報しているだけの本質余剰」
(瞬間以前。直後、未来皆無)(無事な間に、との、危険な念押し)

「全種終結、尽力。定数」
「全域加算、停止。定型」

“確保”“未遂”
“予約”“封鎖”

56連続:2006/01/19(木) 20:16:46
「分配と、代理による、相互の‥‥主副」

「初めて」「思い」「得た」と「応報」

57連続(タイトル):2006/01/19(木) 20:21:06
凪のカンフル剤
「長期勤労励行キャンペーン。怠惰、見せしめの病名診断」

「風呂→潜行→返事(←抵抗)→全貌→個別対処(←先攻遅延加圧)」

58連続:2006/01/19(木) 20:25:21
‥‥

(上り、下り、
原理不明)
「高床列車」
「山型列車」

‥‥

「子を愛して批判する、その
子への不信が情けないとする。」

‥‥

「反復なしとの前提であるからこそ、もしも
有れば‥‥再考、というプロセスを形成」

‥‥

≪書き言葉も音声で一つならば≫

‥‥

「反復使用では、不具合時に」

「法を掴んで継ぐ者。
只継ぐ者の淘汰」

‥‥

究極の目的がアラシの基準そのものの反転ならば、
名を売る行為は付随利益の為に相違あるまい。

‥‥

『前方遠隔修飾末尾へのガードとなる、延伸。』『合体、全体修飾。』

『前後分割軟化、必須場合。』『特定軟化用語、配置場合。』

‥‥

59連続:2006/01/19(木) 20:26:43
‥‥

「存在外形」「生命外形」(抽象各論)
「具体個別内在」(自他)(以外多少還元滅却)

‥‥

「異なって有ってからの同じと同じ。」「当然(その
こと自体の個別プロセス)を細分、場合の順番分割」
(同語の理路の要素と傍系展開)

(名詞漢語)

‥‥

「E→○|」「○|→E」(累積〜>)

『括弧機能の、その
作用範囲への交代‥‥隣接の、
注釈の括弧機能』

‥‥

「何時もの休みたる、何度目かの、
陰鬱な病院通い‥‥にはない今」

「呼吸要素、その組での幾つかの相殺の幾つか、また、
基本構成において、内外語圏に対応関係がある状態の既成、
または語調の整いが呼吸以外の、せめて‥‥正確な伝達に
寄与するようにも訳者を活性化させる間接作用」

‥‥

「年長の労。
裏切りと捨てられる不安に。」

「糖への敏感、作業中と菌。」

‥‥

60反復:2006/01/19(木) 22:31:03
「遅延←反復→理解、洗脳。」

「フォント切り替え有無、
不表示かも、曖昧だし、言えないで」

61“突如窮地吐露”:2006/01/20(金) 22:20:54
(天上、何本かの雲、最下層、夕暮れ、
幾つかの低域林立と背後の無制限、
巨大空間を構成するパノラマスペクタクル、
低い土地での深い川の蛇行、[各種映像]
赤み、涼み、清澄と、靄の出)夢の記憶の
断片(からか)閃きか(関わっていたいだけか)
「遠隔間隙」での「散見」される
“固執静止映像”と原形運命。
その制限/開拓の集束/帰還、
キービジョンへの「思慕」かと。

62“突如窮地吐露”:2006/01/20(金) 22:21:31
「こうもできる権威ツッコミ」
「実戦の過酷、先に、おカブを奪う‥‥」

暗闇であって背景は「完全自然」でもなく、安全な林の点在するどこまでも平らな、
広い奥への重みの無い、温い空虚が上にも、周囲‥‥左右なしでも、気にならない、
気にしない、途中のスタンド、反射光、光にならない、黒の光が浴びせられて満ちるかの、誰も見えない
郊外の小さな、生活されるホワイトハウス、銀行のイラスト、有名な他人達のゲーム盤の‥‥その全体。

スパイ付録ゲームのサービス本&雰囲気イラスト手帳とフクロウ笛‥‥。
話題満載、科学実験用の不思議グッズ、使い捨て的、小玩具付き‥‥。

寂莫の孤島と狭い中の濃い海、夢へと反映…現の砂の溝‥‥水に成る予定高潮、体系団子体系と、
散発忍者、正しい蹴り、ガレージ、泥の騒ぎ、火の出る鎖の転倒、練炭の白塗れ、運河各種、語りえ
ぬ他者関係生活…微弱苦痛訓練収容所校…徴集生活世界の憂鬱、劇映画の憂鬱、主人公の憂鬱、
共同の場の隙間に移転した個別趣味、金があればの幼稚園の土台技術、踏む頂火山、学校の
砂場の、城、宮殿は目視‥‥ブロックの、飛行機、戦車の撮影、細胞具、引っ越しを挟む2期の、
怪獣の、何かを書き集めた、迷路各種、漫画の、争乱の、闘うメカ人間、種類、ロボットの多彩な
時期、シーン多岐、多岐に亘る運動前の昔の、鉛筆とばしの宇宙戦、ノート、教科書、最終兵器と
群像の絵寄せ書き、多種多様な特殊な宝物転換分解前写真の側、夢の走馬灯、侵入する校舎と
塀の隙間、記憶に入るドラマ、同様の夢、夢を重ねる、会う旅での連想、逆流支流ダム、辺境の「等身
大」の地図、別の構成の世界の夢、巨峰と、小さい突出の2番の海にそそり立つ峠への山を巻く細い道と
下りの、幾種もの坂の夢と坂の夢の幾種か、海に下りる急坂の大きな絵、坂を滑り降りる夢、階段の
有るほうの坂、外周の外、別の地域の想像も重なり、まとまった出来事の、幾重のマラソンの夢、
波乱と特別の回に、六甲の裾野の急坂と線路の各種もとで、他には土石流の頻発…遭難の大山と
は別の、下りの泥の道、途中、亀裂、並んだ札と表、幾つかの別の中継、別の出来事と沢の
滑落…夢のロープを解く恐怖つきの順のテスト、歌手のように、窓から「少し」下ろされたかの記憶…。(無自覚…各種別人)目的。意味、位置(突出事態…虐待視)

63リピート(帰路):2006/01/20(金) 23:20:50
「賑やかでないと‥‥夜も開けて眠れずの」
「善悪分配、傾斜統合不利…実像隔絶覚悟の
不言、その距離の察知。別人化して態度差には」

642部:2006/01/20(金) 23:36:27
‥‥

「頓知も分析」「論理も閃き」

予想処理レス「ちゃんと読め(笑)」

‥‥

「子への執着の時期の。関連の
有無、想念に執着する子」

「ちゃんとイメージでき(し
きれ)たかが気になる」

‥‥

65余所(欠損):2006/01/20(金) 23:46:42
言及抵触。(小事拾遺、丁寧優越)

662部:2006/01/21(土) 00:01:08
「支配価値、同類安堵」
「代入可能、数字強迫」

672部:2006/01/21(土) 00:22:43
「未だ帰ってきません、珍しい“内泊”」
「一度萎むと判らない、痕跡はあれど」

682部:2006/01/21(土) 01:31:02
「己の苦の問題」

 (崩壊しない己)
 其れに依る(他の崩壊)
「己の苦の勝敗の問題」
「勝敗の問題」

69複数の他:2006/01/21(土) 01:38:43
『日記としての開示』(封印免責)

「切れるが、それは一部で(自体に其れを含み、)切らせないし、対象直結で切れていない…」

「誤記、判断ミス。表層機能、装う様相。」

70夢寐イメージ:2006/01/21(土) 03:04:21
「レース車よりも、車輪の出ない
航空機を受ける平たい車が、猛烈な勢いで山の
峠道を上り下りして、カーブでは派手に変形し、砂埃を撒いて」


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