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“玉石今生”

1身辺私事:2005/12/10(土) 09:29:16
“前のは厄スレ ‥病気‥ 言語不明”
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6493/1133160713/
カタログ症状
(Res:88)

“内容は一切免責で、
真偽不問を条件にして使用すること。”

40家事:2006/01/11(水) 08:11:53
「ラフならば途絶感の軽減に‥‥網羅すれば呼応ダメージなし」
「絶対の、かつ潜在的な絶対性のある、色彩の相性」「相互的な発色、微光」(保護歪曲負担)
「谷間、倦怠期に、弱すぎる‥‥危機、直ぐの‥‥故に頻繁な」

「発光ついでとしても温存までしてもの誤解の秀才…展開まで起草者負担ならば」

41:2006/01/12(木) 02:18:36
「ちょっとだけ更新」

「若さに執着、峻別、社会前提視、当然、
いえる‥‥攻めに使える、いうべしと」

「多様精妙統合」

『別キャラで謝っても当人というときの
(別人としての責任の)、内容の弁済。質量の異同』

「その人を支えにして辞め、その後に争っても、
支えがあることが(であることが)
変わらないならば‥‥
一時しのぎの、使い捨てにも」

42321:2006/01/12(木) 18:55:13
「長いと、疲れていて抜け、上の空に響いたときのそれは、悪いな、良さを享受できないな、
ということよりも、こうか、こういうものかと、少なくとも、そういう印象は残るのではと。よくない妄想が、と…不調下の発見に」

「背後関係で、人脈が多い側のデータを入れざるを得ず、挨拶も複数に」

「長く書いて済ませて、直ぐ足して、足しで短文に転じる」「もしも半分で来たら、その半分で、但し直ぐに。逓減」(という、この形式)

4332≪2≫21:2006/01/12(木) 20:36:39
[分離、境界づける]「A(AB)B」型
→←「汎A(AC)特C(CB)汎B」型

「埋没外形検証分野。潜在無数対象型枠、構造」
「強制別離、年限修業‥‥交友契約、合意入学」

[分節「臨機可能」終止←少量「枯渇途絶」完結→開拓(連鎖次回)再燃]

(CCAB :AB)( :DD)

(展開項目←→要因項目)

44爾余:2006/01/12(木) 20:47:40
「簡素 離散出現醜態 急変」
「少数 異質隣接 粗雑法則」

45補遺:2006/01/12(木) 22:36:19
‥‥

「常時予備」
「ちやほや性格」
(無事、日数、階層)
「評価、雪辱分の。保障」
「滅却の、鏡の、拡大鏡の長さ、内視鏡との」

「何時の間にやらの継続の前提化の、
型の、先行立場から加圧し放題の、平然」

‥‥

「各数、量の(/それらでの)
醜さ、それら(ならでは)の様態」

「それもが‥‥評価されている、
それこそが、実力ではなくて権力」

‥‥

46:2006/01/15(日) 00:03:36
「見せ掛けの純情‥‥
公憤が本気の正義感‥‥
濁って卑しく、鈍くて判ら
ない‥‥多岐分散、弱小」

「後回し、酷い」「其れは何故か居て
求心、相乗加速急進」
「結局どうされたい、奉られたいのか」

「決定的だが(多少)差を感じても、そう(は)見えない」

47:2006/01/15(日) 02:50:04
「前なら直ぐに返してくれても」

「確立者とで潰せずの配慮三昧」

「密かに徐々に忍び寄る鼠の
哀れ。最小行動と、精神エネの浪費で
‥‥体調・能力の‐多重制限存在で」

「苛め眼鏡店シリーズ、差別眼鏡店ニュース」

「不在の、余白量との調和。」

48:2006/01/15(日) 13:22:46
「大行為を1つずつ生かそうと
組み込む、分野作業、起草発想」
「旅行つき十五万の男、買う全人」
「以上の人が見つからねば同居は」
「常に苦は小さめに見積もる反対希望」

「その人も他を追ってきてから
会う、一致よりも追って会う、
当人の事態自体は2位」
「散発哲学、文学エスプリ」
「それにも収まる抑揚は
有る、難しい遠さ加減」

49:2006/01/15(日) 13:57:23
「不規則に裂け、枝が散る枠、赤茶色く暗い闇、下方の重心、筋目‥‥、
多色の多層、枠の奥に広がる、壮大な黒い空の部分の何か、または空洞」
「何度、仕事や家を変わっても、無職で戻る直前まで病が有り、そこで消えて」

50:2006/01/15(日) 16:14:38
「対立みせ‥‥レベル、下げ後、寄せ」
「何であろうと直で送られた特権、主役の
奪還、親分強迫、半永久の事件連続需要」

51:2006/01/15(日) 17:33:01
「我慢して(水準を)もらっても、我慢した(新しい、
或る基準よりも「さらに」‥‥!)上に+/我慢
してやったのに、となってしまう形では」
「欠乏双方忍耐、漸増、待望論の
ピークでの帰還、喝采」
「さんざん逆らって“みて”従う、
結局は‥‥予想されて、だから、
その苦の間の[補償]と、そうなる
屈辱の不安と応報秩序の堅固さ、
他の確保に、逆らったのだとすれば」

52先行:2006/01/15(日) 19:31:17
「常識。臨機応変を嫌う人1人」

「イケてない差別、俗」

「複雑化の容認‥‥それへの転向、それの偏重、それへの没入」

‥‥

「異系が有ること、その基礎の充分な
既成…こうした異系をのめり込んで造る、休む余裕‥‥
と細かい交互の、常時少量の…並進での」

‥‥

「限定」つきの「大別」語…。
「大別」からの「限定」語…。

‥‥

「偽って未だ増やす」
「こうも出来るぞとの壮大なやらせ」
「イベントを打てば、それぞれの縄張り業界が潤う、歓迎協力体制」
「需要‥‥興味‥‥欲望をただ満たさせるだけであって、そうだと
分かっていたとて、それでも先ずは本人が協力したかったというので
あれば健気な当人に利する‥‥
と、そちらの肩の荷の面で寧ろ良いが‥‥肯定であって、
増長ではあるとして‥‥しかも書き過ぎの、他の死のでは」

‥‥

「セットで準備しておく‥‥現れれば席捲、パターン、印象の焼き付け」

‥‥

「死ぬ前提、居ない後の世界、早期‥‥利益中心‐競争、
脅威‥‥周囲、そこまでする随伴想起、悔恨保身‐自己」

‥‥

53:2006/01/16(月) 21:28:17
「ルール無視で情報を得てルール無視で顰蹙を買う」

54:2006/01/18(水) 21:01:24
「素性“人文”分割」
「多数“健康、寿命”管理」
「異性‐獲得(動物収束、中心重視)勝敗‐抽出」

「和んで貰えて」
「学問と名乗って(誤謬に)寄与する愚が」

「ゲリラア。…の‥‥をプラスしてみました」「充分な絞り込み、自発、固定」
「イラスト概念」

55名無しさん:2006/01/18(水) 22:51:00
「過重圧縮」「逸出分散」

「これも有るが、それで尽きる。」

「排他含意、各種。」

「店で礼を言い易い(職業上でムードが勘案されての)身形」

「“有無総体”(初見とする括弧符合つきの)が、干渉、抵触、競合する、矛盾事態」
「一括推論‐概念」「判断要素‐究明」

「損に気づく能力」評価
「攻略表現」評価
「可能ならばの以外」

「特異‐採用、反復で表題に飛躍、転化。
両方拒否、中間で別枠に派生」
「表題‐派生との分離は…しない確保、一括。安全」

「常用、純化〜確実保証簡潔‐反復形式リピート。末尾」
「事前指定・多彩重層。複数要所複数」

「無事で応報しているだけの本質余剰」
(瞬間以前。直後、未来皆無)(無事な間に、との、危険な念押し)

「全種終結、尽力。定数」
「全域加算、停止。定型」

“確保”“未遂”
“予約”“封鎖”

56連続:2006/01/19(木) 20:16:46
「分配と、代理による、相互の‥‥主副」

「初めて」「思い」「得た」と「応報」

57連続(タイトル):2006/01/19(木) 20:21:06
凪のカンフル剤
「長期勤労励行キャンペーン。怠惰、見せしめの病名診断」

「風呂→潜行→返事(←抵抗)→全貌→個別対処(←先攻遅延加圧)」

58連続:2006/01/19(木) 20:25:21
‥‥

(上り、下り、
原理不明)
「高床列車」
「山型列車」

‥‥

「子を愛して批判する、その
子への不信が情けないとする。」

‥‥

「反復なしとの前提であるからこそ、もしも
有れば‥‥再考、というプロセスを形成」

‥‥

≪書き言葉も音声で一つならば≫

‥‥

「反復使用では、不具合時に」

「法を掴んで継ぐ者。
只継ぐ者の淘汰」

‥‥

究極の目的がアラシの基準そのものの反転ならば、
名を売る行為は付随利益の為に相違あるまい。

‥‥

『前方遠隔修飾末尾へのガードとなる、延伸。』『合体、全体修飾。』

『前後分割軟化、必須場合。』『特定軟化用語、配置場合。』

‥‥

59連続:2006/01/19(木) 20:26:43
‥‥

「存在外形」「生命外形」(抽象各論)
「具体個別内在」(自他)(以外多少還元滅却)

‥‥

「異なって有ってからの同じと同じ。」「当然(その
こと自体の個別プロセス)を細分、場合の順番分割」
(同語の理路の要素と傍系展開)

(名詞漢語)

‥‥

「E→○|」「○|→E」(累積〜>)

『括弧機能の、その
作用範囲への交代‥‥隣接の、
注釈の括弧機能』

‥‥

「何時もの休みたる、何度目かの、
陰鬱な病院通い‥‥にはない今」

「呼吸要素、その組での幾つかの相殺の幾つか、また、
基本構成において、内外語圏に対応関係がある状態の既成、
または語調の整いが呼吸以外の、せめて‥‥正確な伝達に
寄与するようにも訳者を活性化させる間接作用」

‥‥

「年長の労。
裏切りと捨てられる不安に。」

「糖への敏感、作業中と菌。」

‥‥

60反復:2006/01/19(木) 22:31:03
「遅延←反復→理解、洗脳。」

「フォント切り替え有無、
不表示かも、曖昧だし、言えないで」

61“突如窮地吐露”:2006/01/20(金) 22:20:54
(天上、何本かの雲、最下層、夕暮れ、
幾つかの低域林立と背後の無制限、
巨大空間を構成するパノラマスペクタクル、
低い土地での深い川の蛇行、[各種映像]
赤み、涼み、清澄と、靄の出)夢の記憶の
断片(からか)閃きか(関わっていたいだけか)
「遠隔間隙」での「散見」される
“固執静止映像”と原形運命。
その制限/開拓の集束/帰還、
キービジョンへの「思慕」かと。

62“突如窮地吐露”:2006/01/20(金) 22:21:31
「こうもできる権威ツッコミ」
「実戦の過酷、先に、おカブを奪う‥‥」

暗闇であって背景は「完全自然」でもなく、安全な林の点在するどこまでも平らな、
広い奥への重みの無い、温い空虚が上にも、周囲‥‥左右なしでも、気にならない、
気にしない、途中のスタンド、反射光、光にならない、黒の光が浴びせられて満ちるかの、誰も見えない
郊外の小さな、生活されるホワイトハウス、銀行のイラスト、有名な他人達のゲーム盤の‥‥その全体。

スパイ付録ゲームのサービス本&雰囲気イラスト手帳とフクロウ笛‥‥。
話題満載、科学実験用の不思議グッズ、使い捨て的、小玩具付き‥‥。

寂莫の孤島と狭い中の濃い海、夢へと反映…現の砂の溝‥‥水に成る予定高潮、体系団子体系と、
散発忍者、正しい蹴り、ガレージ、泥の騒ぎ、火の出る鎖の転倒、練炭の白塗れ、運河各種、語りえ
ぬ他者関係生活…微弱苦痛訓練収容所校…徴集生活世界の憂鬱、劇映画の憂鬱、主人公の憂鬱、
共同の場の隙間に移転した個別趣味、金があればの幼稚園の土台技術、踏む頂火山、学校の
砂場の、城、宮殿は目視‥‥ブロックの、飛行機、戦車の撮影、細胞具、引っ越しを挟む2期の、
怪獣の、何かを書き集めた、迷路各種、漫画の、争乱の、闘うメカ人間、種類、ロボットの多彩な
時期、シーン多岐、多岐に亘る運動前の昔の、鉛筆とばしの宇宙戦、ノート、教科書、最終兵器と
群像の絵寄せ書き、多種多様な特殊な宝物転換分解前写真の側、夢の走馬灯、侵入する校舎と
塀の隙間、記憶に入るドラマ、同様の夢、夢を重ねる、会う旅での連想、逆流支流ダム、辺境の「等身
大」の地図、別の構成の世界の夢、巨峰と、小さい突出の2番の海にそそり立つ峠への山を巻く細い道と
下りの、幾種もの坂の夢と坂の夢の幾種か、海に下りる急坂の大きな絵、坂を滑り降りる夢、階段の
有るほうの坂、外周の外、別の地域の想像も重なり、まとまった出来事の、幾重のマラソンの夢、
波乱と特別の回に、六甲の裾野の急坂と線路の各種もとで、他には土石流の頻発…遭難の大山と
は別の、下りの泥の道、途中、亀裂、並んだ札と表、幾つかの別の中継、別の出来事と沢の
滑落…夢のロープを解く恐怖つきの順のテスト、歌手のように、窓から「少し」下ろされたかの記憶…。(無自覚…各種別人)目的。意味、位置(突出事態…虐待視)

63リピート(帰路):2006/01/20(金) 23:20:50
「賑やかでないと‥‥夜も開けて眠れずの」
「善悪分配、傾斜統合不利…実像隔絶覚悟の
不言、その距離の察知。別人化して態度差には」

642部:2006/01/20(金) 23:36:27
‥‥

「頓知も分析」「論理も閃き」

予想処理レス「ちゃんと読め(笑)」

‥‥

「子への執着の時期の。関連の
有無、想念に執着する子」

「ちゃんとイメージでき(し
きれ)たかが気になる」

‥‥

65余所(欠損):2006/01/20(金) 23:46:42
言及抵触。(小事拾遺、丁寧優越)

662部:2006/01/21(土) 00:01:08
「支配価値、同類安堵」
「代入可能、数字強迫」

672部:2006/01/21(土) 00:22:43
「未だ帰ってきません、珍しい“内泊”」
「一度萎むと判らない、痕跡はあれど」

682部:2006/01/21(土) 01:31:02
「己の苦の問題」

 (崩壊しない己)
 其れに依る(他の崩壊)
「己の苦の勝敗の問題」
「勝敗の問題」

69複数の他:2006/01/21(土) 01:38:43
『日記としての開示』(封印免責)

「切れるが、それは一部で(自体に其れを含み、)切らせないし、対象直結で切れていない…」

「誤記、判断ミス。表層機能、装う様相。」

70夢寐イメージ:2006/01/21(土) 03:04:21
「レース車よりも、車輪の出ない
航空機を受ける平たい車が、猛烈な勢いで山の
峠道を上り下りして、カーブでは派手に変形し、砂埃を撒いて」

71:2006/01/21(土) 03:15:15
「経験は絶対の有無として外形で扱われる」
「私の、宇宙の、私の宇宙の、宇宙の内実」

72:2006/01/21(土) 03:28:14
(この話は相当長い夢寐の一部らしいが、クライマックスと
いうのか幾つか壮大なヤバいところは思い出せないようだ‥‥。
綴っている間には思い出せなかったが、その別に
何か機材を使った曲作りの夢寐のイメージが蘇る‥‥)

73:2006/01/21(土) 03:50:14
「三角に動かす首」
「挟む様に、もっと多彩に会話が有ったりしたはず
なのだが。」「やはり、抜け落ちた肝心のシーンが
出てきた、繋がっていた間なのに」

74:2006/01/21(土) 04:54:22
「軸が違うからこそ、別の
ものとして立てうる」
「音韻的な、(本来の)舌足らず」

75:2006/01/21(土) 09:04:22
『記号でも、内実記号として、
外形上に出し、厳格応報規則として
堅固にし、必然救護たる、基層規則が』

「似非占いにリークし、占い規模で開示し、その、
兆候としてのムードで馴染ませ、
この場合には混乱させまいとする」

76:2006/01/21(土) 15:14:55
「そこまでされては勝ち目がヘルツ」
「何度回って、行列の近く、
でも絶世の(白い)美少女、
もう‥‥ところが、眼鏡(医者)
予算は“食費貧乏”人の実態としては」

77:2006/01/21(土) 16:40:08
「とぼけ惜しみでも双方の対外たる侮蔑構図に」

「双方の系が揃う場合と、兼ね備える別の界に」

「少しで直せずの、保存の繰り返し。増す、足りなさ」

「無い、見えない後の隣を断つ、中切れの弱め結び」

「パックも小分けし、一気に、セコくも、キョロキョロと」(2了)

78アッと:2006/01/21(土) 16:50:56
「消えて済んでのみ、切る」
「反転時、生き辛さに
声を掛ける大小、
と使い捨て」
「常に貴方…と
立てる感謝と…」

「法則命題価値信奉」

「移転(し)なくば分割可能な」

79食み出:2006/01/22(日) 04:08:53
「体験談に限界のある抽象分野」
『主部全体が虚無の仮定、可能』

80見出し:2006/01/22(日) 06:14:00
「見ない方がいいとは判っていても、それほどの
多面的な厄介は無いというのは甘い。」「見ればすべしに、
知っているのに、に」
「半分を否定する、半分を戻すこと、その無意味の有意」
「省略部分を、半分まで“方向転換”し、“この半分で”
緩く(するのでなくて)、それへと、きちんと
正面“向き”に為す」

「引用ではなくて、
引用でなくてよくて」
「場違いという定立、規範と(明確な、即ち明確ゆえに問題が有る「、」という“場合に限る”
ような)前提と、それによる、それに触れる(それへの)違反も無く」

「自分を知り、意識もしたし、
“自分”の“為に(終局には、敢えて)、
と(その人の…こちらの「自他」に、)見える様に”
建ててくれたからか」「入れ替わりは無かったとの解決で」

「執拗だが、繰り返しが、より細かい」

「文脈、主語」“動名”‥‥/
「双方等号」(と厳守)‥‥。

81:2006/01/22(日) 07:30:02
英数国トリオ

国語担当が不充分な分、数学担当が英語も出来る(笑)

82:2006/01/22(日) 07:31:00
『気にする条件要求と、無義務、償いの形』

「体制統御電波因習と、ラジオ体操の、無くなる日」

「無い初めは無くて当たり前」

「抜ける恐怖、後回しの逆確実」

[補修必要“「”部分“」”調達、
実は、独立は不認可]

「他者切断自答選択」

83:2006/01/22(日) 09:41:02
「たまにしたことをトンチンカンに
時差つきでレス揚げされて他に見られて」(同様何人:相性が悪い?)

84:2006/01/22(日) 10:59:01
「相互履行、どちらが根を上げるか」
「双方でも理由の有る側が」
「何かダメでも‥‥便宜順位、殴られる回数
ごとに相談相手を、友人、教師、警察と三審
させる無義務」「皆、座れと命令
され、ごろごろと低く転がる列」
『命令以外の、設定遵守命令』

85:2006/01/22(日) 18:32:18
「危うい無理では、これといって、
 これまでは、案外“大喪”は」(散発。細目、断片‥‥多多)
「良くなくて
占めている、
仮設代用存在尊重、空虚、妥協、存在応報」
「眠い時、寝てしまった場合には」

86:2006/01/22(日) 18:35:29
「反転したこと」
「反転の前には判っていた半面を消したか、見ようとしないか」
「現在は(それについては)どうであるか」
「来た日に崩れて“落盤”にも。見られる日にも、
見せる日にも、事情でそう在る、成り立った
仮設配置に開けて、見て、寄って、
観て、判断して触れたのと疑える,偶然では」

「初めにしないと、後回しと、そう、よく見える」

「移って止め、継いで削れる、そうした
圏域ならばよくても。開拓圏域は得ても、
次も有りえて想像するに、それに対し、
重く感じる。圏域よりも今の項目の糧」

「夢での頭の構成文書の後半は
引用主体だったらしいが、これは虚構(分割タイトルの双方も)
としても、各種の緻密な盛り込みは
起きるとともに全滅‥‥
完成の複合連続の(ブロック)隣接」

87:2006/01/22(日) 18:36:33
「112211」
「111221」

88:2006/01/22(日) 20:05:08
【六篇】

「念の為に(寧ろ)
確かな(応じる)必要で、
大きく(で)も対に、と
欄外にも中身を
置いて」

“特定”「伝聞曖昧」“禁止末尾”

「2221」(惜しい…aba、b。⇔abc、d)

(22⇔21)
(12/34⇔43/21。
惜しからずの)

「欠」
「虚⇔ 人工、作為の分。減 ⇔特」

⊂⊃⊃ ○○(先行。)(以後、)(欠落要因、半分。
取り込み全体応報)「遠く繋がり、内で
拒む、関係は小が左、独立。内外優先、」「全ての軸で(の)対称関係へと移動、
均衡、相殺。」
⊂⊃ ⊃ ○(後方“末端”、
基準。)

【六篇】

「終了」(無義務、利。対向存在“具備”“優越側面”無し↓↑)
「対応」(調達不要。反転応報。法則、連続‐実現と勢い加圧)
(戻す修復。 +⇔ “超越”別件“好事”位置に。)(反転「連続‐序列」分断、挿入境界)

「成立、欠落。後先」○

(成立、成立、虚構/伝聞、虚構/伝聞)
「法則、空白。内外」○

“欠1” (法則で美を損ねて、)
“失”釗(もう1段と、似ABが、隣に)

「aaa→[bb]、AA→[BBB]」(長が要、内側。
多が要、内側)
(。aは完全で‥‥bは
完全で)(。未熟で「以後の」
全体で
のみの)“121、(2)。”

(夢で撮ろうとした対象)「何れかの(其の
/若しくは)全ての
他の終わりで‐終わる‥‥形に」(勿論最高以上で。
完遂で。)(終了
特別許容‥‥
別枠目的)

89真実:2012/02/05(日) 02:26:05
大阪、羽曳野市高鷲出身
府立 西浦高校卒業
渡邉望 女 昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない!嘘つき!
正義は貴方を見逃さない。悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう。
反省し悔い改め善行に励み、被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません。さもなくば防ぐことは出来ないでしょう。
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。


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