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“玉石今生”

1身辺私事:2005/12/10(土) 09:29:16
“前のは厄スレ ‥病気‥ 言語不明”
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6493/1133160713/
カタログ症状
(Res:88)

“内容は一切免責で、
真偽不問を条件にして使用すること。”

2:2005/12/10(土) 09:29:57
『省略記号→←引用増量』
「宣伝支持→←本心支持」
「異説を敵に食わせて
食われる水準の
側だと早期暴露」

3:2005/12/12(月) 05:33:19
「知識を
集めても、
全体観が無く、
根幹では
基礎情報集積率の未知、
主要情報集約体系の不備で」(逆転の不安要因あり)

“苦労する時点で。努力可能。不能も1つの結論。
苦労は教育の欠落。修得の遅さが、初等教育で
するの“ではない”から、ならば”
「同格(扱い)分節」
「押さえるよりも足りない」
「一度も往復が、部分対応で、噛み合わないフォルム」

問題睥睨
「回避」「把握」「静態」「中止」

(11→1 ⇔ 22→2)

“今回、含み有りげな複数の抽象句が”
“判り難いか自明、紹介事例の減少”

「問題箇所、削除作業時間、長期」

(実相では、こんな風に位置関係の伝達も出来ずに、境遇
不問で運命で引っ付くことを、何ていったよ?)同じ境遇の
異同の友なら、引き戻すわけじゃ‥‥。【“半ば眠りへと”】

「正誤・表裏も不問、ダークマター処理の
微妙で待機できる、凍る人か、
希望もされる側の型か」(嫌だがと解決して。張りあいたいなら、
税を当てて「否と○△をしていないのだとすれば
‥‥それへと介(入)をしようとも」)【“ウトウト時の其れ”】

4:2005/12/12(月) 05:34:06
『出来ない、理解できない、と分かっていても、犯罪依頼が成立すると‥‥確実に無理なら、頼むのは嫌がらせで、それならば』
「そのときの感情は、思い出せていない場合(のほう)が」
→←「目撃報告者が複数の場合(のほうが)見極め調整に時間がかかって報復は、そして(公言される)“公式”の事実認定は」
「やはり、反撃や運動はユーモアでの勝負にもなるのか」

「基準が自分であるのに、いつのまにか複数依存に、2人から」

「上限ならいい‥‥苦しいだけよりも‥‥お互い引く、「同じ」
「相手に求めては」なのでは?」

「本心助言、不問」

(11/半半)

「恩典が先行投資である場合。」(しても、またいいことがあるからか)
「移動記憶のまま喪失の闇の闇」

一回で応じ切れ
なかった量は、
もう済み扱いで
待っても無視。

(敵対感が有るか)

(影響を受け、憎み)

(種類回復、明白事象。)

「黙秘と提供、企業は部品」
「むろん言えなども、しない」
「隙間が並んで線を描いて」

頭部、茎、鎌形の蔓。

「孝行話は苦手だが、君には‥‥利益、自主」

「休めるにも‥‥其の間、待っている、直ぐにしないと増える」

「これほどに苦労はしつつも、成立はして
いるのだとすれば時間で‥‥なのか」

「主を超えてしまうと、引き戻し、別へ」

「一言で決まるわるぐちの、洗練された数の限り」

「影響が大き過ぎて、そう出来ない乗り物が増えた場合」

5:2005/12/12(月) 14:21:42
‥‥

「輸送体、生贄箱、抜き取り大量爆死への
集約促進、世界儀式(システム)構造」

「相手制作当否(何某かに
依って)、既成不問(何時か)、
有るなら、対応している形に成る、事実の」
「未知独自のだけ、では、1つのみ」

「世の機構を変えない、独自グループ調達しない、
直接の事業努力でない、ライフワークの副次‥‥
食は、与えられた中での抽出、立ち回り、
個別(非グループ)情報接触、情報交換」

「分野別キャラ、輸送←物流→食」

「各段集中、優先項目化→優先構造化→晩期急速体裁形成」

「アクシデントの余裕、早めに苦労した去年はそのままキープ」

「強迫を先に闘病を済ませる、時間的優先」

「一通り、幾つか真面目投稿も入れる補い」

‥‥

6:2005/12/12(月) 14:32:52
「全部を見せてからでない形だと批判だらけの進退攻防は、前方位置、膠着に」
「忘れたコロニーみたく言っていたのを知らない奴としては」「ならば→←なので」

7:2005/12/13(火) 01:35:50
‥‥

重合
交差
隣接(n項)
隔絶

後先(差異)

‥‥

11 21


aa ba

22 22

ab ba

12 21

‥‥

8:2005/12/13(火) 18:29:26
‥‥

(メールでの、
過剰努力敬遠。
強迫‥‥部門体系、
保身免責…多重予防)

5 曖昧化の経験工夫蓄積。
7 基本原理と過酷な実践、
執拗なチェックと徹底、長期集中、
多岐配慮、膨大な割り当て時間。

‥‥

abab11(3) cdcd22(4) 全体分断(大別)
aabb12 ccdd12(3)(4) 圏域分断(細目)

「い」「え」「い」「え」
「い」「え」 「い」「え」◎
ab2ab2
(ab1ab1)

‥‥

9完結:2005/12/27(火) 22:09:10
「記号素材相性の既定性」

「期待させない前部と、接続部による安定感‥‥均衡による“限界”寄りの強度への」

「問題とする種別にも異質であって自体、数量志向を脱する構造実現」

『省略部に必ず入れるにしても崩壊はしない、曖昧表現の積層機能』

『全体から規定するので細部は規定されていなくても、相互規定でも、循環規定でも、との規定成立』

「これらの文明形態がそうだった‥‥としての、数値把握、数値比較、数値儀式を主軸にしない文明」

10:2005/12/27(火) 23:59:50
「不調のとき、失敗の救いを求める‥‥腰の低さに謙虚と言われ、親以外には(妄信的に)素直とされ、次々に人を追い、他方では未だに素直に聞けと」

11:2005/12/28(水) 02:28:14
「言っても駄目な時、死への加速‥‥遠い所から見えなく迄の、間」

12其れ:2005/12/28(水) 13:47:42
『主観的排除、許容分。』

13「ヘリモンタージュイラスト」:2005/12/29(木) 11:50:45
「→停止→起算4(2二)日」「満了←起算4(2二)日←」

「両極と置いてしまうが、両極が
間を“想定”する“予兆”ならば。」

14構成:2005/12/29(木) 12:16:00
異系cから飛びぬけるa、その異系cから抜けるbも。
同系aからも飛びぬけるa、その異系aから抜けるb。

15生命:2005/12/29(木) 13:47:48
「半分周期の寝起き時期周期」

『場に有罪、他者責任で選択可能な。
不本意と、自己負担。高率、かつ過重、
リスク行動の、リスクの「認知有無不問」、
気安い快楽の刹那→、←扶養持続巨大。』

『生命時期、末端、両極問題、双方関係。』

16:2005/12/29(木) 15:02:57
‥‥

(片方と)同一で
(なので)片方だけ
だから(先行、既知)。

(Aが否定した図を Bが否定) Bを Aが
否定 Bが否定した図を Aが否定

‥‥

「皆でしなくていい、皆でしてもいい、我がしなくていい、
したくない訳、しない型、する型、したくない訳へは、
温存、実現。自体が自体として、自体とでのみ、確保。
出来たとき、したことが、
したことに、出来たことだけで、もの」

‥‥

17<削除>:<削除>
<削除>

18:2005/12/29(木) 19:10:10
「区切りに1つは要し、消されず、
その1つは応えて在る、残る項は、
それだけの位相個数で、次の分に、
差し替えもさせる」『必要許容』

『軟化語調疑問』

19:2005/12/30(金) 00:24:52
‥‥

(単独、aa並列2)
「重複、遺漏を‥‥容認、赦免する
逆構築」「メタ逆構築の側面では1つ在らしめる‥‥
最初、1回性‥‥更に、常に‥‥消えて、再び」
(特別、ab積層2)

‥‥

2つが先であることで‥‥1つが先で…
半分であることは‥‥半分が先…

「22 58」〜
「59 22 22 1」〜

‥‥

ABC
 BCD

‥‥

(422101101224)

‥‥

20:2005/12/30(金) 00:49:07
『比喩。曖昧対応表出‥‥括弧処理。』
『見做し仮言、未満。部分対応。他には疑問が。』

21雑用:2005/12/30(金) 15:06:15
‥‥

『謝罪「個性自由」「世代伝染」「劣位外因」「主観獲得」遠縁』

‥‥

「複数逆行構築可能」
「状況存在混雑君型」

‥‥

「天を指差す」「ドーナツの花」「空けて眺める、結果」
「その日に見、その日に落とす。」「獅子頭型、逆光」

‥‥

「ベクター“空物”アイコン、既成、探し作りのウォーホルなぞり、速成→即製イラスト」
「ウィキ登録←新コンセプト存在→別システムに用語サイト、リンク報告専用掲示板」

‥‥

22“ピタッ、ピタッと、偶然に‥‥決まる末”:2005/12/30(金) 17:18:12
(逆構築の分有…多彩原理)「既成反復可能」

「誇張特徴絵柄」 呼び掛け牽制…逆指名手配。

『独立体言。字句強勢、音量。事実無縁』

『動態体言』(図)

23露出功罪:2005/12/31(土) 06:32:07
(自明原理構成)
主張の為に行う→(露出)→犯行主体が、
追跡主体に特定(解明)される必然図式‥‥。

24投稿準備:2005/12/31(土) 20:33:31
‥‥

「用言読みで句」
「体言読みで語」

(設定破壊分岐)
「特定発現悪魔」
「特定吸着悪魔」
(悪魔同士吸着)
「相互悪魔結婚」
「相互天使闘争」

‥‥

「しゃっくり」
「掃除機」

「憑いた悪魔の断末魔の」
「美に導かれて理の形が」

‥‥

「極少確保」
「延長多岐」

‥‥

(断章 量)
(句 物語)
ラフと誘発(周囲活性)
(立て役者の営み)

‥‥

(うえるかむといえるかも)

「四半最終の場での、儀の背景。」

‥‥

25投稿準備:2005/12/31(土) 20:58:13
『実在前提、陥穽、部分定型表現、仮想否定。』

「シリーズ‥‥巴、髪型、
可愛い物で」

26:2005/12/31(土) 22:15:17
↓(評価側面相互軟化)「先行」
「客体価値」(主観価値)
「絶対価値なし」(空疎)
: 「捻れ」応じ→←交差「角度」 :
「主観魅力」「客体事実」(並列混合)
↑(引用側面相互軟化)「崩壊」

‥‥

「絶対文字色感」

27物語説話:2005/12/31(土) 22:36:18
「事実絶対性、疑問排除策」
「主観決定指摘無効、保護」

28:2005/12/31(土) 22:44:45
「2と2では4でも、2と4ならば
切れる」「有る‥‥均質からの、差の抽出」

「2つの6部」

29:2006/01/02(月) 16:30:57
‥‥

「その声で拙いと、言う日に。」

『個別具体に試せば判る法則‥‥
結局、全称たる、自然初期設定』

「前後指定、全体接着記号」

(自由疑問)

‥‥

30:2006/01/02(月) 16:36:21
‥‥

「余白確保必要、後方。」

‥‥

↓↑
(完全システムと自在展開)
(即興単位、大枠、単発忌避
‥‥拡張「必要全域」展開)
↑↓

‥‥

02:29:06
02:27:26
23:48:46
23:46:50

‥‥

「要は免責確保と文法」(視線‐検閲)「形式『⇔圏域』両極」
「何割か捨てて要所で」(充分‐発想)「内容『⇔外界』両極」

‥‥

31強(全体)「エリアの」:2006/01/02(月) 16:49:49
(キャラ仕様 ← 分岐ボタン)(番号、構成、
段落とタイトルでのみの差 → 復元原形)

「左往浮動、積み立て
人種‥‥分類、配列」

32排斥:2006/01/03(火) 05:41:12
「選択パラメータ同等による遠近」
「関係を見えなくさせる固有分岐、
散乱」「体言半裸主義」(併用型)

3320:2006/01/09(月) 03:12:54
「逃げて避ける手」「逃げられる証」「避けた実績」「実質の別居の、方法の開拓と確立、変転外泊」
「苦労はしても選択‥‥用事、批判、刺激、それらの万事との自己隔離の、許容発掘進言、勧告」

34出血奉仕:2006/01/09(月) 03:17:49
“見てないシリーズ(の)何作もの” 「攻めて(且つ)売り勝つ主観音楽圏域、外形」
(マイケルのパロディつきの「噂の実像」エミネム←ケム→バックストリートボーイズ)

「理不尽でも、それが形になるから許せる。定められた形で自他に釈明でき、労力と危険を省ける。
歴然と差の有る配分の形でも、そう分けてあり、そう関係構造を組んであり、少ない片側が少ないように、
つねに吸収することになり、そういうものと納得できるし、そういう形になろうとも、それで済む雛形に、何時も、
必ず特定の片側だけが、だが、当て嵌まるようにしてあり、気づくよりも意識され、目指し、そこに対応させて、そのことで
終わるように初めから導かれていて、共同でつくりあげ、知らされて知られ、それは、それが維持されるということで、そうなっている」

「そう思っているからには、別の時点で“故に”別個の、思うだけの巧まざる、思いが生じたのは確かだろうとする」

「個室に入れず終い、覗きこんでの挨拶‥‥の翌日は、早々に、はりきって、いつにない世界の充実、週末料金に寝過ごし割り引き券」

「皆が若く見え始めて、状況も煩悩も変わっていく新風」
「それで怨みと名誉挽回で攻めているうち、伝達運動形式が評価されれば雪辱を果たし、自体が
不要となるにしても、しかし内容の、個別主義の個別意識の、共有意識で差別そのものも消える」

35諸相:2006/01/11(水) 07:56:15
「報復、警告であれば、自分も云々というのは当らないとしても。とはいえ、それは言えない暗黙の示唆ならば結局は」

「具体的な厚み、重視」→「流動世相の膨大項目、溜め込み資産の追尾補填が不能な並行(量的)急速劣化と忌避」
「確保。構成全体観に」→「細分掲載の常態化での、再起、相互挿入への敵味方両得の自他軽減準備、自己負担」 (全貌はラフ文書に)

「単純な、急速さによる巨大化」(「複雑な味」にこそ、崩されない「安定/急速と成長」の秘訣が)

(その人だとするとショック、と知っていて隠して確認するのも「受け入れ」「手続き内」)
「いったん植え込んで、残して戻る」

36補遺:2006/01/11(水) 08:03:31
「自己メンテ
不能備品の、忌避」

「欠かせば変えてくれる、寧ろ。しか〜し、
それも反映ではないものの、定型である」

37矛盾:2006/01/11(水) 08:05:15
「矛盾する意図、優先する意図‥‥特殊事情→安全、種別安全←免責」

「1つ目からの複数化、同時ファイルに派生分の蓄積」(2つ目〜)

38関係:2006/01/11(水) 08:05:55
(夢の回線、通信2重化、
受動接近‥‥目前
‥‥好運‥‥敬遠)

‥‥

「場キャラとスレ」(解禁ジャンル分別)

「関係間隔感覚」
「真っ向から恥をかかせ、真っ向から否定されていても、そこまで相互に、相互の発話側が気づかない」
「抵触する争点と圏域は避け、即時撤退すると決めてあることで敗北ではなく織り込みマニュ上に在る」

39箇条:2006/01/11(水) 08:06:57
「未熟、途絶も含む、不全の囲い」

「崩壊して収集のつかない、また綺麗に収まった‥‥そして複雑な、
障害体系の放置」(そこに既に何か有るという事自体からの察知)

「詳しく書く(自体)苦境」(発言「量」と言質‥‥言質対策労力)

40家事:2006/01/11(水) 08:11:53
「ラフならば途絶感の軽減に‥‥網羅すれば呼応ダメージなし」
「絶対の、かつ潜在的な絶対性のある、色彩の相性」「相互的な発色、微光」(保護歪曲負担)
「谷間、倦怠期に、弱すぎる‥‥危機、直ぐの‥‥故に頻繁な」

「発光ついでとしても温存までしてもの誤解の秀才…展開まで起草者負担ならば」

41:2006/01/12(木) 02:18:36
「ちょっとだけ更新」

「若さに執着、峻別、社会前提視、当然、
いえる‥‥攻めに使える、いうべしと」

「多様精妙統合」

『別キャラで謝っても当人というときの
(別人としての責任の)、内容の弁済。質量の異同』

「その人を支えにして辞め、その後に争っても、
支えがあることが(であることが)
変わらないならば‥‥
一時しのぎの、使い捨てにも」


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