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スポツー
8
:
多分小説
:2005/11/09(水) 23:01:07
そしてやがて手ごろな杉の木を見つけると、俺はその根元に彼女を無理やり膝まづかせた。
「痛ぁい! 乱暴しないでぇ…」
彼女は叫んだが、構わず僕は彼女の両腕を引っ張って木の幹に抱きつかせる様にすると、懐からロープを取り出して幹の反対側で彼女の両手首を結びつけてしまった。やはりレイプ魔の習性とでも言おうか、ロープだけは肌身離したことがない。
彼女は雪に膝をつき、木を抱きかかえる格好で固定された。スキーパンツごしに浮かび上がったムッチリとしたヒップのラインがたまらない。俺は彼女の下半身にふるいつくと、ウェアの上からヒップのみならず彼女の体中を撫で回した。
「酷い! 何をするんですか!…や、やめて下さい!」
たまらず彼女は大声で怒鳴った。しかし俺は落ち着きはらってこう返してやった。
「自分が下手なスキーでぶつかってきたくせに何言ってやがる。慰謝料はカラダで払ってもらうぜ」
「そ、そんな…ああ! だめぇ!」
俺は彼女のヤッケをはだけさせるとズボンの肩掛けホックをはずしてずり下ろし、続いてアンダータイツもパンティーもはぎ取って、下半身丸裸にした。
「いやぁ! 見ないでぇ…」
「見ずにセックスが出来るかよ」
俺は笑いまじりにそう言うと、彼女の太モモをこじ開けてその奥に顔を寄せ、間近かで秘裂の形の一つ一つを確認しながら接吻し、舌をはわせ、だ液を塗りつけてゆく。
「いやぁ! いやよぉ!」
彼女は泣きながら首を振って身をくならせている。その仕草はレイプマニアにとってたまらない活力源だ。俺は下着ごとオーバーズボンを下ろすと、雪に膝をつき、硬直したサオに手を添えてバックから一気に花芯をさし貫いた。
「ひいっ! 痛い! いやいや、抜いてぇ!…うぐぐ…ぐひぃ!」
彼女の悲鳴を楽しみながら激しく腰を動かせば、きつい肉穴をこじ開ける感触がビンビン海綿体を刺激して、えも言えぬ興奮が俺の心と体を酔わせていった。
やがて俺は昇り詰め、最後の一突きと共に彼女の中へドクドクと体液を放出した。
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