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スポツー

6にせこ:2005/11/09(水) 22:59:06
§4
ニセコ・ローカルルール対策
私と同じように強く出る
徹底的に戦う姿勢を見せる、相手の弱点を付く、
入場者の1割が勇気ある行動をとれば彼らのような屑を排除できます。
馬鹿げた一部の連中が得をする「オウム・ルール=ニセコ・ローカルルール」は1割の人の勇気で排除できます。
石川は自分のミスで人を殺して、それだけじゃあきたらずニセコで
商売をやりやすいようにローカルル−ルなるデタラメを打ち上げたとんでもない奴の一人
裁判で負けて自己破産して長野に流れ着いている。
宗教まがいの一部クソ内容が掲載してある本
http://www.gentemstick.com/gentemcafe/lo.htm
(雪崩啓蒙と謳うのに、それとは全くかけ離れた、玉井一門のオナニー自慢ばかり載ってる)
つくってねぇーでサ!
雪崩調査所の活動記事はとても為になるけどさ、石川個人の思想のなかで雪崩調査所の活動と、
NIPSSとは切り離すべきだ。でないと、ニセコローカルール、全ての人とは言わないけど、受け入れ」て
貰えませんよ!)、ペンションの布団たたみじゃ慰謝料払えないでしょうに。
genstic coffeeじゃ未だに、NIPPSの春滝滑走VIDEO、上映してさ自慢してるんだろ?!
反省してませーん!!渡辺も滑って遊んでばかりだし!信じられませんな!!!被害者、
遺族に対して誠意のかけらすらなし。
執行猶予、即取り消しすべき。刑も短すぎだね。
ゲン天板ノッてる玉井/Gentemとその取り巻きは、我が物顔で、未だに朝イチセンター4
からニセコ界隈をNIPSSの支配地域のように滑ってるンだぜ。
自分がトロいくせに「オレのラインを横切るなっ!」てね!
女の子にスプレーかけて転ばしちゃうんだよ、ひどいよねー...。
そういえば、タカ9って山岳ガイド持ってんの???自称???歩いて登れないクセにガイドはないだろうよ。
先月のSJのBCの特集で、「林の中もコース」って言うてる、伊藤兄はアホか、
ニセコローカルルールの定義も理解しとらんやないの。
一般の解釈においても「林の中はコース外」でしょうに。
(注釈 スキー場におけるコースとはスキー場が関係役所に申請して、
 認可されているところを言うんであって、ロイズとか、ストロベリーとか、
 大広間はちがうつーんだよ、伊藤兄!あの表現はかなり読者に誤解を招いてるね)
、、、って脱線したね。
まあ、ニセコで自称ガイドを名乗る連中が如何に「テイタラク」か知らない人に補足したまでよ。
あとさーニセコのみんな言ってる「東尾根」って、「北」じゃないの?
「ホントの東尾根」って高原第7リフトの架かってる尾根でしょう。
こう言った間違いも当時、地図の読めない、現在自称ガイドどもが居ついてから、
定着させた過ちでないの?

備考
昨年に、死亡事故を起こした連中の執行猶予期間が終了し、法律上は無罪放免となりました。
http://webwarper.net/ww/www.hey.org/clip/ski/index.html?*
裁判結果
後志管内倶知安町で1998年1月、冬山散策ツアーに参加した女性2人が雪崩で死傷した事故で、
業務上過失致死傷罪に問われた長野市平柴、山岳ガイド、渡辺尚幸(42)と倶知安町北4東4、
土木作業員、石川太(34)の両被告の判決公判が21日、札幌地裁小樽支部で開かれた。
宮森輝雄裁判長は「当日は雪崩が発生する恐れがあったのに、危険区域に立ち入った」などと述べ、
両被告にそれぞれ禁固8月・執行猶予3年(求刑・禁固8月)を言い渡した。
山岳遭難でガイドの刑事責任が認定されるのは異例。
判決によると、両被告は98年1月28日、同町のニセコひらふスキー場近くの自治体などが
「雪崩危険区域」に指定した通称「春の滝」付近に女性客2人を案内。
大雪・雪崩注意報が発令されていたのに注意を怠り、
休憩中の午前11時50分ごろ、雪崩に巻き込まれ、奈良県斑鳩町の女性(当時24歳)を死亡させ、
和歌山県白浜町の女性(同)に6日間のけがを負わせた。

被告・弁護側は「雪崩発生のメカニズムは科学的に解明されておらず、
予見できなかった」と過失責任を否定し、無罪を主張していた。


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