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【ザ・分室】 嗚呼、ひかりもの禍劇団! 【痛い系】
97
:
現役信者
:2005/09/17(土) 01:09:31 ID:ICy8apxs
エートス氏
>>3
の考察は面白いですね。
こっちのスレは全然読んでいなかったのですが、今日ある程度読みました。
ひかりものというネーミングも面白い。
このひかりもの症候群の正体を私も考えていたのですが、結構単純なのかもしれない。
Yで私はS氏と喧嘩したのですが、その最中で分かった事は、彼らひかりもの症候群の方々は「教えを自分の光にしているだけで、本当は錆びている」だけじゃないかと。
それに気づいていない。幸福の科学を例に取りますと、「幸福の科学の教えは素晴らしい。その教えを学んでいる自分も素晴らしい」
と論が飛躍しているのですね。
本当は教えを実践し、人格を鍛え、精神を練り上げていくから周りからも信頼されていく起承転結の順序が、起結で完成されている。
だから周囲から反発をされるわけです。実は、これは幸福の科学に限った事では無いです。
私は警察道場でたまに子供たちを教えていますが、剣道の胴衣を着て竹刀を振り回しているだけで「自分は強い」「自分は強いはずだ」と思い込んでいる子もやはりいます。
中身ではなく外側に全てがあると錯覚している。
「教えは立派だけどあんたは全然立派じゃないね」というこの一言が理解できない。
困ったチャン達ですが、こういった人たちは挫折をしらないお坊ちゃん体質が染み付いていると思う。
剣道で言えば、症候群っぽい子に負けを味あわせる事で少しは改善していると見えます。
しかし無反省。それは「考える」ことを拒否していることに起因している。
根源的な原因は結局「自分を認めて欲しい」という当会的に言えば「奪う愛」です。
周囲もやはり甘やかす。親にしても然り。信者で言えば信者同士の馴れ合いもあるかもしれませんね。
しかし、一足飛びには治らないもの。時間をかけて少し進歩するでしょう。
まぁ一言ですよ。「あんたは何も素晴らしくない」
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