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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
586
:
100式
:2005/11/26(土) 01:27:44 ID:14vyUubg
>>581
まずリバティ11月号のオピニオンから
反対派排除の総選挙・・・「自民大勝」の中の不安
と題した記事があります。
小泉首相の強引な手法に異を唱え意見も少なくない。
ノンフィクション作家の保坂正康氏は、東条内閣下の翼賛選挙との類似性を挙げ、
結果的に東条型ファシズムに近づく可能性があると指摘しているとのこと。
自民党は党自体が派閥による連合政権だったので、弊害はあったものの多様な意見を持つ連合体として有効に機能してきたといえる。しかし、執行部の意向に沿わなければ意見できない状況になれば、民主主義としては危険な側面を含んでくる。
と言うような内容。
次に12月号。
題は
小泉首相の靖国参拝が反発される「本当の理由」
中国・韓国が嫌がる東条英機の“亡霊”
小泉改革は加速しているのだが、気になる点は東条型ファシズムへの懸念である。
先の総選挙での刺客候補という手法は、実は東条首相も行っていたのだ。
こうした中、永田町では「小泉さんの背後に靖国の亡霊がたくさん見える」との噂が流れていた。
実は、東条英機の霊があの世から指導しているからで、
戦争の惨禍に見舞われた多くの人の恨みは深く、残念ながら東条秀樹は天国にはいない。
総選挙後、首相の靖国参拝には中・韓両国は猛反発したが、これは、
「靖国の亡霊」を本能的に感じているからで、ある意味当然であろう。
もちろん、靖国問題は日本の主権と独立性の問題であり、中国などの介入は明らかな内政干渉である。
しかし、日本の政界が異なる意見を許容しない方向に向かっていることは事実である。
この結末が先の戦争と同じ道をたどらないことが、日本国民の切なる願いである。
こんな内容、
ワシが要約したんで読みにくいかもしれんけど、まあ勘弁しておくれ。
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