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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
267
:
初代
:2005/08/30(火) 05:54:05 ID:x9TVbZL2
>>264
aitohananika7さんへ
潮社文版霊言集に収められている「霊言」ですけど、これについては2段階で捉える必要があると考えます。
ひとつは、出版を意識しない段階、内輪(総裁、顧問、お兄さん)で正法神理をひたすら整理している段階。でね、総裁曰く、早くも1981年段階で高橋信次に対する結論は出ていたというわけ。そこで、その霊言内容はなかろうということです。だから「矛盾」と表現しました。
ふたつ、出版の段階になって霊言の「選択」「編集」作業が入ってくるでしょ。完全に結論の出ている高橋信次の扱いに関して、「権限」なり「責任」なりはあるわけだから、高橋信次を積極的に「高く」扱っていて誤解を生じさせる霊言、そもそも霊人は選ばないとか、せめてそれに該当する箇所はこの世的にカットしておけばいい。
>高橋信次になぜ触れ、高く扱ったかということで、既出ですが、
>①善川顧問の関心
最初期の霊言は、出版用に収録されたというよりも内輪の認識を高めるために積み上げられていたものですよね。で、後に出版に適する形に吟味して取捨選択して編集されたと。
あなたの論拠、「GLA及び関連団体に配慮した」というものは、この初期の目的(身内の学習)とは関係のない次元の話。
高橋信次初霊示から『高橋信次霊言集』出版まで5年ありますよね。
顧問はこの5年間で、高橋信次の真実を知るに至らなかったということになりますよね?
>②先行霊能団体GLAへの配慮、遠慮(こちらはまだ始めていないという弱さもありますね)
始めていないなら、尚更じゃないかな。
これら最初期の霊言は、まだ世に問うている段階ではありませんからね。
いえば、ひたすら真実に迫っていく過程。
>③天台、木戸は高橋信次の「5年後に法を継ぐ者が現われる」という予言との継続性を考えた
高橋信次側から見るとその予言は重要なのかもしれませんが、総裁側から見るとそんな予言は迷惑な話となる。救世運動の計画されたバトンタッチなり、高橋信次が「高い」場合を除いては。
あなた、そう書いてあったかと思いますが、あなたの認識では天台と木戸は高橋信次側の霊人ということで、それを勝手にやっちゃった…と。
>④孔子は高橋信次に低く見られていたので現実の自分自身の高さとの違いに配慮した(これは②に含まれますけどね)
①②への返答があって、更に③との絡みでもいうと、孔子までも高橋信次側って感じになってきちゃいますけど…。
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