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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

262aitohananika7:2005/08/29(月) 21:52:15 ID:LMO54G..
>>260 【初代】
うーむ、あなたの言いたいことがもひとつつかめない・・・(笑)

>「高橋信次さんのところに現れたときに、私は、フワン・シン・フワイ・シンフォーという名前を名乗って現れたのであります。天台智邈、と名乗って現れてもびっくりしますから信用しません。だからそういう名を使って現れたのであります。」

。」

さて、正直なところわかりませんが、私なりに答えてみますと、
シンフォを呼んだとき、どっかの仙人はどっかに行っていて(それといると思ったあたりにいなかったので)、代わりに応えたのが天台だったと。で、天台がなぜシンフォとして出てきたのかの言い訳として“方便”を言っているということでしょうか(笑)
ちなみに、私いま手元に本がないのが残念なんですが。


>(「高橋先生は、今はもうご他界されているわけですが、現在そちらではどの階に上っておられますか。」との質問に答えて)「私たちの上の階におられます。」

>「高橋信次は上の階におられる」と語ったのはナゼでしょうか?

これは私、以前に答えました。




高橋信次のところのシンフォは自分だと言っている天台も、木戸も、孔子も非常に高橋信次に気を使っていますが、これは高橋信次というよりも、大川総裁も含めて、GLAの後継団体、関連団体に気を使っていたと見るべきでしょう。そのために天台や孔子は“方便”を使っていたと見るべきだと思います。

私は以前にあなたの指摘の孔子の霊言に対して「釈迦が指導していたのではないかと思う」とも書きましたし「孔子は誰が指導していたか知らなかったのではないかと思う」とも書きましたが、初霊示のやりとりをしているうちに、やはり孔子は“方便”で言ったんだろうという思いに重点がかかってきました。

「生前の高橋信次は孔子に対して6次元だと言っていたわけで、それを霊言では9次元の存在になっているわけで、さらに高橋信次は釈迦ではないとはっきりと言っている。これだけだとGLA及び関連団体と対立するだけで終わってしまう。まだ組織もない状態でこれはまずい」ということで、「高橋信次が自分は釈迦だと思ったもっともらしい理由として、釈迦意識が指導していたことにしよう」と孔子は考えたのではないか、というふうに。
現在の私の中ではこんな感じですね。


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