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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
238
:
初代
:2005/08/28(日) 07:25:03 ID:JVF1sB2I
>>237
青の青さんへ
>高橋信次の教義が出る以前に、真理は真理としてあるわけですから、高橋信次の言葉、表現を借りたとしても、それは「継ぐ」という意味とは違うのではないでしょうか?
そうですね、「用語」「法体系」「霊界観」「歴史観」どの要素をとってみても、高橋信次が先行し、それを採用しています。
影響を受けたであろう2番手「生長の家」を引き離して「継ぐ」印象が強いのは「霊界観」「歴史観」に負うところが大きい。なによりも、高橋信次の「5年後予言話」に総裁自身が『高橋信次霊言集』『高橋信次の新復活』の「まえがき」で乗る言葉を寄せられたことが決定的といえる。
何故、明かすことが出来たのかについての説明は困難極まりないわけですが…9次元から出ていない高橋信次が、仏教を偽装した後、しかも止められていた教団を作った最晩年において、「エル・ランティ」の名称と天上界のベールの向こう側(9次元世界)について明かしていた。
>それに、高橋信次の教義にも真理はあったわけですが、その真理も継ぐな、語るな、という事になれば、仏陀としての使命を果たせない事になってしまいますよ。教えの「共通性」「接点」があれば、継ぐということになると言うなら、高橋信次の願いが継がないでほしいであるとするなら、それは、仏法真理を説かないでほしい、そういう事になるのではないですか?
真理ならば継ぐべき要素、実際継いでいる要素は、「永遠の神理(イエス、釈迦)へ還れ」「人生の目的と使命」「反省による心の曇りの取り方」…と、幾つもある。継いではではならない部分が、高橋信次初霊示の「お詫び」に代表される、「霊界観」「歴史観」の一部のはず。
何度も指摘しているが、「お詫び」に始まり、生前の「誤り」(特に霊的情報)については幾つも訂正がなされている。にもかかわらず何故なんでしょう…ということですよ。
>総裁先生が継いだとするなら、それは真理、仏法真理であって、教義ではない。そういうことが言えるはずです。
上記のように、そうは言えない。
真理のベースを受け継いだことについては、先に高橋信次がその悟りに達していたんだろうから仕方がないでしょう。高橋信次の「誤り」を取り除く、特にそれが「霊的情報」であれば尚更、それは取り除き易いはずなんですよ。
私が、高橋信次の初霊示「お詫び」を枕詞に論をスタートさせている理由は、そういうことです。
最後に軽く復習。
高橋信次、いうても6次元に還ったわけだから、もちろん「負」よりも「正」が大きいという評価。
たぶん、釈迦である総裁は生前の高橋信次なんか指導した覚えがない、と言っているんだと思う。仏教以前の段階を仏教と偽装したヤツだと位置付けたわけで。
生前霊指導した憶えのない仏教偽装者から、ホンモノのお釈迦さんに、関わらなくていいというメッセージが届いた。それ以前に高い評価をしていたわけでもなかったし、高くない次元からの通信で、その正体についても粗で把握はできた。KKとの関わりにおいても「復活の使命なく」「霊言集を一冊出すか出さないか」くらいの位置付けであったということです。
結論、明かされた真実から、その「継ぎ」様がしっくりこない。
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