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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
201
:
現役信者
:2005/08/23(火) 02:30:01 ID:V/JZfgVM
>>192
@百式氏
いえいえ。
でもせめてお願いですから、全経典を把握して手元に置き、幸福の科学内部経典群に精通してから、初代さんと対峙した方が宜しいかと思いますよ。
老婆心ながら・・・
彼はね、幸福の科学を「否定」しているわけではないのです。
彼の思考の一端なりを把握したければ、完全とは言いませんが小室直樹の「数学を使わない数学の講義」が参考になります。
ぜひ買い求めて目を通していただきたい。
辻褄の合わない整合性の無さについて意見をしているだけです。
ただ単に意見するなら批判者と言われても仕方が無いのですが、彼は逐一「ここはこうなっているのに、何故、ここではこうなのか?教えてくれ。幸福の科学の公式見解ではどうなのか?」
と検証を加えて議論を重ねようとしているだけです。
議論とは「否定」ではないのです。より精度の高い論を創り出すための分娩作業なのですね。
これを理解していない信者が本当に多い。論が立たない。故にアンチに笑われる結果となるのです。
日本人的と言えばそれまでなのですが、やはりそこから脱却していかないと「世界伝道」は道遠しと思っています。
私は沖縄の地で生きていますから、外人さん、主に軍人ですが従軍兵士の中でも国籍色々でやはりそれぞれに宗教が違います。
彼らに伝道をすれば分かりますが、まず最初に「あなたはどの様な宗教を信じてますか?」から来ます。
「私はブッディストです。そのブッダが日本に生まれて新たな教えを説いています。」と答えると「どの様な教えか?」と聞いてきます。
これは彼らにとって「相互理解の出来る相手かどうか?」と言う思想的背景に迫ろうとする一つの方法なのです。
便宜的方法と言っていいのかは分かりませんが、例えば英訳の太陽の法などを渡して「読んでみてください」と渡すと、
必ず「与える愛とは何か?モノを恵むことか?違うならば何が違う?一緒ではないのか?」としつこいくらいに聞いてきます。
そこで「与える愛とはイエスの語った汝の隣人を愛せよと相通ずる教えです」と答えると驚きます。
しかし当会が説いている教えには「慈悲」と言う観念もあります。これを説明するとなると東洋的思想の成り立ちから教えなければなりません。
外国の会員向けに説かれ、信仰のすすめ第4章の所収されている「愛は風の如く」で丁寧に背景説明されている総裁先生の説法内容を見ても分かると思います。
そういう意味では私は初代氏に感謝が出来るのです。
かつてマスコミに叩かれた時期に総裁先生が取った態度の様に。
今になれば批判者に感謝すると言う意味が分かるのですよ。「悪いところを教えてくれている」と言うだけです。
教義と言うのは変遷を繰り返す面があります。教祖が変えなくても後世の弟子がいじくったりする場合もありますでしょう?
「悟りの挑戦 上下巻」や「沈黙の仏陀」「黄金の法 講義」などなどを参考にしていただければ理解が進むものだと思います。
それと、当会の書籍が批判されればされるほど「価値が生まれている」と言う面も考えて寛容さを持って欲しいものだと思います。
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