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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
112
:
青の青
:2005/07/18(月) 19:36:51 ID:zr3GftUk
流れと違いますが、ICAの石をちょっと調べてみました。
>パジリオは警察に尋問を受けているが、その調書の中で彼は1万5千個の石をたった一人で作ったと供述している。面白いことに、うっかり“石を取ってきた”と口を滑らせ、取り調べ官に“取って来たのか自分で彫ったのかどっちだ”と突っ込まれている。
> カブレラ博士に石を売りつけたパジリオとしても、出土品を私人に売ったと公の場で認めるわけにはいかない。ペルーでは出土品の国外持ち出しや違法売買が、麻薬取引と同程度の厳しさで取り締まられており、現在では罰金刑と禁固刑が科せられているからだ。ゆえに、貧しい農民は必ず出土品を自らの偽造品であると主張する。取り締まる警察側としても、農民を処罰するためには、まずICAの石が本物の出土品だと証明しなければならない。ICAの石は考古学界で正式に承認されていない遺物である以上、パジリオが偽造品だと主張すれば、警察としてもそれ以上介入する動機はなく、余計な手間が省け両者とも丸く収まるというわけだ。
発掘品であっても偽造品と証言しないといけない状況が有るとすると、パジリオの証言に信憑性は無いですね。
それに、ロバの糞で焼くという方法では、12000年という鑑定が3者の鑑定で共通するということも有り得ないのではないでしょうか?
焼け方にムラが出来、鑑定のたびに異なった結果が出ると思われます。
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