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神奈川工科大文学部( 稸 )

10KAITさん:2015/04/29(水) 22:38:29
動くうんち○

建物の内から森の内に場所かわるけど干支の動物が森のそれぞれの場所にいるの。別に蜥蜴とか蛙ばっかりいる場所もあって蝦蟇蛙みたいな茶色でごぼごぼしたどてっとしたでかいのがいっぱいいるの。干支の流れで森の内の蛇のこうなうでは蛇がいっぱいだったけど黒っぽくなくて白っぽいような黄色いっぽいような蛇の結構おおきいのが目の前にいっぱい絡まってじゅっ匹やにじゅっ匹そこらじゅうにいた。その蛇を死にごむさんがてがいよったけど犬のこうなうもあって森のせくしょんにひゃっ匹とかにひゃっ匹とかいるの。だけど嫌な感じじゃなくて可愛いわんこ達って感じで皆こっちを向いていた。側で男の人が錯乱状態で自分を失って女になっちゃってたけど我にかえると男に戻っている。男は正体がばれると不味いらしくて素面を装ってたけどそんな男がふた人いて階段の手摺に跨ってすううっと滑って行った。実家に誰かが訪ねてきてまごまごしていると訪問者は帰ってしまうけど声で分かったのは缶を捨てたから違反を注意しに訪れていたのでも心外で缶を捨てたのは別人だったから頭にきて訪問者を追いかける。海辺ちかくのぷうるにいると海の波に襲われて人が浚われていったけど次の波に襲われて揺られてぐぐって浚われる。特急列車にのっていたら列車内にこじゃれた居酒屋があってそこはぶうす状の複合施設になっていてどうたうは誰かと待ち合わせしていたけどその人は現れなくて別の人と改めて待ち合わせをする。死にごむさんは死んで用無しになった塵でしたから干支は周期的に訪れる生理的な便通の揶揄だったし建物の内から森の内に移動して森のこんもりしている場所とかてんこ盛りとかはどうたうの生殖器の土手だったんだけど干支の犬はまだい無いの言い違いでどうたうにまだ便通が訪れていないとの揶揄だった。どうたうはうんちを待ちのぞんで蛙が茶色でごぼごぼしててどてっとでかいうんちが森の内にいっぱいで太く白っぽいとぐろを巻いている蛇はばりうむを飲んで胃のれんとげん写真を撮られた後に腸を通過して排出されたばかりのばりうむうんちだった。可愛い犬がこっちを向いています。可愛いうんちが便器からのぞいています。うんちが取囲んで錯乱した男が女に変わり便秘になったり便通がきたりの日々で同じふた人の男が階段の手摺に股がって滑り降りていきますが手摺は幼女の生殖器のあぬすとの陰唇の後ろ部との間の蟻の歩わたりでさぽうとぱぱの白い指が蟻のように愛撫するんだもの悶えてしまいます。夏に向かうかんかん照りの日が続いたそんな季節に幼女はほてるでさぽうとぱぱに抱かれます。ぷうるは水を湛えていますがざぱうんと波がきてぐぐって動かされていますからどうたうの腸が蠕動活動をしています。線路が敷かれていてのり込んだ列車が動きだして腸の線路にみたてて特急列車が走りますが列車に乗車するには運賃がかかりますから運賃はうんちの言い違いでうんちが特急でぴいぴいだったから勢い余って便器に跳ね返りどうたうのお尻にかかっています。
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