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近代日本の右翼史について

13DDD:2020/02/16(日) 00:03:08
【補足】
さらに混迷を深める要因は、欧州的意味では、
王制消失まで、右翼左翼の対立は、主に王制を軸に考えられる。
王制消失後は、憲法の解釈の仕方や、多面的な政策を巡る、
地域的、時代的な対比傾向に沿う。
相対的な右翼の用法とも連なり、右翼が何を意味するか一概に言い難い面や、
右翼と言う括りを、時空を超えて汎用する余り、不正確な混同が発生し易い面とがある。


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