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6
:
名無しのOT
:2015/10/03(土) 23:57:50
私も学生の頃、同じ経験があります。
私は初めの頃、毎日1つテーマを絞って訓練の見学、質問をしていました。
例えば、脳卒中の患者様を見学した際であれば麻痺レベル、失語症、立ち上がりの動作分析、介助方法など…
また、自分に余裕が出てこればテーマを2つにして増やしたり…
テーマを決めるだけでなく、そのテーマについての事前学習もとても重要だと思います。
評価実習であれば、例えばテーマが麻痺レベルについてならSIASの運動項目やBRSの評価方法を勉強し、自分なりに見学中の患者様の様子から評価し、質問する際になぜそう判断したかの理由も含めて合っているか聞くなど。
私はよく、学生さんの質問してくれた回答が誤っているときはすぐに答えを教えず、またの機会にその患者様に実際の評価動作を行って頂き、学生さんと一緒に評価をするようにしています。
ただ答えを教えてもらうより、実際に評価を行わせて頂いた方がより実践的ではないですか?
実習先によっては、症例様以外は何も評価をさせてくれないところもあるのですべての場所で通用するとは言えませんが…
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