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作業療法の作業って広いと思うんです。
126
:
名無し
:2013/06/08(土) 23:05:53
患者さんが証明を絶対必要と考えておられる場合、(一応セラピストさんが考える可能性が高いアプローチ方法も説明した上で)
その証明出来る範囲内でのアプローチ実施が望ましいのかなと思いました。
その分リハビリ範囲が狭まるけれど、メリットとして患者さんは教科書通りという(見通しが立つ)
安心感が得られるのかなと思いました。
証明の必要性を考えておられるセラピストさんは、社会的責任を重んじる方であり、
患者さん思いでもあると思いました。
一方、セラピストさんと患者さんとの信頼関係があれば、患者さんは可能性が高いアプローチの仕方の説明を聞いた上で、
その仕方を選択する時があるのではないかな?とも思いました。
可能性を広げたいと感じる患者さん限定になるかもしれませんが…。
それは、セラピストさんが患者さんの事をしっかり考えての選択であると患者さんには分かるので、
試行錯誤しながら共に回復に励む事が出来そうな気がするからです。
証明されたアプローチではない場合、患者さんとしては多少見通しが立ちにくい事は否めないと思いますが、
リハビリの選択肢の幅が広がり、結果を出せる率が高くなるのかな?新しい発見もひょっとしてあるのかな?と思いました。
(民間療法などの話は不確かなものが多いので、除外して考えています。)
また、結果を出せた時、セラピストさん・患者さん共に喜びが大きく、後にセラピストさんの自信に繋がるのではないかなと思いました。
一患者の勝手な感想を書いてしまい、本当すみません。
そんな事もあり、(OTさん・PTさんの専門領域等の難しい内容はお返事コメント出来ないので)
スルーして頂ければと思います。
でも、こうしてお仕事に対して熱く議論されているのは、(一患者が横から見て、正直勝手にドキドキハラハラしますが)
お仕事のあり方を真剣に考える方がいっぱいいらっしゃる証拠ですよね。
どちらの考え方のセラピストさんも患者さん思いに通じるものだと思っています。
なので、セラピストさん達は素敵だなと思いました。
上手に説明出来ずにすみません。
そして、長文になりすみません。
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