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☆●○私、創価学会 脱会しました。○●☆出張所

114春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2009/12/12(土) 01:28:46
>>113続き】

――まぁそこに、「りゅうオピニオン」のようなブログが参入してきているのが、現在の状況です。
つまり、創価側からすれば、今は創価批判の言説の信頼性を貶めて
世間から白眼視させて封じ込め、内部を引き締める千載一遇のチャンス。

……で、そのような状況であっても、創価学会自体にはあまり興味も知識も持たない一般の方にさえ、その欺瞞性が
分かりやすく伝わってしまう。いわばアキレス腱になる事例の一つが、あの池田大作氏の顕彰詐称問題ではないかと
私は考えるのです。瀬戸ら一派の話題と同じく、ヲチ的にも美味しいネタですしね。

しかし、あのスレで資料屋さんの検証を突き崩して、池田氏を正当化するなど論理的に不可能です。そこで、あのような方法を取って、
アンチと創価が同レベルでいさかいをしているスレであるかのような印象を与えようとしたのではないかと。

内部向けの引き締め目的だったのか、むしろ創価学会に対する一般の目線も意識した布石だったのかは
推測のしようもありませんが、どちらであったにせよ、その成算は当初十分にあったのだろうと、私は考えます。

と言いますのは、創価学会自体にはあまり興味のない一般の方と、創価板の住人とではやはり温度差があると思えるからです。

そもそも、池田氏の顕彰詐称が我々アンチの関心の的となるのは、その“暗黙の前提”として、その池田氏への崇拝を巡る
様々な問題、それを押し付けられたり内外や家族間の争いの火種となっている“深刻な状況への理解”があるからです。

――その肝心要の『池田崇拝』の本質が、実はあんなしょーもない、下らないものである。
その決定的な証となるが故に、創価側の反発も大きいのが、あのスレであると思うのですよ。

ただ、上記の“暗黙の前提”が無ければどうでしょうか? 創価と無関係な一般の方に対しては、
池田氏の顕彰詐称などまさにお粗末過ぎる内容が故に下らないゴシップであり、それに拘るアンチ側も
同様に“痛い”のだと印象操作して見せ掛けることは、あながち不可能でもないのではないかと私は危惧しました。


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