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物権法の2

440ハンタカチ王子:2012/07/29(日) 20:07:01
物権法定主義、物権の客体
、売買は賃貸借をやぶる、公示、公信の原則、物権行為債権行為の違い、意思主義形式主義の違い、登記請求権、仮登記、付合、動産の範囲全般については語句説明で出る可能性が高い。これにたいして物権行為の独自性、優先的効力、中間省略登記、第三者の主観的態様、即時取得の要件や占有改定との関係、不動産の範囲全般(でも判例理論を中心に、とか言ってたあたり取り消しと登記が怪しい)が論述として出るそうだ。結局範囲は莫大だが、半分以上は不動産から出るってさ。ヤバいやつは不動産だけ論述対策してあとは出そうな語句説明に奮闘するのが効率がいいかと。


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