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物権法の2

1ハンタカチ王子:2009/01/20(火) 06:48:10
そろそろ立てておきます。

以下参照スレ

亀田の物権法
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/574/1058361817/

物権法(か○だ先生)情報スレ
http://jbbs.livedoor.jp/study/574/storage/1082335977.html

物権法
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/574/1113568146/

2試験問題保全スレより:2009/01/20(火) 06:50:14
2003年度 物権法(神田先生)持込み全不可
1、物権法を1年間学習して感じたことを書きなさい(20点)
2、以下の設問に簡潔に答えなさい(各20点×4)*順不同
(1)債権法定主義ではなく物権法定主義が採られている理由
(2)物権変動に公示が要求される理由
(3)不動産に即時取得が認められない理由
(4)占有訴権が認められる理由
3、以下の設問に答えなさい(40点)
(1)「価値権」とは何か?(5点)
(2)「価値権」が問題となるのはどのような時か?(5点)
(3)(2)で挙げたことについて自説を論証しなさい(30点)

3試験問題保全スレより:2009/01/20(火) 06:52:08
2004年度 物権法(神田先生)持ち込み全不可

1、一年間「物権法」を学んでみて「なるほど」と思ったことや印象に残ったことを書きなさい(20点)
2、以下の設問に答えなさい(各10点)
(1)「抵当権」の本質
(2)質権における「占有」の二つの意義
(3)給与債権について先取特権が認められている「立法主旨」
(4)「物上代位」が認められている根拠
3、「公示の原則」について説明しなさい。
その際、どうして悪意の第三者も原則として保護されるのか、
また公信の原則が適用されるとき、どうして動産取引と不動産取引で区別されているのかも考察しながら書け(40点)

4試験問題保全スレより:2009/01/20(火) 06:54:06
2006年度前期 物権法(神田先生)持込み全不可

1、半年授業を受けて、習得したこと、特に印象に残ってることを書きなさい。
2、物権法において、重要なキーワード(=単語)のベスト10を自分で考えて書きなさい。
3、次の「何故?」と問う疑問文に簡潔に答えなさい。
(1)上の問題2で、何故その単語をNo.1に選んだか、簡潔に書きなさい。
(2)何故、物権には排他性があるのか?
(3)何故、所有権の移転時期について、判例は契約成立時としているのか?
(4)不動産の安全な取引のために、何故民法は「登記」を重要視するのか?
4、2つの空欄を埋めなさい
 土地・建物以外の不動産:(   )(   )
 明認方法:(   )(   )

5試験問題保全スレより:2009/01/20(火) 06:55:59
2006年度後期 物権法(神田先生)持込み全不可

1、半年間講義を受けて、習得したことや特に印象に残っていることを書きなさい。(20点)
2、(1)次の空欄に当てはまる言葉を書きなさい。(20点)
  民法上の担保( ① )は、( ② )の担保を唯一の目的として存在しているから、
 ( ② )の存在しないところに担保( ① )だけが存在することは不可能である。
  これを、担保( ① )の( ③ )と言う。
  (2)なぜ、民法では( ② )の担保を( ① )として扱うのだろうか、その意義を書きなさい。
3、BはAへの借金の担保として自分の工場に抵当権を設定し、登記した。
  この工場には抵当権が設定される前から、2台の機械が置かれていた。
  ある日、Cによって工場が放火され、工場の一部と一台の機械(甲)が焼失してしまった。
  Bは、無事だった方の機械(乙)を工場外に搬出した後、抵当権が設定されていることを知っているDに売却した。
  また、BはDから大型の新しい機械(丙)を購入して、再建後にすえつけるつもりである。
  Bは、保険会社Eから火災保険金を受けながら、小規模な修繕をし、残りを滞りがちな借金の返済の原資にするつもりである。
  このとき、AはB、C、D、Eに対して、どのような主張が出来るか。
  B、C、D、Eの反論も絡めて自説を論じなさい。(60点)

6試験問題保全スレより:2009/01/20(火) 06:57:52
2007年度後期 物権法 (神田先生)持込み全不可

1、この半年間の講義で習得したことや、興味をもったことについて述べよ。
2、教科書の一行から出されてた。穴埋め式で自分で書き込むものだった。
  全部で10個くらいあったかな。担保物権についてが多かったかも。
3、304条「先取特権は、その目的物の売却、賃貸、滅失又は損傷によって債務者が受けるべき金銭その他の物に対しても、
  行使することができる。ただし、先取特権者は、その払渡し又は引渡しの前に差押えをしなければならない。」とあるが、
  前半部分がなぜ認められるのか、物権法と担保物権法の観点から根拠を述べなさい。
  また、後半部分を物権法、担保物権法を踏まえて、特定性維持説の内容を述べ、それについて自説を論じなさい。

7試験問題保全スレより:2009/01/20(火) 06:59:44
2008年度前期 物権法(神田先生)持込み全不可

 物権法において重要なものの1つは【 A 】ということである。
 これは【 B 】という問題を考察する上で重要となる。
 思うに【 C 】。

 第一問 【 B 】に「177条の第三者は悪意であってもよいか」、「即時取得制度」を入れた場合に、
    どちらにも共通することを【 A 】に入れなさい。(最低5行以上)

 第二問 【 B 】に「177条の第三者は悪意であってもよいか」と入れた場合の【 C 】を入れなさい。

 第三問 【 B 】に「即時取得制度」と入れた場合の【 C 】を入れなさい。

 ※ 参考条文として、177条の条文があった。


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