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中近東がらみのフィクション(欧米・アジア)

27さーひぶ。:2008/04/14(月) 01:01:30
>>26の続き)
広河氏といえば、かつて知る人ぞ知る『聖書アラビア起源説』の日本語訳書を
出して、この説を日本に紹介しています。古代イスラエル(パレスチナ)の
地名と類似した地名がアラビア半島のヒジャーズ地方にも見られ、そこから
実は古代イスラエルの舞台はアラビアであったとする(たしか)ドイツ人学者
の異説です。この奇説は、少なくとも日本の学界からはほとんど相手にされて
いないと思いますが、もし仮にそのような事を示す「証拠」でも発掘されれば、
ユダヤの聖地がアラビア半島のイスラームの聖地に重なることになってしまい、
イスラエル・サウジ両国のみならず国際的な大問題になりかねません。
そのためか、サウジアラビア政府はそのような発掘を一切禁じています。
(このスレッドの上の方で紹介したフィクションでもネタにされています。)

広河氏については、キブツ体験者でありながらパレスチナ支援に転じたため、
イスラエルの「裏切り者」であるかのように言う人(日本人?)がいると聞いた
ことがあります。しかし、イスラエル・パレスチナに限らず、どの国・民族
にも好戦的な右翼もいれば、平和運動家もいます。今回の映画の中においても
イスラエル平和運動家の人が語っていますが、民族・人種や性別・大人子供で
区別するのではなく、人権運動家や平和運動家は、抑圧されているか抑圧者か
で区別しています。イスラエルの中にも人権や平和を尊び、パレスチナと共存
しようという人は少なくないのです。
>>28へ続く)


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