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NHK教育テレビ「アラビア語会話」

3さーひぶ。:2004/09/19(日) 02:21
10・11月号のテキスト(18日発売)をざっと見た感想。

いかにもNHKテレビ講座のテキストらしく、初心者にもとっつきやすく
うまくまとまっています。(ラジオ講座テキストが盛りだくさんなだけに
一層そう感じます。)本文デザインもラジオのテキストに比べて、かなり
派手だし、コスト高そう。

 アルファベットをいきなり全部やらずに、回を追うごとにゆっくり学ば
せる方針のようです。その方針はテレビ向きで良いと思いますが、ただ文
字を半分もマスターしないうちから、指示代名詞(p.52)や前置詞(p.64)を
学ぶという流れはやや早すぎないか? まあ、文法じゃなく会話の講座だ
から、こんなものでしょうか。
 ダンマの音(u)を「ウ」と「オ」の間とみなす(p.22)そうですが、
「フスハー」を「フォスハー」と表記するのはちょっと奇異ですね。
検索エンジンでも「フォスハー」は出てきませんし。
「タンウィーン」は「タヌウィーン」(p.43)で良いですが。
 冠詞アルなど、ハムザを省略して書かない「ハムザトゥルワスル」では、
ハムザの発音記号(’)も省略されていますが、文頭に来るときはハムザと
同様に発音されるんだということが、このテキストを読んだだけで解るで
しょうか?
 アインの音(咽頭摩擦有声音)の発音記号を大文字のAで表わしています
が、(前の講座からの流用でしょうが)母音の文字で子音を表わすやり方は、
初心者には紛らわしいのではないでしょうか? とくにテレビ語学講座は、
毎年必ず全言語の講座に挑む人がいるくらいメジャーなので、できるだけ多
言語学習者にも判りやすい発音表記が望ましいと思います。(と書きつつ、
これがなかなか厄介なのは百も承知なんですが、個人的にはIPAかSAMPA
で統一する手はあると思います。)

あと別スレにも書きましたが、テキスト巻末に不要な「NHKラジオ第2放
送周波数」表が載っているのに、肝心なラジオ講座テキストに周波数表が載
っていないのはどうしたわけでしょう?


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