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東京国際ブックフェア

8さーひぶ。:2007/07/09(月) 23:11:11
今年も盛況でした「第14回 東京ブックフェア2007」(7月5日〜8日)

今年は「日本・エジプト文化交流50周年」ということで、
7月7日(土)にエジプト主催の講演がありました。
>文明と対話、ナギブ・マハフーズを代表するエジプト文学について
>EGIPTIAN PUBLISHERS
>Mr.Mchamed Salmawy, Dr.Essam Hamza, Mr.Gamal Kotob
>エジプト作家協会会長サルマウィ氏来日、アラブ界初のノーベル文学賞作家ナギブ・マフフーズを語る

私が行ったときには、ナギーブ・マフフーズの本のイラスト画家である
ガマール・クトゥブ(جمال قطب)さんがマフフーズについて語っておられました。
NHK講座でおなじみのアルモーメンさんが通訳(テレビ出演時より髪型かなり変わってました)。

展示も例年は小さいブースですが、今年はやや大きな「エジプト・パビリオン」!
売っていたアラビア語の本は少なく、マフフーズの翻訳本や古代エジプトグッズなどが
売られていました。エジプトから送られてくるアラビア語本が例年よりも少なかった模様。

ちなみにサウジアラビアは今まで出展していませんが(ブックフェアを知らなかったらしい)、
来年以降は出展する可能性があるらしいです。もっと多くの国に出展してほしいですね。

イランのブースは例年通り、大人向け本と児童書に分かれていました。不思議なことですが、
現イラン政府は(観光のためか)異教徒である古代イラン文化の紹介にも力を入れています。
クルアーンの章句や神名を描いたカリグラフィーもよく売られています。
今年は、キュロスとダレイオスの肖像画を買いました。

今年の展示は児童書関連ブースが大きく占めていて、フランス語パビリオンなども
児童書が大きな比率。児童書の需要が増えているためだそうです。

出版不況が影を落としているご時世ですが、来年も盛大になりそうです。


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